一般合同労働組合 東京北部ユニオン ブログ

この世界はオレたち労働者が動かしてるっ!!

6・20世界難民デー、東京入管収容所包囲デモに参加しました


6月20日の世界難民デーに際して、東京入管包囲キャンドルデモに参加しました。
外登法・入管法と民族差別を撃つ全国実行委員会と東京労組交流センターの呼びかけで、雨のなか300人が集まりました!

世界難民デーリーフ
当日配布された、「牛久入管収容所問題を考える会」のリーフ
活動についてはこちら→http://www011.upp.so-net.ne.jp/ushikunokai/

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私たち東京北部ユニオンも5人が参加。ネパールの組合員が牛久入管収容所に何の理由もなくとじこめられ続けているのです!
国際連帯は、日本国内、自分たちの足下からです。

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雨のなか、デモに出発。

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後ろ側の大きな建物が東京入国管理局。入管収容所も兼ねています。まるで刑務所みたい!

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入管の前で「お父さんを帰せ!」「お母さんを帰せ!」声に応えて、収容所の中からも手が振られていました。

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クルドの子どもたちが先頭で訴えます。




難民申請者と認定者の数
2017年の難民申請者は19629人。しかし難民認定されたのはわずか20人!しかもクルド難民にいたっては、今日に至るまで一人として難民認定されていません!(当日の田中喜美子さんの訴え)

 4月13日、インド人難民申請者が自殺、入管当局による「同様な事がないようにする・・・」の報道発表後にも自殺未遂が相次いでいます。
 牛久人管に於いては2010年にも2名の方が自殺、2014年には2名の方が病死、2017年にもベトナム人が病死しています。収容定員が700名の施設に於いて異常な事態です。収容のあり方には重大な問題があると思います。
多くの方々が関心を持つこと、外国人に対する治外法権を見過ごさない事が求められています。

(当日配布のリーフより)

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デモが解散地に着いたあとも、「家族を帰せ!」と入管に戻ろうとする難民申請者家族たち。
本当に必死な思いに、胸が熱くなりました。

現在東京入管には700人余、茨城県の牛久入管には350人余の外国人が収容されています。収容期限もなく、ようやく仮放免で出所できても、働くことを禁止され、都・県境を越える移動の自由もありません。
「労働者は一つだ!」こんな全くおかしな入管体制を打ち破る取り組みをもっともっと進めていきましょう。

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韓国・民主労総鉄道労組が参加する7・1国鉄闘争全国運動集会に集まりましょう!
7月1日(日)13時半~ 江戸川文化センター







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9年間闘争貫徹! 非正規が闘って勝った! 鈴コン分会6・10勝利報告集会に参加しました

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6月10日、東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会(鈴コン分会)の故田口組合員解雇撤回の勝利報告集会が赤羽会館にて行われました。
3ヶ月雇用の非正規の労働者が組合を立ち上げて9年。2014年11月の分会3役の解雇撤回・職場復帰から3年半。鈴コン分会の原点である故田口組合員の解雇をついに撤回させました!
これは、解雇と一体だった組合破壊攻撃にも決着をつけ、職場の多数派として飛躍する第2ステージへの突入です。安倍「働き方改革」を粉砕し、非正規職撤廃をかちとる宣言です。

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鈴コン共闘会議呼びかけ人代表・花輪不二男さん・
「労働者は闘えば勝てる!を実証した」と高らかに宣言。

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吉本分会書記長(東京西部ユニオン委員長)の基調報告

 仲間の皆さん、ありがとうございます。本日は勝利報告と共に共闘会議第7回総会です。
 我々鈴コン分会は、分会結成以来今年の7月で、丸9年となります。 10年目の闘いに突入します。9年間のたたかいで、ついに「非正規が闘って勝った」を実証しました。

 2014年4月地裁判決、9月高裁勝利和解・11月3名職場復帰に続き、2015年8月に都労委では、「田口組合員の解雇は不当労働行為である」等の勝利命令を勝ち取りました。
 会社はこれを不服として、中労委に再審査申し立てを行い、攻防が続いていました。 20↓8年3月12日、中労委での「和解勧告」は、「都労委命令を守れ」と言うものでした。我々鈴コン分会と支援・連帯共闘会議は遂に勝利で決着を勝ち取りました!

 この9年間の激闘は、田口組合員の60歳定年と賃下げ雇用問題での組合結成に始まり、田口組合員解雇が「不当労働行為であった」と言う内容を会社に認めさせての「勝利決着」として、鈴コン分会が完全勝利しました。
 田口組合員解雇と一体だった分会破壊攻撃にも決着をつけ、職場の多数派になる時です。
 鈴コン分会、9年間の闘いは、「解雇撤回、非正規職撤廃」の闘いであり、「俺達は奴隷じゃない」という劣悪な雇用・労働条件への根底的な怒りの闘いでした。

 労働組合の闘いは、短期戦で物を取るだけのものでなく、絶対非和解で長期戦になり組合が会社から職場支配権を奪い取るまで永々と続くと覚悟して闘ってきました。
 まずわれわれ鈴コン分会が組合を結成するに至って決断したことは、職場の酷い現状、いつクビになるかわからない3ケ月雇用、モノも言えない現実、やりたい放題の経営者の実態での中で、1人だけでは到底逆らえない現状をどうしていくか-そこから話が始まりました。
 当然、労働者が会社に逆らえば鈴木富美子一族は、解雇(クビ)、3ケ月雇用の満了契約打ち切りの報復に出てくるだろう。ではどうするか?職場で17人中、仲間10人で立ち上がれば、いくら傲慢な社長でも10人全員をクビには出来ないだろうと腹をくくりました。

 労働者の団結した力の結集体、闘う労働組合の力は想像を越えた凄まじいパワーを生み出します。
 残業代未払い勝利、3ケ月雇用で契約更新時に「1日解雇」の撤回、日雇での週休2日制阻止、就業規則の周知徹底、60歳での定年、賃下げ雇用粉砕、作業服等の貸与等々、次々かちとりました。それも徹底した職場での安全運転・順法闘争を軸に力で会社をねじ伏せてきました。
 この時は、職場支配権は鈴コン分会が握っていました。今振り返ると、押さえつけられたパワーの爆発に舞い上がり、会社の反撃、切り崩しに対して隙がうまれたのではと思います。会社が狙ってきたのは、国家権力まで使った当時の分会三役の恫喝・取り込みと、田口組合員への見せしめ解雇でした。
 さらに常套手段で、会社に協力すれば面倒みるからと実弾(現金)攻撃です。まさか三役に対して、これがやられているとは気がつかず、わかった時には鈴木富美子社長の術中にはまりこみ、一旦組合は危機的状態になりました。これと一体だったのが田口組合員解雇でした。 

 三役の中から「会社には結局勝てない」「クビを覚悟して組合を立ち上げたが、目の前で解雇者が出ると自分は解雇になりたくない。」「鈴木富美子社長は話せば理解をしてくれる人だ」とまで屈服するものが出ました。この時に痛感したのが、敵は会社だけでなく、団結破壊との闘いでした。会社に協力する連中が、鈴コン分会に敵対してくるだろう、予想通りその後SJK(鈴木コンクリート従業員会)がつくられ、会議も理念も活動も無し、話そうとすると逃げ回る、しかしすべて会社に協力して職場を分断する、会社がやりたい放題状態でした。しかし、鈴コン分会はこれら全ての攻撃に負けませんでした。

 田口組合員解雇撤回の労働委員会、田口さんの逝去に際しては「弔い合戦」のようにストに立ち上がり、全員処分・3人解雇の大攻撃にもひるまず闘ってすべて撤回させ職場に戻り、職場闘争を輔に闘って来ました。
 我々鈴コン分会の組合員は、1人1人がこの職場での長期に渡る組合破壊と個別分断、団結破壊に全員一丸となって猛然と立ち向かい、決して逃げることなく堂々と闘い続け、「勝ってはいないけど、負けていない」と団結を崩されず、仲間の団結にかけきって前進して来ました。

 鈴コン分会闘争は全く終わってなどいません。我々は、第二次職場闘争に突入しています。
 春闘職場闘争も第二次職場闘争へと展開され発展しています。職場の仲間を丸ごと巻き込んでの春闘要求が開始されています。日給月給を正社員同様に月給制にしろ、就業規則に勝手に明記した60歳定年制と65歳請負を止めろ!このことが最大の職場攻防となっています。
 会社は、3ヶ月雇用のアルバイトは運転しか出来ないからだと言いました。職場で生コンを運ぶ運転手は、3ヶ月雇用のアルバイトしかいません。正社員とアルバイトとの違いは、運転しか出来ないのがアルバイトで正社員は会社の言うことをきいて何でもやるからだと言い切りました。
 鈴木富美子一族は、安倍政権が進める「働き方改革、労働法制改革」を先取りで職場で強行しようとしています。労働者を蔑視し、金でなんとでも出来ると思っています。

 冗談じゃない!鈴コン分会の「非正規職撤廃」の闘いは、安倍政権の「働き方改革」との最前線の攻防です。闘いはこれからが正念場です。全国の非正規労働者の総決起運動を必ず作ります。9年間の闘いは、苦しいこと、辛いことがこれでもか、これでもかと襲いかかってきました。
しかし、負けませんでした。第一次闘争の勝利決着はまだ小さいかも知れませんが、これからは団結を大きく拡大して、必ず最後は大勝利します! 故田口組合員9年間の解雇撤回の勝利は、全国の仲間への闘いの号砲だと考えています。

 「非正規職撤廃・解雇撤回・非正規でも労働組合を作って闘えば勝利する!」を合言葉に鈴コン分会は先頭で闘っていきます。全国の皆さん、鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議の闘いは第二次職場闘争に突入しています。職業支配権を奪い返す闘いはこれからが本番です。
 これからも変わらぬ支援と共闘をお願いします。

 鈴コン分会は、「解雇撤回・非正規職撤廃」の先頭で闘っていきます。鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議も闘いつづけます。花輪代表、関西生コン支部、動労千葉・動労水戸はじめ共闘の皆さんの絶大な支援連帯があって、小さな分会も闘い続けてこられました。さらに仲間を増やします。ともに闘いましょう。この力が労働者の社会を作ります。

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裁判闘争を支えてくださった弁護団。服装も青年労働者そのもの。
木下弁護士は、「私が弁護士になってから手がけた事件で、解雇を撤回させて職場に戻ったのは5件だけ。鈴コンの勝利を、労働組合運動の発展へ」と。

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動労千葉、動労水戸など支援共闘呼びかけ人の方々が次々お祝いの言葉とともに、「今こそ多数派になろう!」と檄をとばしてくれました。

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鈴コン分会より、動労千葉・動労水戸などに勝利記念のノボリを贈呈。

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セブンイレブンに組合を立ち上げた千曲ユニオン・河野さん。
オーナーや店長の抱える問題に一緒に取り組み、労働委員会に訴えた闘いがコンビニ業界に激震を走らせています。詳しくは→千曲ユニオン

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旭非正規職支会支援共闘会議の事務局長である群馬合同労組清水委員長。
絶賛上映中の「共犯者たち」会場前で旭硝子非正規支会支援のビラをまき、大反響。
「韓国民主労総の労働者に『日本でも鈴コンが解雇撤回し職場に戻った』と伝えた」とのこと!
鈴コン分会の勝利は、世界に届く解雇撤回・非正規職撤廃の闘いです。

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合同・一般労組全国協議会の小泉事務局長の連帯アピール

鈴コン闘争の勝利を非正規職撤廃の闘いへ更に前進させよう!

2018年6月10日合同・一般労働組合全国協議会事務局長 小泉義秀

『非正規が闘って勝った!』(2015年11月10日第1刷)の「ともに闘う各界から」の章で動労千葉の田中委員長は中国の戦国時代の思想家『告子』の言葉を引用して「おそらく、天は小さな鈴コン分会に大任を降ろそうとしているのだと思う。この世から『非正規職』という名で呼ばれる労働者を無くす、労働者が胸をはって生きることができる社会をつくりあげるという大任だ。そして、戦争への道は絶対に許さないという大任を」と述べています。「告子」の言葉というのは「天が人に大任を降ろそうとするときは、必ずその精神を苦しめ、筋骨を疲れさせ、生活を困窮させて、そのなすところと志をくい違うようにさせる。これは心を奮いたたせて忍耐強くし、今までできなかったことをすることができるようにするためである」というものです。
 告子の言う天が鈴コン分会に課した大任を任せるに足りるかどうかの試練は半端なものではありませんでした。この試練を乗り越えて勝利しました。しかし、この勝利は鈴コンに課せられた大任のための大書のうちのほんの1ページに過ぎません。

『非正規が闘って勝った!』の中で関生の副委員長だった故高英男さんは「関東における産業別運動の先陣を」、書記次長の武谷新吾さんは「ゼネコンのお膝元に東京生コンを!」と述べています。
 鈴コン闘争は関東に東京生コンを組織していく壮大な闘いの拠点であり、さらに非正規職を撤廃していく合同・一般労働組合全国協議会の象徴的闘いです。

 労働契約法20条の正規と非正規の「不合理」を最高裁まで争った長沢運輸の原告はバラセメントのタンク車のドライバーです。彼らの怒りは全く同じ仕事をしているのに60歳定年を迎えたらなぜ賃金が3分の2になるのかという疑問から発せられています。判決は安倍の働き方改革の目玉である「同一労働同一賃金」に則した反動判決でした。しかしこの判決の本質を暴露・弾劾することで「同一労働同一賃金」が如何にペテン的な労働者を分断し、低賃金に抑え込む論理であることが明らかにすることができます。

同じ仕事をしているのに3か月雇用の非正規だからという理由で賃金は日当1万円、一時金無で、3か月ごとに首を切られるという「不合理」を労働組合を組織し、団結の力で打ち破ってきたのが鈴コン分会です。

最大の「不合理」は正規・期限の定めのない雇用形態と3か月雇用という期限の定めがあること。月給制でなく、日払い賃金であることが最大の「不合理」です。この最大の「不合理」撤廃、すなわち「この世から『非正規職』という名で呼ばれる労働者を無くす」闘いが鈴コン分会の闘いの神髄です。

鈴コン内の組織化と関東生コン、GTR全ての非正規職撤廃の先頭に闘う「鈴コン」として登場するときが来ました。鈴コン分会の闘いが全世界を獲得する新たな段階の闘に突入するのが本日の6・10勝利報告集会です。7・1の国鉄闘争全国集会に総決起しましょう! 働き方改革関連法を粉砕しましょう! 「改憲。戦争阻止!大行進」運動の先頭に鈴コン分会、合同・一般労働組合全国協議会が立ちましょう!

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吉本さんと鈴木善さん(分会長)が並んでアピール。
この日は、分会員、更にはかつて会社派だった労働者の参加と発言までありました!
闘いのなかで労働者は変わります!

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「働き方改革」法案粉砕! 非正規職撤廃! 解雇撤回!
7・1国鉄集会に集まろう!

労働相談はいつでも東京北部ユニオンへ。





旭非正規職支会支援共闘が結成されました


5月26日、韓国で雇い止め撤回・非正規職撤廃を闘う旭非正規職支会の闘いを支える支援共闘会議結成集会が亀戸で開かれました。沖縄・広島のユニオンからも参加があり、70人で支援共闘会議の結成を宣言しました。
私たち東京北部ユニオンも、共に闘うことを表明します。

旭非正規支会の闘いとはー
2015年5月29日、クミ工業団地で初の非正規職労働組合が誕生した。
 「労働組合がつくられて2週間で138名加入」「会社が一方的に行っていた朝会を拒否してわれわれだけの話を共有する朝会を始めた。奴隷のように働いていた工場が『現場』に変わった。われわれは工場で初めて解放感を感じた」(『野の花、――工団に咲く』8㌻)
 そして1カ月後の6月30日、旭硝子(ガラス)ファインテクノコリアは、社内下請け会社(GTS)の請負契約を突然解除、GTSで雇用されていた178人全員が解雇された。
 以来3年、度重なる切り崩し攻撃をはね返し、23人の組合員が団結しテント篭城(ろうじょう)を闘っている。パククネ退陣闘争の先頭に立ち、昨年4月には「整理解雇・非正規職・労働悪法撤廃!」を掲げ、闘争事業場共同闘争として27日間の光化門高空断食篭城も闘った。
 旭硝子の不当労働行為、不法派遣をめぐっては、中労委が旭硝子の不当労働行為を認定したが、旭硝子はこれを受け入れず行政訴訟を提訴、4月18日にソウル高裁は旭硝子の不法労働行為を不認定とし、旭支会の控訴を棄却した。
 一方、5月14日、テグ高検が、旭硝子の不法派遣について地検に再捜査命令を下した。旭支会は15日、「旭硝子不法派遣の手抜き捜査を正す道は、即時起訴することだけだ。旭硝子不法派遣を起訴し、解決しろ!」と声明し、攻防に入っている。

支援共闘結成集会
結成集会では、主催者の合同・一般労組全国協の小泉義秀事務局長が開会あいさつ。「朝鮮半島情勢の主導権はろうそく革命を実現した民主労総にあり、戦争を止める力となっている」と語り、2月に東京駅前の旭硝子本社に解雇撤回を求めて来日した旭非正規職支会との支援連帯闘争の経過を紹介しました。

続いて、テグ文化放送という地方テレビ局がつくったメーデー特集の「時々刻々」という番組のビデオを上映しました。番組はチャホノ支会長を招いて、旭非正規職の1000日の闘いを労働者の目線で追ったすばらしいものでした。


旭非正規職支会の仲間から送られてきたビデオメッセージ


基調報告は、群馬合同労働組合の清水委員長(末尾に基調全文掲載)。

動労千葉、日本板硝子共闘労組、東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会、なんぶユニオンが連帯あいさつを行い、在日韓国基督教会から寄せられた連帯メッセージが読み上げられました。
 規約・人事が承認され、結成宣言が読み上げられ拍手で承認されました。最後に動労千葉国際連帯委員会の山本弘行事務局長が「労働者が団結して闘えば必ず勝利できる。新しい世界を見よう!」と力のこもった閉会あいさつ。団結ガンバローとインターナショナルを斉唱し、今後の支援連帯の闘いを誓いました。

基調提起(群馬合同労組のブログより転載)
2018年5月26日 群馬合同労働組合執行委員長 清水彰二

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みなさん、こんばんは。群馬合同労働組合という、個人で加盟できる地域合同一般労働組合の委員長をしている清水と申します。準備会の事務局を代表して基調報告をさせていただきます。

先ほどテグ文化放送の「時々刻々」という番組のメーデー特集のビデオをご覧いただきました。大きな流れは説明されていました。そしてどういう労働者が闘っているのか、ビデオメッセージで、一人一人の顔、声、思いをわかっていただけたと思います。

職場を転々とし、最低賃金ギリギリの賃金で、土日も休めない、風邪を引いても休めない、昼食時間は20分、ミスをすると懲罰で赤いチョッキを着せられる。文句を言おうものなら解雇が待っている。労働組合なんて縁のない世界と思っていた、そんな請負・非正規労働者が、ついに旭硝子の韓国法人で労働組合を結成しました。3年前の5月29日、あと3日でちょうど3周年になります。職場の力関係が一変し、事務所の前で「民主労組を死守して人間らしく暮らそう!」と皆でスローガンを叫び、会社の朝礼に組合の朝礼が取って代わりました。しかしそれから1ヶ月、旭硝子韓国法人・旭硝子ファインテクノ韓国(AFK)は、労働組合ができた請負会社GTSと共謀して、まだ6ヶ月も残っていた請負契約を突然破棄、これを受けて請負会社GTSは全員に整理解雇通告をしました。メンテナンスの一斉休暇と偽って工場から全員閉め出した上に、メール一本で178人を一斉解雇したのです。2回に渡る「希望退職」という金による切り崩しにも負けずに、23名の組合員が解雇撤回・職場復帰を求めて闘っています。工場前テントを拠点に毎日朝昼夜と工場前や街頭にたって、闘っています。労働者の闘いがあるところ、どこにでも出かけていって必死で毎日闘っています。

本日の旭非正規職支会支援共闘会議の結成は、何よりも一日も早く、彼らの解雇撤回をともに勝ち取る決意をうち固めるものです。

これほどまでにわかりやすい不当解雇、組合つぶしの不当労働行為がなぜいまだに解雇撤回できないのでしょうか?「時々刻々」のビデオにもあったとおり、不当解雇された旭支会の労働者は、雇用労働庁、日本でいえば労働基準監督署への告訴を行いましたが、雇用労働庁も検察も動きません。模様眺めと責任放棄で、労働者の激しい怒りを浴びています。労働委員会への救済申立も行いました。地方労働委員会は棄却、中央労働委員会は一部救済命令でした。しかし会社が救済命令の取り消しを求めて、裁判に訴え、一審、二審と負けました。

一番大きいのは、韓国では、たとえ組合つぶしの不当解雇があったとしても、その場合責任を問う「使用者」というのは直接の雇用主に限定されてしまうという問題があります。親会社と子会社の請負契約に問題がなければ、親会社が子会社にどんなに悪質な解雇をやらせても、雇用関係がないということで親会社は免罪されてしまうのです。おまけに旭硝子は子会社を廃業させてしまいました。
中央労働委員会で一部救済命令が出ましたが、実は肝心のこの下請会社の解雇の責任を親会社に認めるかという点では、棄却の判断をしています。親会社に対して、解雇の責任は認めないが、組合活動に対する支配・介入はあった、だから、「正当な労働組合活動が萎縮または侵害する行為をしてはならない」「労働者の生活の安定と再就職などの支援対策を用意」せよとの命令でした。これを会社が不服として起こした救済命令取り消し裁判では、その中途半端さとごまかしを突かれて、敗訴してしまいました。これでは親会社は、子会社に労働組合ができても、子会社をつぶしてしまえば、自分の責任は問われないことになってしまいます。請負(偽装請負)の労働者は永遠に労働組合が作れない。団結権がないのと同じです。

あるインタビューでチャホノ支会長は、20代は正規職で、30代は廃業で職場を失い、40代は下請非正規職として暮らしていると言いました。また亀尾(クミ)市では、1990年代は労働者集会をすれば2,000人が集まったが、現在は100人集まるのも難しいといいます。

日本では国鉄分割民営化から嵐のように始まった新自由主義、世界中を飲み尽くしていった新自由主義が、韓国でも、労働者から職場を奪い、仕事を奪い、労働組合を奪っていきました。たくさんの労働組合、労働者がこれに対して、命をかけて闘いました。しかし雇用は破壊され、大量の非正規労働者・請負労働者が生み出されました。正規と非正規の分断が労働者の団結を奪い、奴隷のように低賃金で文句も言わず働かざるをえない状況が広がっています。

2004年亀尾(クミ)市にある金剛化繊という会社の廃業に対して、工場を占拠して闘った労働者の一人がチャホノ旭非正規職支会支会長です。彼は、1年7ヶ月の工場占拠を一歩も工場を出ずに闘い、その後9ヶ月の獄中闘争を闘いました。出獄後、「つぶれた亀尾(クミ)地域労働組合運動をよみがえらせる」と、迷わず旭硝子の非正規職場に入りました。苦節6年、ついに労働組合結成の展望が見えたとたんに、旭硝子はチャホノ支会長の部門の整理解雇に突っ込んできました。しかし、これに旭硝子の請負労働者は組合結集でこたえました。度肝を抜かれた旭硝子は、請負会社をまるごとつぶすというやり方を取るしかなかったのです。旭非正規職支会の労働者は、歴史の扉をひとつこじ開けていまがあります。

そしていま、旭非正規職支会の前に立ちはだかる、組合つぶしの不当労働行為と、親会社の「使用者」性を認めないという法律の壁です。「時々刻々」のビデオの中でチャホノ支会長は「集団解雇事態を事実的に決定したのは日本本社にいる人たちです」と言いました。そして旭硝子東京本社は「韓国旭硝子と旭硝子グループは別法人だ。他の法人について話す言葉はない」とコメントしています。

日本の私たちに今求められているのは、こんな不正義の張本人が、日本の旭硝子資本そのものであることを徹底的にはっきりさせて、日本において、旭硝子を追及し、組合つぶしの不当労働行為の責任を取らせるということに他なりません。

今日ここに集まった私たちの力はまだまだ小さいです。しかし私たちがやろうとしているのは、単なる支援ではありません。

旭支会の組合員アン・ジンソクさんのインタビュー記事があります。彼の希望は、日曜日くらいは休みたい、それだけでした。労働組合なんてとんでもない、作ればすぐ解雇されるだけだと思っていたといいます。断れずに参加した組合の説明会で、民主労総組織争議室長がこう言ったそうです。「皆さんはとても運がいい。一生に一度、あるかないかの機会だ。労組をすれば新しい世界が見えるだろう」と。ふつう選択権はこちらにあるので、説明を聞きに来てくれた人に対して弱い姿を見せるべきなのに、堂々として、自信ある態度だった。「それで、深く考えた。そうだ、やってみよう。私もその新しい世界を一度見ようと」心を決めたそうです。

ここにいる私たちも、とても運がいいのだと思います。こんなすばらしい旭支会の仲間たちと団結してともに闘う機会に恵まれました。そしてそれは間違いなく、韓国と日本の労働者が民族も国境もこえて、新しい世界を見ることになると思います。

旭非正規職支会の仲間たちの解雇撤回の闘いは、「整理解雇撤回!非正規職撤廃!労働3権完全保障!」を実現する闘いです。これは世界の労働者階級の最先端で、新自由主義を打ち倒す闘いに他なりません。資本家階級が国境を越えて結びつき、労働者階級の生き血を吸って生き延びることに対して、労働者階級の国際的団結でこれを打ち破り、新しい世界をつくりましょう。

ここで旭硝子という会社がどういう会社か、確認しておきたいと思います。

「旭硝子」。三菱財閥・岩崎一族が1907年に作った会社で、戦前は『旭玻璃』(あさひはり)という名前で日本軍軍用物品を納品しながら植民地の国民を強制的に徴用して戦争犯罪に加担した企業であることが2012年になって明らかになりました。

現在ガラス業界の売上高で世界2位。業界は高い寡占状態が続き、主要各社は世界シェアの争奪をかけてグローバルな世界戦略を展開しています。旭硝子は、日本・アジア、欧州、米州、3極体制をベースに30を超える国と地域でグローバル事業を展開しています。旭硝子ファインテクノ韓国はTFT-LCD(薄膜トランジスタ液晶ディスプレイ)用ガラス基板の製造を行う、その中の重要な拠点です。2004年に設立され、資本金の67パーセントは旭硝子が握り、社長は山崎幸男という日本人です。会社設立にあたり、「投資協定に関する覚書」を慶尚北道(キョンサンブクド)及び亀尾(クミ)市と、旭硝子が締結しています。旭硝子が慶尚北道経済と地域社会の発展に寄与することを約束するのを条件に、慶尚北道・亀尾市は旭硝子に15年間の地方税減免、34万㎡の土地の50年にわたる無償賃貸契約などを約束するというものです。しかし旭硝子がやっていることは何でしょうか?地域に貢献どころか、まるで植民地のように、おいしいとこ取り、労働者を低賃金で休みも取らせず搾り取り、使い捨て。たまりかねて労働組合を作ったら組合つぶしの不当解雇です。みなさん、これは日本の私たちが決着をつけることです。必ず旭硝子に責任を取らせましょう。

さて、私たちが、このたび、旭非正規職支会支援共闘会議を結成するにいたった経緯について、お話します。

韓国民主労総とのソウル本部を窓口とした、動労千葉との国際連帯事業がスタートしたのは2003年。アメリカによるイラク侵略戦争に対して、世界中の労働者が怒りと危機感で闘いを開始していました。イラク侵略戦争は朝鮮侵略戦争につながると、その先頭に立っていたのが、民主労総でした。交流の中で、動労千葉を中心とした日本の国鉄闘争の意味を理解し、連帯と交流が始まります。以来毎年の11月全国労働者総決起集会に民主労総ソウル本部の訪日団が参加をし、ソウルでの労働者大会に動労千葉を軸とした日本の訪韓団が参加をするようになりました。以来、現場レベル含めた交流と団結が深まります。

2015年7月14~18日に、解雇されて間もない旭非正規職支会の組合員が日本の旭硝子本社に抗議するために来日しました。そして今年2月21日~3月9日にも3人の組合員が来日、動労千葉が受け入れ体制を取り、私たちもともに闘いました。この経験と交流の中から、旭硝子本社を攻める恒常的な支援共闘組織を立ち上げようという機運が生まれました。

旭非正規支会が立ち上がってからのこの3年間は、韓国での労働者の闘いが前進・発展し、それがついに全民衆の総決起・ろうそく革命となってパククネ政権を打倒するという地平を打ち立てました。その地平の上に、今、南北首脳会談と「板門店宣言」があります。

ろうそく革命の力こそアメリカ・トランプ政権による朝鮮侵略戦争の狙いを打ち破っています。アメリカこそは朝鮮戦争休戦協定をも踏みにじって、日米安保同盟をも基礎に、一貫して朝鮮半島を核の戦場にする体制を強化し、その支配の元に組み敷いてきた元凶です。戦後世界支配の危機にたつアメリカは、トランプの登場によって、核の先制使用も含めた「斬首作戦」の強行によって、再び朝鮮半島を戦場にしようとしてきました。

これに対して、民主労総の労働者を先頭に、韓国の民衆は、アメリカと一体のパククネを打倒、パククネ、イミョンバクという二人の元大統領を監獄に送り、「積弊清算」をかかげて、あらゆる領域で古い支配体制との闘いに立ち上がっています。ムンジェイン政権のもとでも、サードの配備を阻止すべく、旭支会の仲間も含めて、ソンジュの路上に座り込んで、戦争を止めています。

旭支会の解雇撤回の闘いは、このろうそく革命後の「積弊清算」の大きな柱です。ろうそく革命が社会の主人公が労働者民衆であることを示したにもかかわらず、請負・非正規労働者が首を切られたままである現実、これを支える法や体制を現場労働者の闘い・団結の力でひっくり返す闘いです。まさに労働の現場で、新自由主義を実力で打ち倒していく闘いであり、この力で戦争を止めようという闘いでもあります。

5月21日、ハンサンギュン民主労総前委員長が、拘束されて2年半ぶりに釈放を勝ち取りました。民主労総は声明でなぜハンサンギュンが3年の実刑を受けなければならなかったのか、について「簡単な解雇、一生非正規職を強要したパククネ政権労働改悪を防ぐためにゼネラルストライキをした罪、 反民主・反民生・反労働のパククネ政権に屈服することなく 13万民衆総決起を組織・指揮した罪、 セウォル号の真実を解明するためのパククネの車の壁を突破するために全身を投げた罪」だとしました。ハンサンギュン前委員長は「労働尊重の世の中は労働者の団結した力で実現しなければ蜃気楼に過ぎないということを忘れずにおこう」「労組の組織率30%・600万労総時代のために、未組織・低賃金非正規職労働者と共にする1人の組織担当者になる」との出獄の決意を明らかにしています。歴史はまた大きく動き出しました。

旭非正規職支会支援共闘会議の活動について提案したいと思います。
旭非正規職支会への支援・連帯・交流を広げ、深め、一日も早い解雇撤回のためにともに闘う。
旭硝子が行った不当労働行為を日本において広く暴露・弾劾して、旭硝子を許さない世論を形成する。SNSやインターネットを活用する。
幅広く、支援共闘会議の組織を拡大して、日本における支援共闘陣形を強化する
旭硝子本社、工場などへの申し入れ行動・宣伝行動などを組織する
旭支会の日本遠征闘争をサポートする
旭非正規職支会が作成した本『野の花―工団に咲く』を広める
支援カンパの取り組み

必要なことは何でもやろう、という精神で、みなさんとともに進んでいきたいと思います。

最後に私たちは、旭非正規職支会の労働者の闘いに真に連帯するために、日本の労働者民衆の責務として、安倍政権による改憲を絶対に許さない闘いをつくり出すこと、そして動労千葉を先頭に新たな局面に入った国鉄闘争を軸にしながら、日本の労働運動の闘う新たな大きな潮流を作り出すことを誓いたいと思います。それは改憲翼賛に右旋回しつつある連合との対決を作り出すこと、それを旭硝子の工場の中からも実現することです。非正規職撤廃の闘いを、旭非正規職支会の闘いから学びながら、必ず作り出しましょう。

旭非正規職支会の闘いの持つ力を、私たちが形に変えることで、そうした飛躍を実現していきたいと思います。ぜひとも、みなさん、旭非正規職支会支援共闘会議に加入し、そして広めてください。どうぞよろしくお願いいたします。

非正規訴訟最高裁判決を弾劾する

非正規訴訟最高裁判決(東京新聞)
労働契約法20条訴訟 6・1最高裁判決を徹底弾劾する!

「定年退職後に非正規で再雇用されたトラック運転手である原告の山口修さん(63)は判決後『定年後賃下げ容認せず』と書かれた垂れ幕を報道陣の前でくしゃくしゃにまるめて怒った。鈴木三成さん(64)は『寸分たがわず仕事をしている。どうしても受け入れることができない。悔しいの一言』と唇をかんだ。」(東京新聞6月2日朝刊)という原告の発言がこの判決の全てを現わしている。

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「<ハマキョウレックスの話> 判決の内容を真摯(しんし)に受け止める。今後の対応は、判決の内容を精査して対応したい。
<長沢運輸の話> 精勤手当以外は会社の主張が全面的に認められたと受け止めている。精勤手当の不支給を違法とされた部分については内容を精査して、差し戻し審での対応を検討する。」(同)
という会社のコメントからもこの判決の核心をつかむことができる。
 政府の「働き方改革実現会議」のメンバーとして指針作成にかかわった水町勇一郎・東京大教授(労働法)は、今回の判決を「同一労働同一賃金の考え方に沿った内容だ」と指摘し、多くの経営側の代理人を務める石崎信憲弁護士は「会社側の経営判断や労使交渉で決めた経緯などが尊重された判断。企業側が慌てて対応に迫られる必要はなく、規模や業種を考えながら指針に沿って対応していくことになる」(同)と述べていることからも明らかだ。

「ハマキョウレックス」と「長沢運輸」の最高裁判決は今国会で成立が目指されている「働き方改革関連法案」の柱の一つである「同一労働同一賃金」の内容に則した徹頭徹尾安倍政権の意向に則した許しがたい判決である。
「ハマキョウレックス」の判決は原告の主張がほぼ受け入れられたかのように報じられているが、【地位確認請求】については「両者の労働条件の相違が20条に違反する場合でも、労働条件が同一となるものではない。ハマキョウレックスも、正社員の就業規則と、契約社員の就業規則は別個独立で作成されている。契約社員が正社員と同一の権利を有する地位の確認を求める訴えは認められない。
【損害賠償請求】「本件では、正社員のトラック運転手は広域異動や等級役職制度を通じて会社の中核人材として登用される可能性がある一方、契約社員はいずれもない。」
【手当の不合理性】「転居を伴う配転がある正社員は、住宅費用が多額となり得る。住宅手当の差は不合理ではない。」と正規と非正規との間に何か違う条件があれば、その差は不合理でないという判決である。

長沢運輸については「再雇用された嘱託乗務員と正社員は、職務内容と配置の変更の範囲が同じだが、賃金に関する労働条件はこれだけでは定まらない。経営判断の観点からさまざまな事情を考慮でき、労使自治に委ねられる部分も大きい。

 定年制は賃金コストを一定限度に抑制する制度。正社員は定年までの長期雇用が前提だ。再雇用者は定年まで正社員の賃金を支給され、老齢厚生年金も予定されている。こうしたことは、不合理かの判断の際に考慮する点として20条が挙げる『その他の事情』となる。」とばっさりと切り捨てた。

違う労働には違う賃金で良いというのが「働き方改革」の「同一労働同一賃金」原則である。したがって1万通りの違う労働に対して1万通りの差が生まれる。徹底した評価制度、分断と差別が「同一労働同一賃金」の本質である。粉砕あるのみだ!
 「働き方改革関連法」を廃案に! 参議院攻防を闘いぬこう!
(合同・一般労働組合全国協議会事務局長 小泉義秀)

「過労死家族の会」の怒りと連帯するぞ! 「働き方改革」法案廃案に

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昨日5月25日、衆院委員会で「働き方改革」法案の採決が強行されると聞き、私たちも国会前に駆けつけました。
正午過ぎより労働団体が共同で集会。

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「過労死を考える家族の会」の寺西笑子代表が訴えられました。
「安倍首相は私たちとの面談を断った。過労死させる高プロ制度、あっていいわけがありません。いつから人の命を奪う国会になったんでしょうか。私たちは大切な家族を亡くした遺族。同じような地獄の苦しみは誰にも味合わせたくありません。誰もが幸せな人生を送れる社会をつくりましょう」

NHK記者だった娘が過労死した佐戸恵美子さんは「この場所に来るようにはなりたくなかった。皆さんと会うようになりたくはなかった。娘が生きていれば35歳。今一番活躍していた頃。自分の子どもに先立たれるというのは世の中のあらゆる苦しみの中での地獄です。
真夏の炎天下のなか、23時まで仕事をやって翌日6時出社。これをくり返すと鉛の体になり、心が死ぬ。高度プロフェッショナル制度になればこういう過労死がわからなくなる。なぜならば証拠が残らないからです」と悲痛な訴えをされました。

東京の「過労死を考える家族の会」の方は「夫は民間病院に勤めていたが、『病院に殺される』と漏らして自死した」「高プロの中身は夫が死んだ内容と一緒」。
介護職場で働いていた親族を亡くした方も訴えられました。


首相官邸前:「高プロ」削除求め 過労死遺族が座り込み
毎日新聞の動画です。


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しかし…! 衆院厚生労働委員会で強行採決! 許せない!

「強行採決許せない」=働き方法案可決で過労死遺族ら(時事通信)

 高収入の専門職を労働時間規制の対象から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」創設が盛り込まれた「働き方改革」関連法案が衆院厚生労働委員会で、与党などの賛成多数で可決した25日、過労死の遺族らは「数の力による強行採決は許せない」「命を奪う法律を作るな」などと反発を強めた。

 全国過労死を考える家族の会の寺西笑子代表(69)らは、亡くなった夫らの遺影を掲げて厚労委を傍聴。閉会後もしばらく座ったまま、沈痛な面持ちで委員室を見詰めていた。

 終了後、寺西代表は記者団に「悔しい限りだ。あんな暴挙はない」と怒りをあらわにした。高プロ創設に関し、「過労死が増えることは目に見えている。(政府や与党などは)財界の意見しか聴いておらず、遺族の声は届いていない」と批判。家族の会は今月、安倍晋三首相への面会を要請して断られたが、参院での審議に向けて「今後も求めていく」と語った。

 NHK記者だった娘が過労死した佐戸恵美子さん(68)は「数の力で強行採決したのは許せない。あなたたちの息子、娘が命を奪われたらどうするのかと叫びたかった」と涙ながらに語った。

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29日に衆院本会議採決が狙われています! 戦後労働法制の抜本的解体を絶対に許せません!

連合本部や一部野党は、「高度プロフェッショナル制度を働き方改革法案からはずせ」と収れんさせ、「時間外労働の上限100時間」「同一労働同一賃金」に全面的に賛成しています。
しかし、「同一労働同一賃金」は、「正規・非正規の待遇差の解消」の名のもとに、
①労働者階級全体の賃金を非正規職並みに同一化し、
②評価制度を全面的に導入して労働者をばらばらに分断するものです。
集団的労資関係を解体し、労働者と資本家の関係を民法的な個別契約に解消しようとしている労働者の団結破壊攻撃です。
しかも評価制度の全面的導入で「働き方が悪い」「成果が低い」と分断し、わずかの差をつけるだけで賃金を下げ、労働者を分断し競争させるのです。

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日本郵政では、転居を伴う転勤のない社員(一般職)に支給されていた住居手当を今年10月に廃止すると打ち出しました。労働者の減収は最大で年間32万4千円にもなります。また、正社員だけが支給対象だった年末年始手当てのうち年末手当を廃止し、寒冷地手当や遠隔地手当も削減するとしています。(表参照)
 非正規職の処遇引き上げではなく、正規職の賃金を引き下げて「格差を縮小する」というのです。JP労組中央はこれに同意を与えました。この事態は全産業に広がろうとしています。
 これが安倍の叫ぶ「同一労働同一賃金」の正体です。正社員をなくし、すべての労働者を生活できない低賃金に突き落とすことが、その狙いです。

雇用対策法の改悪は、法の基本理念をこれまでの「労働者の職業の安定」から「労働生産性の向上」「多様な就業形態の普及」にねじ曲げ、労働者としての保護を受けられない請負業務(フリーランス)やテレワーク(情報通信技術を使った在宅勤務など)を推進するものです。小池都知事が率先推進しています。
これによって、「事業主だ」として労働者性を剥奪され、すべて「自己責任」にされてしまいます!
だから「働き方改革」一括法案はまとめて廃案にする以外にありません!

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しかし職場からの反撃も始まっています。
千曲ユニオンは、セブン―イレブンの社員でオーナーの処遇改善を求めたことを理由に不当配転させられた組合員の配転撤回などを求めて長野県労働委員会に不当労働行為の申し立てを行いました。

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アメリカの教育労働者たちは、低賃金と公教育破壊に〝NO〟の声を叩きつけ、全州55郡のすべての学校を閉鎖して2週間に及ぶストライキを貫徹したウェストバージニア州の教員ストは、3月、4月、5月とケンタッキー州、オクラホマ州、アリゾナ州、コロラド州、ノースカロライナ州へと拡大しています。

労働者の怒りを押さえつける連合本部などをぶっとばして、職場で闘う労働組合を作りましょう! 東京北部ユニオンに入って一緒に闘いましょう!
「働き方改革」法案を廃案にし、安倍を倒しましょう!

5・1新宿メーデーに参加しました!


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5月1日、全国労組交流センター・合同一般労組全国協議会などの呼びかけで、国鉄闘争を闘う新宿メーデーが行われました。
私たち東京北部ユニオンも、連合や全労連メーデーなどでビラまき宣伝を行うとともに、動労千葉を先頭にした新宿メーデーに参加しました。


最初に、動労東京・吉野委員長が「闘う労働運動を甦らせよう」のメーデー宣言。
続いて「改憲・戦争阻止!大行進」呼びかけ人の森川文人弁護士などの各界からのアピール。全学連斎藤いくま委員長も力強く訴えました。


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「3ヶ月雇用の非正規でも団結すれば勝てる!」北部ユニオンの兄弟組合であり、板橋区の浮間舟渡に事業所がある東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会は、組合三役の雇い止め撤回に続き、組合結成の原点である故田口組合員の60歳雇い止めの撤回を労働委員会で撤回させ、完全勝利した報告。会社が作った「SJK」という組合ならざる御用組織をぶっとばして「働き方改悪」をぶっとばす宣言を発しました。

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動労総連合の仲間がそろって登壇。動労千葉は、「東労組崩壊の中、職場の労働者代表選挙で、動労千葉への投票が増えている」。駅の外注化はすさまじく、例えば浅草橋駅では4人いた要員を全面的に「JESS」に委託するとのことです。これと真っ向から闘うと宣言しました。
動労水戸の国分さんは、「南北朝鮮会談の核心は、民主労総のゼネストを中心としたローソク革命の力が引き寄せたということだ。労働者の団結だけが戦争を止めることをできる。」と主税強く発言。
動労連帯高崎の木村書記長は、東労組の崩壊にも関わらず、会社は社友会の立ち上げもうまくいっていない。労働組合への幻滅が広がっているが、我々は職場闘争をもって組織戦に入る」。
動労神奈川の中村委員長は、桑原副委員長の雇い止めを阻止して無期転換を実現したことを報告。青年労働者とともに闘いぬくと決意表明しました。

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郵政非正規ユニオンの雇い止め解雇者である奥野さん、斎藤委員長、そしてJP労組の中で闘う銀座局の星野さんがそろって登壇。
この日郵政本社前で抗議申し入れを行った報告とともに、「非正規の処遇改善」と称して限定正社員の手当をカットするJP資本とそれを丸呑みしたJP労組本部を徹底弾劾し、全国の郵政労働者の総決起を作り出すアピールを行いました!

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都庁議事堂レストラン解雇撤回を闘う柿沼庸子さんの発言です。

4.3解雇一周年集会から4.14築地集会の大成功を勝ち取り、いよいよ小池を串刺しにするべく労働委員会の審問が7月末から始まります。

がしかし、団交にずーっと出ていたマネージャーは審問に出ないで、大阪に飛ばされた元店長をわざわざ呼びつけて審問に出させようとしています。
部下に責任をなすりつけて自分は逃げる。国会と構造は一緒です!
絶対に審問に引きずり出してウソを暴露してやります!
そして東京都の使用者責任を認めさせて小池を粉砕します❗

皆さんの旗を持って、都庁の座り込みに是非来てください。

民主労総が今この瞬間にも釜山やあちらこちらで闘っています。
この闘いは個々の差別問題や闘争ではなく、労働者階級としての闘いが始まっています。

70代の恩師が、自分の学生の頃はクラスごと学校ごと安保粉砕の闘いに何だかわからないけど行っていたそうです。

「資本側についていれば得かも?」「政治家にくっついていれば得かも?」っていう空気が今、完全に壊れていると思います。
今日 この場から、ここにいる皆さんが「この人達と一緒に闘えば、良いことあるかも❤」っていう空気をムーブメントをつくっていきましょう❗

暑いですが水分とって、元気にデモに出ましょう❗


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団結ガンバロー!

JR本社前を通るデモも圧倒的注目のなかで打ち抜きました!
若い3人連れがデモに合流するなど、安倍打倒情勢の中、「メーデーは闘う日」の復権が爆発しつつあります。


国鉄分割・民営化から31年。連合はJR総連(東労組)の分裂・崩壊を反映してメーデーに加藤厚労省大臣と小池都知事を呼ぶ一方、政党を呼ばないという迷走状況です。
9月に開催されるUAゼンセンの定期大会で、執行部が憲法9条の「戦力不保持」「交戦権否認」の削除、「自衛戦力の明記」などを示した方針を組合決定しようとしています。連合内最大の労働組合であるUAゼンセンに改憲支持を打ち出させ、戦争反対・改憲反対を闘ってきた日教組や自治労を孤立させることが狙いです。
 
 しかし3月25日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部、全国金属機械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合などの呼びかけで、「改憲・戦争阻止!大行進」運動が始まりました。私たちもその趣旨に賛同し、東京北部地域での運動を進めようと準備会を立ち上げています。

1886年5月1日、アメリカ・シカゴの労働者が8時間労働制を要求してストライキを闘った闘いを引き継いで毎年全世界でメーデーが闘われています。戦後の日本でも、「食糧メーデー」などまさに「生きさせろ」の命がけの闘いが展開されました。
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メーデーは「お祭り」などではありません。青年・非正規労働者をはじめとした労働者を犠牲にし、戦争までして生き延びようとする資本と政府に対して立ち向かう闘いの日です。
改憲発議ー国民投票に向けた来年の5・1新天皇即位によるメーデー圧殺を許さず、労働組合の本来の力を甦らせよう。
労働者の闘いこそが法であり正義です。今こそ安倍を倒しましょう!



53デモ
5月3日は憲法記念日です。


改憲阻止!安倍倒せ!5.3銀座デモ(新橋→銀座→東京駅)

とき◆5月3日(木・憲法記念日)午後3時に桜田公園(JR「新橋」烏森口2分)に集合、3時30分デモ出発
主催◆改憲・戦争阻止!大行進実行委員会(tel.043-222-7207動労千葉)
【実行委呼びかけ:全日本建設運輸連帯労組関西地区生コン支部、全国金属機械労組港合同、国鉄千葉動力車労組、花輪不二男(世田谷地区労顧問)、西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)、根津公子(「日の丸・君が代」不起立被処分者)】

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4/13~15星野文昭絵画展in江古田開かれます

星野文昭江古田絵画展オモテ面
無実の政治囚 
星野文昭絵画展in江古田
4月13日(金)~15日(日)
ギャラリー古藤(武蔵大学前。江古田駅南口徒歩5分)

●13日(金)12:00~19:00
※16:30~「星野さんが見た『光』問題」
 解説:永田浩三さん
(武蔵大学教授/元NHKディレクター)

●14日(土)10:00~19:00

●15日(日)10:00~17:30
※15:00~「更生保護委員会に要望書を届けよう」学習会・総会

3日間ともDVD『星野文昭獄中41年』随時上映
入場無料

主催:東京北部・星野文昭絵画展実行委員会
連絡先:豊島区西池袋5-13-10-603/電話080-1003-0058/メールtoukita100@yahoo.co.jp

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星野文昭さんは無実。今すぐ解放を!

沖縄ゼネストと連帯した渋谷闘争は正義の闘い
 星野文昭さんは今年72歳、徳島刑務所で43年目の獄中闘争を続けています。
 1971年11月10日、沖縄でゼネストがまき起こりました。基地を固定化させる沖縄返還協定のペテンに対して、基地労働者を先頭に島ぐるみの「基地も核もない平和な沖縄を返せ!」の叫びとなりました。
 これに本土から連帯し、4日後の11月14日に渋谷で沖縄返還協定批准阻止闘争が闘われました(渋谷暴動)。デモは禁止、商店のシャッターは閉められる戒厳令状態をうち破って、数万人の労働者・学生が渋谷に結集し、警察暴力と対決して人生をかけて立ち上がったのです。
 その中で機動隊員1名が死亡しました。高崎経済大学学生としてデモ隊のリーダーだった星野さんは、4年後に「殺人罪」でデッチあげ逮捕され、無期懲役刑を科せられています。

無実の証拠は検察の蔵に。全証拠開示を
 しかし、星野文昭さんは無実です。デモ隊のリーダーだった星野さんは、渋谷に一刻も早く向かうことに集中しており、闘争の中で偶発的に起こった機動隊員殴打には一切関与していません。
 星野さんを有罪にする物的証拠は何一つありません。証拠は密室で強制された6人の学生の「供述」だけです。狭山事件、袴田事件や布川事件と同じ、国家による権力犯罪を絶対に許すことはできません。
 昨年5月18日、星野さんと同じく渋谷暴動闘争をたたかい46年間指名手配されてきた大坂正明さんとされる人物が逮捕されました。しかし大坂正明さんも星野文昭さんと同様何の物証もなく、100%無実です。
 無実の証拠は検察の倉庫にあります。現場の写真や目撃証人の調書など全ての証拠を開示させましょう。

更生保護委員会に「星野さんを今すぐ釈放!」の要望書を届けましょう。6月3日高松へ!
 星野さんは2017年7月、服役30年となり、四国更正保護委員会は仮釈放審理を今年7月までに始めなければなりません。星野さんの家族や弁護団は、更生保護委員会に対して、これまでに5回の申し入れと1千を超す要望書を提出して星野さんの即時釈放を訴えています。
 絵画展で「無実の星野さんの即時釈放を」の要望書をぜひ書いてください。四国更生保護委員会への6・3高松パレードに参加しましょう。

3・25改憲・戦争阻止大行進、盛り上がりました!

「都庁レストラン解雇を許さない会」ブログより転載します。

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3月25日、追いつめられた安倍が自民党大会で憲法9条に自衛隊を明記する改憲案を打ち出しました。
これに対して、自民党大会が開かれた品川駅前のホテルを直撃の抗議行動と日比谷野外音楽堂での1200人の集会・デモが行われ、海外メディアでも報道されました。
写真と動画での速報です。

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3月25日朝、品川駅高輪口前での自民党大会案内。機動隊車両が並び、「安倍を倒せ」の怒りの前に戦々恐々。

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駅前での横断幕とビラ宣伝で、次々人々がロータリーへ移動。

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抗議行動は、機動隊の阻止線と対峙。

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ロータリーからあふれる群衆。右翼の街宣カーが安倍を守ろうとがなりたてるが、効果なし。

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青年たちと柿沼さんのドラムなどによる怒りのコール。「安倍を監獄へ!」


ロシアのテレビ局の報道


動労千葉のHP掲載の動画

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手製のボードを持って来た人も多数。
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濃い3人。「許さない会」ノボリも後ろに。

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コールの嵐は1時間半にわたって自民党大会へぶつけられました。

ちなみに、こちらは産経新聞の報道。見出しが今の安倍の姿を正直に示しています。
自民党大会側の歩道橋から撮った画像もあります。

逆風の中、自民党大会会場の品川駅前は騒然 シュプレヒコール、罵声… 左右団体が集結で(産経新聞)

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さあ、日比谷野音へ!

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辺野古新基地NO!の手製の横断幕も。

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会場内で、高山弁護士や斎藤全学連委員長などがロイター通信のインタビューに答える。
海外メディアはことさら熱心でした。またテレビ東京などのカメラも。

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シンガーソングライターの川口真由美さんの力強い歌に、会場が熱く!

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森川弁護士の改憲阻止アピール。

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改憲・戦争阻止大行進集会。生コン産業ストライキを闘い抜いている連帯ユニオン関西生コン支部の武谷書記次長の特別アピール。警察の不当捜索、右翼の妨害をはねのけて闘い抜いている。職場で団結して資本とガチンコでやり合う労働組合こそが、戦争を止める力です!

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動労千葉・田中委員長が「改憲・戦争阻止大行進の連絡会を各地につくろう。時代に通用するもう一回り大きな運動を」と訴え。


田中委員長発言の動画です。大事なアピールですので、8分ありますがぜひ視聴ください。

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動労総連合の仲間たち。

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戦争を止める力は、労働組合の闘いと結ぶ全国の住民闘争にある。52年にわたって軍事空港建設と闘い抜いている三里塚反対同盟の市東孝雄さんが、土地取り上げと体張って闘う表明。

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集会のハイライト、未来を担う青年労働者のリレーアピール。非正規雇用なんて「働き方」は撤廃だ!

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1200人が集まりました!

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デモに出発! 様々なコスチュームとボードで。


全学連作成の集会・デモ動画

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「ABE IS OVER」

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星野を解放しろ! ムミアを自由に! ハンサンギュン委員長の釈放を!

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もちろん、「許さない会」のノボリも。会場では都庁レストラン闘争支援の「安倍を監獄へ」バッチが完売!

さあ、職場で地域で、改憲・戦争阻止の運動を作りだそう。何よりも闘う労働運動を甦らせよう。
今週29日の都議会本会議での「迷惑防止条例改正案」採決・成立を阻止しよう!


4月3日の柿沼さん解雇1周年の日に、都庁レストラン闘争の新たな段階を記す集会を行います。

4月3日(火)18時半~ 阿佐ヶ谷地域センター3階

一緒に闘いましょう!









「3・14Jアラート一斉訓練」は戦争訓練! 自治体に抗議/3・25改憲・戦争絶対反対HIBIYAへ

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3月14日(水)午前11時、内閣府発報による「武力攻撃などの発生時に備えた、Jアラートを使用した全国一斉情報伝達訓練」が実施されます。
「Jアラート訓練」は、「北朝鮮の脅威」や差別排外主義を意図的に煽り、「国防意識」などを国民や子どもたちに植え付けようとするものです。また、自治体や学校や鉄道などで働く労働者を国家動員=戦争動員の担い手にしていくものであり、9条改憲攻撃と一体です。
そういうことから、ユニオンとして近隣の自治体と学校などにJアラート訓練実施反対の申し入れを行うとともに、区職労や都高教分会などにも反対決議をあげるなどの取り組み要請を行いました。

以下、練馬区長と危機管理室、教育長あてに提出した申し入れ書です。

「全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報伝達訓練」中止の申入書

練馬区長 前川燿男様
危機管理室長様
教育長様
2018年3月2日
一般合同労働組合東京北部ユニオン

 3月14日に内閣官房主導でJアラート(全国瞬時警報システム)情報伝達訓練が全国で一斉に強行されようとしています。全国で11時に内閣官房が発報し、防災無線・学校・保育園が受信し、「建物の中への避難」や「個々の施設の判断で、机の下に隠れるなどの対応をお願いする」というものです。私たちは、この訓練の中止を申し入れます。

一、内閣官房国民保護ポータルサイトでは、「北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性があると判断した場合には、政府は、全国瞬時警報システム (Jアラート)を使用し、緊急情報を伝達します」としていますが、こうした「仮想敵国」を想定した訓練の実施自体が、いたずらに近隣諸国間の対立や戦争を煽るものです。国は戦争にならないための平和の努力をこそすべきです。自治体は日本国憲法にのっとって政府の戦争をあおる行為を拒否すべきです。

一、この「訓練」は、日頃行われている災害・事故の避難訓練とはまったく性格が違います。北朝鮮の脅威と排外主義を扇動し、戦争をあおって、自治体労働者・教育労働者と労働者住民・子どもたちを戦争に動員するための訓練です。したがって、実際にミサイルが飛んできたとしても何の役にも立たない無意味な訓練です。
 まるで空襲警報のようにサイレンが鳴らされ、手で頭を隠して5分間もしゃがみこむことを強制される。そうすることで住民の不安を煽り、北朝鮮への敵愾心を植え付ける。国民を戦争動員体制に組織していくものでしかありません。自治体は、国家総動員体制に向かっていった戦争の歴史を繰り返してはなりません。

一、安倍政権はこうして「北朝鮮の脅威」を煽りつつかつてない大軍拡に突進し、自衛隊を明記する9条改憲を国民にのませようとしています。区行政は安倍首相の改憲と大軍拡のお先棒をかつぐべきではありません。毅然とした態度で反対すべきです。

 私たちは戦争の歴史を絶対に繰り返さないという立場から、訓練の中止を強く要請します。
以上


以下、とめよう戦争への道!百万人署名運動のサイトからの引用です。

Jアラート訓練の目的は「防災無線、学校の放送設備、保育園の受信設備などに、確実にJアラートが届くかどうかの試験」としていますが、「地域には回覧板を通じて、防災無線が聞こえたら、窓から離れる、建物の中に避難するなどの動作をとるように依頼している。学校や保育園では、個々の判断で、机の下に隠れるなどの対応をお願いしている」(杉並区危機管理課)そうです。

2月14日に文科省は、「弾道ミサイル発射に係る対応」を追加した「学校の危機管理マニュアル作成の手引」を改定したことを発表しました。
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この資料をダウンロード

この中で、弾道ミサイル発射の緊急情報が発信された際は、教室での授業中の場合は「窓からなるべく離れて床に伏せて頭部を守ること、机の下に入って頭部を守ることなどが考えられる」としています。
これは戦前に小学校で行われた「防空訓練」とまったく同じです。

「Jアラート訓練」は、「北朝鮮の脅威」や差別排外主義を意図的に煽り、「国防意識」などを国民や子どもたちに植え付けようとするものです。
また、自治体や学校や鉄道などで働く労働者を国家動員=戦争動員の担い手にしていくことではないでしょうか。
こうしたことと9条改憲攻撃は一体です。

朝鮮半島での戦争の危機をつくり、煽っているのは、安倍政権自身です。戦争・改憲絶対反対の闘いとしてJアラート訓練反対の声を全国で広げていきましょう。
誰でもできる行動として、近くの自治体や学校を訪ねて、3月14日にどういうことをするのか聞いてみましょう。そして、区長や学校長には「中止してください」と、労働組合などには「一緒に反対しよう」と訴えましょう!(S)
(引用終わり)

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3月25日には、改憲・戦争絶対反対の日比谷大行進が行われます。改憲案を決める自民党大会当日の行動です!
労働組合・市民団体、個人問わず参加しましょう!

<span style="font-size:x-large;">9条改憲発議絶対反対! 朝鮮戦争止めよう!
3・25大行進 in HIBIYA

日時:3月25日(日)13時~15時 集会後、銀座をデモ行進
場所:日比谷野外音楽堂(東京都千代田区日比谷公園1-5)
主催:改憲・戦争阻止!大行進 実行委員会
呼びかけ:西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)、根津公子(「日の丸・君が代」不起立
被処分者)、花輪不二男(世田谷地区労顧問)、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部、全国金属機
械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合

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「9条改憲発議絶対反対! 朝鮮戦争止めよう!
3・25大行進 in HIBIYA」
協賛・参加のお願い


 安倍首相は年頭の会見で「今年こそ憲法のあるべき姿を示す」と表明しました。3月25日の党大会までに自民党案を一本化し、秋の臨時国会で改憲を発議する、そして来年春には国民投票を実施するというのです。5月1日の新天皇即位、その秋に行なわれる即位の礼、大嘗祭の過程を「静かな環境」で迎え、2020年に新憲法を施行するには、改憲国民投票のタイミングは来年春しかないと判断したのです。
 事態は風雲急を告げています。戦後70余年にわたって阻んできた改憲の扉が開け放たれようとしています。憲法9条に「自衛隊保有」を明記することは、金魚鉢に青酸カリを投げ込むに等しいことです。それは、戦争放棄・戦力不保持を定めた9条が戦争を合法化する条項に変わることを意味します。
 
 「改憲だけは絶対に許してはならない」「二度と戦争をしてはいけない」「教え子を再び戦場に送らない」は、戦後、焼け野原の中から再出発した日本の労働組合、民衆の闘いの最も重要な原点でした。それは、1987年に中曽根首相(当時)が、「総評・社会党をつぶし、お座敷を綺麗にして立派な憲法を安置する」と言って、国鉄分割・民営化を強行した後も30年、改憲に手をつけることができない力関係を形成した無形の力でもありました。また、沖縄、広島・長崎、福島、三里塚における営々たる闘いがその土台を支えてきました。安倍政権はそのすべてを解体し、この国を「戦争のできる国」に変えようとしているのです。 

 朝鮮半島-東アジアをめぐる戦争の危機が切迫しています。米トランプ政権は、「抑止」から「使う」に転換する恐るべき「核戦略見直し」を発表し、安倍政権はそれを支持すると表明しました。人類の生存を脅かす核戦争の危機を絶対に止めなければなりません。「敵基地攻撃能力の確立」を掲げた大軍拡が推し進められています。財界は「防衛産業を成長戦略の柱に」と要求する意見書を政府に提出し、兵器開発や軍事研究に大企業や有名大学が競い合うように参加し始めています。また安倍政権は、かつて戦争遂行のために労働組合を産業報国会に再編したように、連合を改憲推進勢力としてとり込もうとしています。「自存・自衛」の名のもとに、戦争への最後の留め金が外れようとしています。
 
 今通常国会で審議される「働き方改革関連法案」は、安倍首相が「戦後70年の歴史のなかでも最大の転換」と言うように、憲法改悪と表裏一体の攻撃です。戦後労働法制を最後的に解体し、「正社員ゼロ(総非正規職化)、解雇自由、労働組合の存在しない社会」をつくろうというのです。4月から無期雇用への転換ルールが始まることを逆手にとって、膨大な労働者が3月末で雇い止め解雇攻撃にさらされています。
 30年に及ぶ新自由主義攻撃がもたらしたのは社会の崩壊でした。貧困が蔓延し、非正規職労働者は2023万人に達し、国益の名の下に地方が切り捨てられようとしています。年金、医療、生活保護、介護、子育て、教育等への支援が瓦解し、社会の底が抜け、人間の命や尊厳が打ち捨てられようとしています。

 私たちは昨年11月5日、重大な歴史の岐路にたって、「改憲阻止!1万人大行進」を呼びかけました。そして、「蟷螂の斧」と言われようとも、改憲と戦争を止めるまでこの闘いを継続しようと決意しました。労働者・民衆こそが社会を動かし、歴史を作り出す主人公です。国境をこえた国際連帯闘争こそが戦争を止める力です。そのことに揺るぎない確信をもち、改憲と戦争を止めるために、世代を超え、立場の違いを越えて、心を一つにして力を結集したいと考えています。
3月25日、日比谷野外音楽堂で開催する集会に、ぜひとも多くの皆様の共同の力を結集して下さい。全国各地で改憲阻止の大運動をおこしましょう。

私立高教員204人雇い止め! 韓国民主労総のように労働組合つくって闘おう

私立校教員204人雇い止め
昨日1月29日、「私立高教員204人雇い止め」のニュースが一斉に流れました。

今年3月末の「無期転換」開始を前に、あらゆる職種で、大量雇い止めや「試験制度」による選別、あるいは実質は「一生非正規」の就業規則改悪など資本の横暴が横行しています。

韓国では、非正規職(期間制教員)による初の労働組合も結成されました。
彼らは言っています。「国は労働者の生存を守ってはくれない。労働組合だけが、労働者が自分たち自身で自分の生活条件を変えられる唯一の手段だ」と。
韓国でも日本でも、まったく同じ闘いになっています!
以下、「ゼネスト情報」からの引用です。

韓国での非正規職撤廃の闘い

●雇い止め大量解雇粉砕へ、弘益大でも闘争スタート
 韓国・ソウルの延世大学で1月16日、雇い止めによる大量解雇に反対して大学本館での籠城闘争に突入した公共運輸労組ソギョン支部の清掃労働者たちが、17日には大学キャンパスで決意大会を開催した。
 この集会に参加した学生は「今回の清掃・警備労働者の闘いは、私たちの社会の99%の労働者を代弁する闘いです」「卑怯な攻撃に対して労学連帯で立ち向かい、必ずや人間らしく働く権利をかちとって大量解雇を食い止めましょう」と述べた。
 さらに24日、同様の攻撃と闘う弘益大学の労働者たちも籠城闘争に突入した。

●学校非正規職労働者が青瓦台前での籠城闘争に突入
 1月24日、極寒の中にもかかわらず、公共運輸労組・教育公務職本部の労働者たちが青瓦台(大統領府)前で野宿籠城闘争に突入した。この闘いは、非正規職労働者の正規職転換、そして大量解雇問題の解決を求めるものだ。
 ムンジェイン政権は昨年7月に公共部門の非正規職労働者を正規職に転換すると発表したが、学校現場ではこれを避けるために、こうした労働が「一時的なもの」として正規職転換の適用対象から除外したり、一方的な「事業終了」決定によって大量解雇したりする攻撃が横行している。たとえば仁川(インチョン)教育委員会では、4500人のうちで正規職に転換される非正規職労働者はたったの21人=0.5%にすぎないことが明らかになった。
 構図は、日本における「18年問題」とまったく同じだ。体を張って闘う民主労総の仲間たちと連帯し、今国会での労働法制改悪を阻止しよう!

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 安倍政権は、「働き方改革」と称して、戦後労働法制に最後の一撃を振り下ろそうとしています。その核心は「正社員ゼロ(総非正規職化)、解雇自由」社会をつくることにあります。臨時国会には「残業代ゼロ法」が提出されようとしています。来年4月から始まる「無期雇用転換」は、最低賃金レベルの「名ばかり正規職」を生み出す重大な攻撃です。その対象者は450万人。雇用が根底から破壊されようとしています。さらに、社会丸ごと民営化、社会保障制度解体、地方切り捨てが進められています。「社会の総崩れ」が始まろうとしています。

 連合一部幹部と官邸の「残業代ゼロ法」合意をめぐって連合が揺れています。連合内に改憲・戦争や労働法制解体に公然と賛成する勢力をつくり出そうとした安倍政権の政策は、そのあまりの強引さゆえに一旦頓挫しました。戦前の産業報国会化、1950年朝鮮侵略戦争の最中に起きた産別会議解散と総評結成、そして国鉄分割・民営化と総評解散・連合結成に継ぐ4度目のナショナルセンター再編が始まろうとしています。それは、労働運動の変革・再生が俎上にのぼる情勢が到来していることを示すものです。

みなさん。闘うユニオンに入り、一緒に「無期転換」をかちとりましょう! 労働相談を東京北部ユニオンに寄せてください。

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Author:一般合同労働組合東京北部ユニオン
東京北部ユニオンは、東京北部地域(豊島区・板橋区・北区・練馬区・文京区)を中心とした、だれでも入れる労働組合。
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東京都豊島区西池袋5-13-10
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