一般合同労働組合 東京北部ユニオン ブログ

この世界はオレたち労働者が動かしてるっ!!

私立高教員204人雇い止め! 韓国民主労総のように労働組合つくって闘おう

私立校教員204人雇い止め
昨日1月29日、「私立高教員204人雇い止め」のニュースが一斉に流れました。

今年3月末の「無期転換」開始を前に、あらゆる職種で、大量雇い止めや「試験制度」による選別、あるいは実質は「一生非正規」の就業規則改悪など資本の横暴が横行しています。

韓国では、非正規職(期間制教員)による初の労働組合も結成されました。
彼らは言っています。「国は労働者の生存を守ってはくれない。労働組合だけが、労働者が自分たち自身で自分の生活条件を変えられる唯一の手段だ」と。
韓国でも日本でも、まったく同じ闘いになっています!
以下、「ゼネスト情報」からの引用です。

韓国での非正規職撤廃の闘い

●雇い止め大量解雇粉砕へ、弘益大でも闘争スタート
 韓国・ソウルの延世大学で1月16日、雇い止めによる大量解雇に反対して大学本館での籠城闘争に突入した公共運輸労組ソギョン支部の清掃労働者たちが、17日には大学キャンパスで決意大会を開催した。
 この集会に参加した学生は「今回の清掃・警備労働者の闘いは、私たちの社会の99%の労働者を代弁する闘いです」「卑怯な攻撃に対して労学連帯で立ち向かい、必ずや人間らしく働く権利をかちとって大量解雇を食い止めましょう」と述べた。
 さらに24日、同様の攻撃と闘う弘益大学の労働者たちも籠城闘争に突入した。

●学校非正規職労働者が青瓦台前での籠城闘争に突入
 1月24日、極寒の中にもかかわらず、公共運輸労組・教育公務職本部の労働者たちが青瓦台(大統領府)前で野宿籠城闘争に突入した。この闘いは、非正規職労働者の正規職転換、そして大量解雇問題の解決を求めるものだ。
 ムンジェイン政権は昨年7月に公共部門の非正規職労働者を正規職に転換すると発表したが、学校現場ではこれを避けるために、こうした労働が「一時的なもの」として正規職転換の適用対象から除外したり、一方的な「事業終了」決定によって大量解雇したりする攻撃が横行している。たとえば仁川(インチョン)教育委員会では、4500人のうちで正規職に転換される非正規職労働者はたったの21人=0.5%にすぎないことが明らかになった。
 構図は、日本における「18年問題」とまったく同じだ。体を張って闘う民主労総の仲間たちと連帯し、今国会での労働法制改悪を阻止しよう!

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 安倍政権は、「働き方改革」と称して、戦後労働法制に最後の一撃を振り下ろそうとしています。その核心は「正社員ゼロ(総非正規職化)、解雇自由」社会をつくることにあります。臨時国会には「残業代ゼロ法」が提出されようとしています。来年4月から始まる「無期雇用転換」は、最低賃金レベルの「名ばかり正規職」を生み出す重大な攻撃です。その対象者は450万人。雇用が根底から破壊されようとしています。さらに、社会丸ごと民営化、社会保障制度解体、地方切り捨てが進められています。「社会の総崩れ」が始まろうとしています。

 連合一部幹部と官邸の「残業代ゼロ法」合意をめぐって連合が揺れています。連合内に改憲・戦争や労働法制解体に公然と賛成する勢力をつくり出そうとした安倍政権の政策は、そのあまりの強引さゆえに一旦頓挫しました。戦前の産業報国会化、1950年朝鮮侵略戦争の最中に起きた産別会議解散と総評結成、そして国鉄分割・民営化と総評解散・連合結成に継ぐ4度目のナショナルセンター再編が始まろうとしています。それは、労働運動の変革・再生が俎上にのぼる情勢が到来していることを示すものです。

みなさん。闘うユニオンに入り、一緒に「無期転換」をかちとりましょう! 労働相談を東京北部ユニオンに寄せてください。
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都内初の「ミサイル避難訓練」(文京区)に「これは戦争訓練だ!」と抗議!

東京ドームシティ前抗議行動
1月22日、降りしきる雪のなか、国・東京都主導で、東京初の「弾道ミサイルを想定した住民避難訓練」が文京シビックセンター周辺と東京ドームシティなどで行われました。
10時から10時10分まで、町内会を通した住民と企業動員の労働者約350人が、「X国から弾道ミサイルが発射された」という想定で、都営交通・メトロの地下鉄構内や文京シビックセンター地下、礫川公園地下駐輪場などに避難誘導される、というもので、全国でのJアラート訓練と同じく、実際には何の役にも立たないものです。
安倍と小池の狙いは、「意味のない」訓練に自治体・地下鉄などの労働者と住民を動かすことで、北朝鮮脅威を煽り立て、戦争に動員するための訓練です。戦中の「竹槍訓練」「防空演習」と同じです!

私たち東京北部ユニオンは東京労組交流センターとともに、8時半から水道橋駅前での抗議宣伝から会場の東京ドームシティ前で弾劾行動に立ち上がりました。
飯田橋前ミサイル避難訓練抗議
水道橋駅前で訴える動労東京・吉野委員長

東京ドーム前ミサイル避難訓練立て看板
東京ドームシティ前に事前に立てられた看板。

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抗議行動は海外のマスメディアなどから圧倒的注目で、AP通信・CNN・東亜日報・朝鮮新報などから取材を受けました。

Movie IWJで、私たちの行動とインタビューが掲載


ロイター通信の報道では、
弾道ミサイルの避難訓練を巡っては、戦争や恐怖心をあおるなどとして反対する声もある。この日も区役所や遊園地の前では、「ミサイル訓練は戦争訓練だ」という横断幕を掲げたり、「ノー・ウォー(戦争反対)」と叫ぶ人たちの姿があった。
と私たちの行動を報じました! →ロイター通信の報道

当日配ったビラです。
ミサイル避難訓練反対ビラ

とめよう戦争への道!百万人署名運動は、礫川公園に9時に登場。既にコーンが並べられた公園内で抗議行動を展開。
→百万人署名運動ブログでの報告記事
礫川公園でミサイル避難訓練抗議のビラまき
コーンが置かれた礫川公園
規制のためにコーンが置かれ、ものものしい雰囲気

礫川公園でミサイル避難訓練抗議のビラまき2

途中で公安警察の規制があり、直近の後楽園駅前に移動しましたが、圧倒的に抗議行動をやりきりました。
後楽園駅前百万抗議2
後楽園駅前百万抗議

訓練の中心地である文京シビックセンター前には、10時前からゼッケンをつけた住民が集められ、決められたスペースにマスコミが集結。
ミサイル避難訓練参加の住民2

ミサイル避難訓練に動員された都営交通労働者
動員された都営交通の労働者

ポート一時中止
事前に問い合わせた時は、「あたりの往来も地下鉄への行き来も格別規制はありません」と東京都は言っていたが、当日は文京シビックセンター前の「自転車シェアリング」は休止。センター前の後楽園駅出口もとても普通に通れる状況ではありませんでした。

文京シビック前ミサイル避難訓練立て看板
片や、事前の案内看板には「訓練実施のお知らせ」とあるだけで、何の訓練かわかりません。
戦争訓練反対の声に戦々恐々としてごまかし的にやろうとしていたことがわかります


10時の訓練開始5分前に、東京都からマスコミ向けに訓練内容の説明


10時3分、訓練放送が鳴る。


更に、訓練放送とサイレンとともに、警察官が「ミサイルが発射されたとの情報がありました。避難を…」と叫び、地下鉄構内に避難誘導を開始。


日経新聞の動画

こんなものは通常の防災訓練とはまったく違う! 安倍の内閣官房と小池都知事が主導し、労働者と住民を戦争の機運をつくるための戦争訓練であり、9条改憲を強行するためだ!

しかし、労働組合が立ち上がれば、改憲も戦争も止められます。
私たち東京北部ユニオンは、1月17日に百万人署名運動が行った文京区への訓練中止申し入れと文京区職員組合への要請行動に同行。→百万人署名運動での報告
文京区に申し入れ1
文京区に申し入れ2
「公務員は憲法99条の憲法遵守義務を守って、戦争協力を拒否すべきだ」と切々と訴える西川重則事務局長

東京北部ユニオンは、更に文京区内の労働組合と近隣の区職労を回って「ミサイル避難訓練」反対の取り組みを訴えました。文京区職労の委員長すら事前に知らされていない「ミサイル避難訓練」!会場近くの東交(都営交通)労組などどこを回っても「知らなかった」と。
「これは都内での戦争訓練の開始。最初が肝心。労働組合として反対し、行動していきましょう」の訴えが伝わったと思います。
ある労組の役員は、「これは(安倍は)『小さく生んで大きく育てる』つもりですね」と感想を述べてくれました。

「戦争は役所と学校から始まる」と言います。都労連傘下の労働組合がキッパリと「戦争協力拒否だ」と立ち上がれば、始まる前に戦争は止められます。

国会開会日シュプレヒコール1
国会前「ミサイル避難訓練は戦争訓練だ」の横断幕
「ミサイル避難訓練」弾劾行動から直ちに正午からの国会開会日の参議院会館前行動へ。

22国会闘争ビラ


新華社通信にインタビューされる動労千葉
国会前でも動労千葉が新華社通信からインタビュー取材を受ける。


動労東京・吉野委員長の報告

国会前・柿沼さん
柿沼さんもマイクを握って訴える。

都庁レストラン闘争を、戦争・改憲阻止の労働者の結集軸として発展させましょう!

国際連帯、そして目の前にいる在日・滞日外国人労働者と共に

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(12月16日、川崎で行われた「日韓合意」2周年弾劾の集会とデモに参加)


牛久の入管収容所にいる外国人労働者の組合員から年賀状が届きました。
もう2年間も、彼は「不法滞在」扱いでとらわれている。まったく不当だ。なぜ、日本で同じように働く外国人労働者がこのような目に遭わなければならないのか。
ユニオン組合員の仲間を、なんとしても早期に取り戻したい。

国際連帯の基本は、日本で一緒に働き生活している在日・滞日の外国人労働者と共に生き抜くこと。
労働者に国境はない。労働組合は、人種・国籍・宗教など関係なしに、資本と闘う労働者階級として団結する。
(実際に、ほとんどの労働組合に規約には、「何人も、人種、国籍、宗教、性別、門地、または身分によって組合員としての資格を奪われない 」とあるはず。東京北部ユニオンもしかり。)

昨年12月16日には、川崎市で行われた「日韓合意」2周年弾劾の集会・デモに参加。
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写真家の安世鴻(アンセホン)さんがスライドを使って「重重―消せない痕跡 アジアの日本軍性奴隷被害者たち」と題して講演。自らの社会問題への目覚めが全泰壱(チョンテイル)さんのことを知ったことからであり、その後の韓国労働運動の取材を経て、慰安婦とされた女性たちの記録を残さなければと活動してきたと話してくれました。アジアに置き去りにされてきた女性たち、そこに残された戦争の痕跡。そこから「性奴隷制の問題は戦争・人権の問題と強く思う」と訴えました。

韓国ではパククネは打倒され『日韓合意』の一方は倒れた。あとは日本の労働者民衆が安倍を倒すことが問われている。
「この集会は、今にも始まろうとしている朝鮮侵略戦争を前に、労働者の国際連帯で絶対とめる!という決意と姿を川崎・桜本の地で示していこうという思いで開催した」
「国会では、日本共産党なども含めた全会一致で『北朝鮮弾劾』の戦争決議を上げている時に、私たち労働者はどうするかが問われている。動労千葉と韓国・民主労総ソウル地域本部の国際連帯は『労働者は一つだ!』と教えてくれている。 職場・地域に拠点をつくり合同労組や婦民をつくろう! 在日や滞日外国人労働者の仲間とともに生きて闘おう」

力強い集会アピールを受けて、在日の集住地域である川崎市南部の桜本地域を通るデモが、地域とのものすごい合流になりました。
「民族・国籍・国境を越えて団結して戦争とめよう」「ハルモニ・オモニの決起とつながろう」というデモコールに、年配の在日の方が自転車で「戦争反対!」と叫んでデモ隊を追いかけてきました。

ピョンチャン五輪前の米韓合同軍事演習は延期となり、ひとまずは朝鮮半島の戦争情勢はゆるんだかに見えますが、いつなんどき朝鮮半島への侵略戦争に突入するかわかりません。
「国家」「国難」「国益」-安倍政権などによって垂れ流されるイデオロギーに対して、「国境を越えた労働者の団結」を対置して、労働組合として解雇にも戦争にも改憲にも反対していきましょう。

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11・5全国労働者集会後のトランプ・安倍会談弾劾デモ

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11・5全国労働者集会に参加した韓国民主労総ソウル本部の訪日団

まずは自分の足下から、自分たちの職場・地域で共に働き生活している在日・滞日労働者と一緒にたたかおう!

人種・国籍・宗教などに関係なく、いつでも労働相談を行っています。
ブログの労働相談フォームからメール、または電話03-6914-0487へお電話ください!






元旦、郵政労働者連帯のビラまき

2017豊島局西東京局ビラまき
あけましておめでとうございます!
改憲・戦争、非正規職化・雇い止めとたたかう2018年が始まりました。

元旦は郵便局で働く労働者連帯のビラまき。私たち東京北部ユニオンは、豊島・文京・板橋・北・練馬の各区内の集配局で一斉にビラまき。(写真左は豊島局。右は、三多摩地域の仲間が西東京局でまいているところです)
まだ初日の出が出ていない6時過ぎの寒空の中出勤してくる労働者の「あけましておめでとうございます! 郵政非正規ユニオンです」と手渡すと「おはようございます」と受け取ってくれます。

郵政は、17年から無期転換を実施しました。しかし、無期転換されたとしても、労働条件は一生非正規のままです。スキル評価を始め労働条件は有期契約の時とまったく変わっていません。
 日本郵便は、2014年4月に新たな人事・給与制度を導入し、同時に「一般職」を導入した昨年4月からは「アソシエイト社員」制度を導入し、労働者の分断を拡大しています。会社はこの「一般職」の採用さえ渋り、昨年の登用試験は一次の段階で、多くの仲間が不合格となりました。とんでもありません。私たちは全ての労働者を「一般職」ではなく=正社員として採用することを要求します。労働者の団結で非正規職を撤廃しよう!
いつでも労働相談の連絡をください。

以下、郵政非正規ユニオンの元旦アピールビラを紹介します。

郵政非正規ユニオンの旗を全国に!

郵政交流集会
(「無期転換」問題郵政労働者交流集会)
 郵政労働者の皆さん、年末年始の繁忙ご苦労様です。
 2011年のJPEX統合破綻から始まる郵政当局の解雇に対し、旗を上げること8年目となります。ターミナルセンター東京多摩局の闘いは、団体交渉や労働委員会への申し立てへと発展し、街頭でデモでストライキであらゆる闘いを継続しています。各局へのユニオン加盟の呼びかけに答え、多くの仲間たちが新宿局・荻窪局・杉並局・渋谷局と続々と決起しています。

解雇撤回!非正規職撤廃へ
 当初こそ郵政当局の報復解雇との全面争議となりましたが、いまや解雇を許さないという現場が一体となって闘う労働組合として確立しています。
 私たち郵政非正規ユニオンは、正規・非正規雇用の形態を問わず、勤続年数を問わず、郵政当局の退職勧奨やスキル・賃下げ問題など労働者の権利を侵害するあらゆる問題と闘います。
 Amazonや佐川を巡って長時間労働や過労死問題が社会的問題となっています。正規・非正規が同様の責任と強労働を強いられながら差別化されていることも大きな問題です。
 しかし、私たち郵政労働者の職場実態はなかなか暴かれることはありまん。完全な民間企業である他社佐川やヤマトとは違い、利権を隠すために政治の力で情報の拡散が抑止されているからです。ですが、ついにこれらの情報を隠蔽してきた自民党・安倍政権は力を失い、真に社会悪と闘う存在が求められる時代へと突入しているのです。
 日本全国に乱立するブラック企業との対決には現場から闘う労働組合こそ必要であるとして闘いを展開してきました。この数年で日本のみならず世界全体の価値観は大きく変わっています。どこの国でも労働者が安心して生きられる労働環境をもって国民を納得させる事が不可能となっているのです。過労死を強要される殺人労働・管理職の気まぐれで下げられるスキル制度・暴力団まがいの退職強要・法律違反承知の自爆営業の強制など、郵政職場は例をあげれば山とあります。

最大のブラック企業=郵政
 ブラック企業の巨大な一角こそ巨大郵政であり、そのすべての元凶は自民党・小泉内閣の郵政民営化から今なお続くものです。全国の郵政労働者を郵政非正規ユニオンの仲間として集めるべき時です。
 私たち郵政非正規ユニオンは、郵政における当局管理職や経営陣といった慢心と闘い、現場を支えるすべての正規・非正規社員とが連帯して闘い、誇りと権利を奪還していく希望ある労働組合の拡大を目指して闘っていきます。
現場を回し仕事に誇りを持っているのは俺たちだ。
 郵政から叩き出されるのは自称エリートの幹部なのです。
 非正規労働者は団結し、18年共に闘おう!


●東京多摩局の闘い

東京多摩局ビラまき
(東京多摩局での解雇撤回のビラまき)
 10月4日、郵政非正規ユニオンと地域の仲間は、齋藤委員長を始め8名の組合員に対する雇い止め解雇の撤回を訴える東京多摩局へのビラ入れ行動を行いました。
 2010年、ゆうパックとペリカン便の統合が大失敗しました。郵政当局は、その全責任をゆうパック課非正規社員に押しつけ、8名を雇い止め解雇にしたのです。
 組合員は「元気に勝つまで闘う」という労働者魂で、解雇撤回闘争を闘い抜いています。

●晴海局の解雇撤回闘争

晴海労働委闘争
 日本郵便・晴海郵便局による郵政非正規ユニオン・A組合員に対する雇い止め解雇事件について、中労委命令が11月14日付で出されました。
 中労委命令は、10回にわたって団体交渉を認めなかったことは不当労働行為として会社側の不当労働行為を認定しました。そして、晴海局に新聞紙2ページ大の白紙に不当労働行為をはたらいたことを書き、全社員が見られるところに10日間掲示することを要求しました。
 しかし、判定は、団交拒否の不当労働行為は認めましたが、奥野明子組合員の雇い止め解雇については申立を棄却しました。
 ブラック企業・日本郵便・晴海郵便局は、今だ掲示板に張り出していません。中労委命令さえ拒否する日本郵便・晴海局は許されません。
 Aさんは、2012年4月17日、通勤災害ー交通事故に遭ってケガをし、勤務できなくなりました。晴海郵便局は「Aが在籍している為、欠員補充が出来ない」と労災申請中に退職強要を行い、退職を拒否したA組合員を雇い止め解雇にしたのです。一生懸命に働いていた奥野さんが、相手に衝突された交通事故を理由に雇い止め解雇にされたのです。皆さんと共に今年も頑張ります。

●渋谷局ゆうメイトのアピール

 私の勤めている渋谷郵便局は上司のパワーハラスメントの酷い職場でした。
 この問題をメインに会社と団体交渉を重ねてきました。
 結果、パワーハラスメントをした人間が異動。局長、部長をはじめとした責任者全員が転勤となりました。組合の事実上の勝利となりました。
 これからも職場で労働者の人権を侵すようなことがあれば組合の一員として断固戦いぬく決意です。
 そして労働者が安心して働ける郵便局にします。

●荻窪局など杉並分会

 荻窪、新宿局始め団交を継続し、無期転換問題、内務合理化、人員不足、期間雇用社員の通区、年休取得、営業駆り立てなどで局を追及してきました。『一人でもたたかえば勝てる』が分会員の確信です。現場での怒りに依拠し団結を固め、18年の決戦を非正規職撤廃の闘いとして勝利しましょう!

スキル評価制は団結破壊の不当労働行為だ
安倍政権の戦争と改憲、労働法制改悪を粉砕しよう

 2018年は、労働者にとって歴史的な大転換期です。
 安倍政権は、「平和と民主主義・労働者保護」の現憲法を解体し、改憲と戦争、労働法制の解体を進めようとしています。

3月大量解雇を許すな
 18年4月から改正労働契約法が施行され、有期契約労働者が同一企業で5年間継続して働いた場合、本人が希望すれば無期契約に転換しなければならなくなります。しかし、このもとで現実に起きていることは、企業が労働者の無期転換を避けるための3月大量雇い止め=解雇です。
 また、改正法は契約終了から再雇用までの空白が6ヶ月間以上あると、継続とはみなされません。トヨタやホンダなど大手自動車メーカーは、こうした「抜け道」を利用して、5年未満で雇い止めをくり返す形で無期転換を逃れようとしています。

「無期転換」は総非正規職化だ
 しかも、無期転換されたとしても、労働条件は一生非正規のままです。郵政は、17年から無期転換を実施しています。しかし、何が変わったかといえば、半年ごとの更新手続きが省略されたくらいです。スキル評価を始め労働条件は有期契約の時とまったく変わっていません。

連合倒し闘う組合つくろう
 安倍政権はさらに、「働き方改革」と称して「残業代ゼロ」や解雇自由などの労働法制改悪法案を通常国会で成立させようとしています。しかし、政府・資本と一体化し、労働者の権利を売り渡してきた連合が、ついに分裂・崩壊しようとしています。戦争と改憲、労働法制改悪の先兵となった連合を打倒し、職場に郵政非正規ユニオンの旗を立てよう! 職場に闘う団結を!
 

今日から17日まで3日間、野方で星野文昭絵画展

お隣、西部ユニオンのみなさんが、板橋区練馬区豊島区にほど近い、中野区野方で星野文昭さん絵画展を開催しています。
都庁レストラン解雇者の柿沼さんの「都庁ふくしま解雇を許さない会」ブログより紹介します。

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本日より17日夕方まで、
野方地域活動センターwiz2Fギャラリーにて星野文昭絵画展を開催しています。
気軽にお立ち寄りください。

無実で獄中43年。
青年が戦争を止めてきた歴史です
今すぐ星野さんを奪還しよう!
徳島刑務所に抗議を‼
全国全世界に広めて下さい!

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沖縄闘争をたたかい、無実で獄中43年
星野文昭絵画展in野方

入場無料

12月15日(金)~17日(日) 午前10時~午後8時
(但し15日は12時から、最終日17日は6時まで)

ところ 中野区野方区民活動センター 2階ギャラリー

主催 中野「星野文昭絵画展」実行委員会
東京西部ユニオンが中心になって取り組んでいます



17チラシオモテ

12月17日、日比谷野外音楽堂にて、「改憲・朝鮮戦争とめよう!」「安倍を倒そう!」12・17労働者集会が行われます。
15:15から銀座デモに出発。東電前、数寄屋橋交差点から東京駅前(鍛冶橋駐車場)まで、派手派手にアピールしていきます。

都庁レストラン解雇を許さない会としても全力で取り組みます。
誰でも参加できます。安倍・小池に怒りをぶつけましょう!



改憲・朝鮮戦争とめよう!
安倍を倒そう!

12・17HIBIYA 銀座デモ


『働き方改革』関連法案反対!  共謀罪粉砕!

12月17日(日)13:30開始
(13時開場)
日比谷野外音楽堂

発言:労働組合・市民団体・青年・学生など

15:15デモ出発
西幸門-東電前-数寄屋橋交差点-東京駅(鍛冶橋駐車場前)

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呼びかけ/合同・一般労働組合全国協議会、全国労働組合交流センター、 国鉄東京動力車労働組合、動労総連合1047協議会、全学連
連絡先/東京都台東区元浅草2-4-10 五宝堂ビル5F  電話 03-3845-7461

改憲・戦争とめよう! 安倍を倒そう! 12・17日比谷野音集会-銀座デモへ

17チラシオモテ

12月17日、日比谷野外音楽堂にて、「改憲・朝鮮戦争とめよう!」「安倍を倒そう!」12・17労働者集会が行われます。
15:15から銀座デモに出発。東電前、数寄屋橋交差点から東京駅前(鍛冶橋駐車場)まで、派手派手にアピールしていきます。

私たち東京北部ユニオンも呼びかけます。
誰でも参加できます。安倍・小池に怒りをぶつけましょう!



改憲・朝鮮戦争とめよう!
安倍を倒そう!

12・17HIBIYA 銀座デモ


『働き方改革』関連法案反対!  共謀罪粉砕!

12月17日(日)13:30開始
(13時開場)
日比谷野外音楽堂

発言:労働組合・市民団体・青年・学生など

15:15デモ出発
西幸門-東電前-数寄屋橋交差点-東京駅(鍛冶橋駐車場前)

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呼びかけ/合同・一般労働組合全国協議会、全国労働組合交流センター、 国鉄東京動力車労働組合、動労総連合1047協議会、全学連
連絡先/東京都台東区元浅草2-4-10 五宝堂ビル5F  電話 03-3845-7461



17チラシ裏

チラシのオモテ面PDFは→ここをクリック

チラシの裏面PDFは→ここをクリック


労働組合が改憲阻止の先頭に!
ストライキを復権し、安倍を倒そう


 11月5日、私たちは、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部、全国金属機械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合、1047名解雇撤回を闘う国鉄闘争全国運動の呼びかけのもと、日比谷野音で「改憲阻止!1万人大行進」を行いました。
 この闘いを引き継いで、12月17日に労働組合、市民団体、青年・学生が呼びかける銀座デモを行います。一緒にデモをやりましょう!

■トランプ・安倍の朝鮮半島への戦争を止めよう!

f2894_01_01b 11月5日の行動は、米日韓の労働者がひとつになってトランプ・安倍の戦争会談を迎え撃つ大きなデモとなりました。11月12日には、韓国で、民主労総をはじめとした5万人の労働者民衆がソウル市街を埋め尽くし、「戦争をあおるトランプは帰れ!」と闘いました。
 韓国の労働者は2年にわたる断続的なゼネストを闘い、延べ1千数百万人が参加する街頭行動でパククネ大統領を退陣に追い込みました。この闘いがトランプと安倍を追い詰めています。
 ストライキとデモ、国境を越えた連帯行動こそが戦争を止める力です。
(写真:民主労総とともにデモをする動労千葉訪韓団(11月12日))


■今こそ労働組合を労働者自身の手に取り戻そう

f2886_02_02b 戦争を止め、社会を変える力は私たちの中にあります。とりわけ、労働組合が力を取り戻すことです。

 先日、トヨタ自動車など大手自動車メーカー8社が、最長4年半で有期雇用労働者のクビを切る制度を作っていたことが明らかとなりました。企業の儲けのため、青年たちを一生非正規に縛り付ける。これが安倍「働き方改革」の正体です。
 また、安倍首相は、北朝鮮の核を非難しながら、福島原発事故をなかったことにし、オリンピックだと騒ぎ立て、原発を再稼働させ、福島の子どもたちを見殺しにしようとしています。
 労働者、青年や子どもたちの命を軽んじる政治や経済、社会が戦争を生み出す元凶ではないですか?
 安倍政権は、人間の尊厳も年金も社会保障も教育も破壊しながら改憲と戦争を進めています。これに立ち向かう闘う労働組合が必要です。
(写真:動労東京八潮支部のJRに対するストライキ(10月13日))


■小池都知事の豊洲移転・都営交通民営化に反対

20171016b-1 「改憲と戦争は許してはならない」-これは戦後日本の労働組合の最大のテーマです。

 安倍首相と小池都知事は改憲の必要性で共通し、そのために労働組合の解体を狙っています。その突破口にしようとしているのが、都営交通(地下鉄・バス)の民営化です。
 小池都知事は、国鉄と同じやり方で労働者を「一旦全員解雇・選別再雇用」し、東京交通労働組合(東交)の解体を狙い、東京都労働組合連合会(都労連)の解体を狙っています。
 しかし、小池都知事の「化けの皮」がはがれ、自らの権力欲のために都民の生活や安全を投げ捨てる都知事に批判が集中しています。その闘いの先頭に立ったのが築地市場の労働者や女性たちでした。
 私たちも築地市場の豊洲移転・都営交通の民営化に絶対反対で闘います。
(写真:斎藤いくま衆院選候補(全学連委員長)とともに都庁レストラン解雇撤回座り込み(10月12日))

12・17銀座デモは誰でも参加できます。
みなさんの結集を呼びかけます!


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あなたも闘うユニオンに結集して共に闘おう✨ いつでも労働相談の連絡をください
(被ばく労働拒否のストライキを闘う動労水戸。動労水戸支援共闘総会後の交流会)

11・5全国労働者集会-改憲阻止1万人行動に参加しました

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11・5全国労働者集会-改憲阻止1万人行動に、ユニオン組合員、東京北部地域の仲間と一緒に参加してきました。
今年の11月労働者集会は、動労千葉など3労組が「闘う労働運動の再生」を訴えて呼びかけてから20回目を迎えました。
そして、トランプ大統領が来日し安倍首相との会談が行われる渦中での集会・デモになりました。この日米首脳会談は朝鮮半島での戦争にどう踏み切るのかを具体的に問題になる文字通りの戦争会談です。

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日比谷公園は、日比谷門が使用禁止。立入禁止区域も出現。

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でも、日比谷野音スロープ前は解放空間に。全国から労働者・市民が続々集まってきました。

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集会冒頭、全国から集まった労働組合の旗が入場し登壇。しっかり東京北部ユニオンのゼッケンとノボリも写ってます。

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韓国から民主労総ソウル本部の30名からなる代表団。朝鮮半島をめぐる戦争情勢に危機感をもち、日韓労働者の国際連帯で戦争を止めようという来日です。

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カリフォルニアを中心にアメリカ西海岸の港の労働者を組織するアメリカILWU(国際港湾倉庫労働組合)。
マフィアによる港の支配を打ち破って、「ハイヤリングホール制度」と呼ばれる労働組合が平等に仕事を割り振る職場支配を貫徹。
イラク戦争に対して港湾を止めるストライキを闘っている。ちなみにエリア・カザン監督、マーロン・ブランド主演の映画「波止場」は、ILWUの元になる労働組合が題材になっている。

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ドイツから、GDL(機関士労働組合)の6人の仲間が参加。動労水戸が訪独し、国際連帯の絆を結んできました。

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日本で闘う労働組合からたくさん発言がありましたが、やっぱり国際連帯の中心となった動労千葉と動労総連合。
新自由主義の出発点となる国鉄分割・民営化に対して2波のストライキで闘い、今も解雇撤回を貫いて最高裁で「不当労働行為があった」決定をかちとっています。
そしてイラク戦争に際して「戦争協力拒否宣言」を発して、韓国・アメリカなどの戦闘的労働組合との生きた国際連帯を築いてきました。
今回の集会では、トルコの国際労働者連帯協会、ロサンゼルス統一教組のアーリン・イノウエさん、中国鉄道労働者連合会、ブラジルのコンルータスなどから連帯のメッセージが寄せられています。そして日本国内に住む多くの滞日・在日外国人労働者が参加しました。

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さてここで、我が東京北部地域の闘う労働組合である一陽会労働組合からの集会発言を紹介します。

一陽会労働組合、執行委員長の坪井です。一陽会労働組合は、東京練馬区にある精神科病院の労働者を軸に組織されています。

 ちょうど10年前の10月3日、深夜勤務中だった青年看護師が、巡視中に19歳の入院患者により刺殺されました。これは、昨年の「津久井やまゆり園」事件とは一見、真逆のように見えますが、根っこは同じです。それは医療・福祉の現場は、新自由主義政策の下、「命より金」を優先し、介護や福祉施設の民営化、非正規職化が進行し、制度や資格によって、労働者同士が分断、競争の中に追い込まれ、医療・福祉労働者と障害者の間で「管理する」「管理される」という分断・対立の中に置かれてきたからです。

 しかし、決して忘れてはならないことは、自分たちが医療・福祉労働者になったのは、障害があるなしにとらわれず「人の繋がりを大事にする」「「人の命を守る」ということに誇りを持って働きたい!というところからでした。

 私は、医療・福祉労働者は「命を守るために闘う最前線の誇り高い労働者」だと訴えます。障害があるなしでくくられることなく、共に生きていく、階級性を打ち立て、自己を取り戻していく闘いが、今の医療・福祉の労働現場には絶対に必要です。
 本日この場に、正規・非正規、職種をも超えた一陽会労組の仲間たちが一緒に登壇しています!

私は、今回の衆議院選挙で東京8区杉並から、全学連委員長の斎藤いくまさんが、「一人の仲間も見捨てない」「100人いる職場で1人が立ち上がった時、とことん一緒に闘う労働組合、政党を作ろう」と言っていたことに、本当に感動しました。資本と絶対非和解で闘う。そして仲間と「助け合う」「義理人情」が、「闘う労働組合」の中で一番の軸となります。逆にこれがなかったら、絶対に闘えない!
私は、今回、斎藤いくまさんと共に闘う中で、この原点を捉え返し、生まれ変わりました。そして、杉並を中心に東京の医療現場の拠点建設が大きく進んでいます。

 一陽会労働組合は、4年前に、70歳雇用上限制の就業規則改悪で首を切られた非正規の組合員の解雇を撤回させた歴史をもっています。昨年4月に経営が新自由主義資本に変わる中で、(ここにいる)ケアワーカーの非正規青年労働者が「持病がある」ことを理由に解雇されました。これは、「2018年」の大量雇い止め・総非正規化攻撃の先駆けです。組合の総力をあげて解雇撤回をかちとる覚悟でいます。

 医療・福祉の労働現場は、更に2018年医療報酬と介護保険のダブル改定で更なる労働強化、分断にさらされます! 医療・介護・福祉現場の正規・非正規、職種を超えた団結で、全国に闘う労働組合の拠点を作り、反撃していきましょう!

 そして、命を一瞬で奪い、労働者の誇りも何もかも奪う最大の攻撃は、「戦争」です。
医療・福祉労働者は、命と尊厳を守る最先頭の労働者として、「戦争絶対反対」で闘いましょう!
「この国に革命を!」共に闘い、人間らしい社会を目指して闘いましょう!


あとの集会の模様は写真で…
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福島から、佐藤幸子さんと「希望の牧場」吉沢正己さんが魂のふるえるような被ばくと帰還強制反対のアピール

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成田空港の軍事使用と農地の強制取り上げに反対する三里塚芝山連合空港反対同盟が勢揃い。
毎年韓国民主労総が訪問して連帯を重ねています。

青年律動
青年企画として、韓国で行われる「律動」。
韓国のセオゥル号遺族などが、真相究明・パククネ政権の責任追及の闘いで歌った「真実は沈没しない」の歌詞にのせて。

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そして寸劇「労働者に生まれてよかった」。こちらはブルゾンちえみの物まねが入りつつ、最後はみんなでトランプ・安倍をやっつけるというもので、ご覧の通りカメラの砲列が集中。海外でも報道されたそうです。

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さあ、15時からデモに出発。

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日比谷野音を出て東電前の交差点にあるる帝国ホテルは、トランプ大統領が宿泊する施設。
周辺は、道路も歩道も完全に封鎖。その前を堂々と「トランプは帰れ!」「戦争やめろ!」と声をあげました。
翌日のTVニュースでは、トランプがホテルに入ったのは15時半とのことで、完全に直撃デモで、マイクの声が届いたはずです。

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北部ユニオンなどの隊列。

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トランプ・安倍人形を先頭にした隊列。外国の報道陣も群がっていました!

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この英字の横断幕は、外国人が写メしまくってました。

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築地移転と都営交通民営化を進める小池都知事を倒そう!の横断幕。

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この日、渋谷ハチ公前では在日アメリカ人100人が反トランプの行動

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トランプが日本の次に訪問する韓国でも反トランプデモが行われています。

以下は、イランの国営英語ニューステレビチャンネル(Press TV)での11・5全国労働者集会報道です。
http://www.presstv.com/Detail/2017/11/05/541102/Tokyo-rally-Donald-Trump-visit
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反トランプ・反安倍は、「反米・反日」ではありません。朝鮮半島-東アジアに戦争を放火しようとするトランプ・安倍は世界の労働者の共通の敵です。

今回、ユニオンのツイッターで「トランプ来日直撃の集会です」と案内したところ、「労働組合がそんなことやるべきなのか」とリプライをいくつもいただきました。
このブログで紹介したように、世界で最も戦闘的に民営化・外注化、非正規化と闘ってきた労働組合だからこそ、1%の独占資本のための戦争にも反対しているということを伝えたところ、「それならわかった」という趣旨の再リプライもいただきました。
それだけ連合傘下など日本の圧倒的多数の労組が資本べったりのお願い組合か、あるいは口では反戦を叫ぶが現場で闘わない組合ばかりだという現実しか見えないということだと思います。
これを打ち破る実践が、まだ4800人という過渡的数(かけがえのない一人一人ですが)に示されています。
これを本当に1万、10万にしようというのが、実践的な結論です。

今回来日した米韓独の労組は、資本と徹底的に闘いぬき職場支配権を獲得しています。そして港湾・鉄路・空港の職場を止めることで戦争を止めています。労働組合にはそういう可能性・現実性があるのです。
日本にも動労千葉・動労水戸、関西生コンのような職場闘争と反戦闘争を一体で貫く労働組合はありますし、たとえ組合内の多数は取れていなくても内側から変革をかけて闘っている労働者が、日比谷野音に集まってきています。
世界の労働者の団結は絵空事ではありません。
ゼネストと国際連帯で、始まる前に戦争を止めましょう!

私たち東京北部ユニオンも、まだまだこれからですが、解雇・非正規化ととことん闘っています。そして地域に連帯を広げる取り組みとして、一陽会労組や自治体・郵政・動労東京の仲間などとも東京北部労組交流センターとして連携・団結して闘っています。

日米首脳会談を経て激化する朝鮮戦争情勢に絶対反対の闘い。安倍政権と日本経団連による「働き方改革」という名の「残業代ゼロ」、過労死法案制定を許さない闘い。
一人の職場からすべては始まります。一緒にやりましょう!

ぜひ労働相談、労働組合作り相談などを寄せてください。

最後に、先ほど触れたセオゥル号遺族などが真相究明の闘いで歌った「真実は沈没しない」の動画を貼り付けます。
歌の歌詞は

闇は光に勝てない
嘘は真に勝てない
真実は沈没しない
我々は諦めない
 の繰り返しです。

どの国でも、労働者の思いと闘いは同じです。




11月5日は日比谷野音へ! トランプ来日・戦争会談ぶっとばせ 改憲阻止1万人行動

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11・5全国労働者総決起集会/改憲阻止!1万人大行進
 ◎日 時 2017年11月5日(日) 
   正午~全国労働者総決起集会
  14時~改憲阻止!1万人大行進(民衆総決起闘争)
 ◎場 所 東京・日比谷野外音楽堂
  15時~銀座デモに出発

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海外からの労組代表団の参加が続々と決定、他にもいくつかの国からの参加を調整中。

韓国 民主労総ソウル地域本部などの代表団約30人
ドイツ GDL(機関士労働組合)より6人
米国 ILWU(国際港湾倉庫労組)ローカル21
フィリピン PALEA(フィリピン航空地上職労組)

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闘う労働組合を甦らせよう!
国鉄闘争勝利! 戦争と民営化・労働法制解体に反対する1万人大行動(東京―ソウル国際共同行動)
11・5全国労働者総決起集会/改憲阻止!1万人大行進への賛同と参加のお願い

全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動

 私たち3労組が「闘う労働組合の全国ネットワークをつくろう」と訴えて、初めて11月労働者集会を呼びかけたのは1998年のことでした。「蟷とうろ螂うの斧と言われようとも」の思いで始まったこの挑戦は今年20回目を迎えます。この呼びかけに力を与えて下さった全国の仲間たちにあらためて心から感謝いたします。そして訴えます。いよいよまなじりを決して立ち上がらなければいけないときがきました。労働運動再生に向けた20年間の努力が社会に満ちる怒りの声と深く結びつく時が来ようとしています。

 戦争への歯止めがはずれようとしています。朝鮮半島―東アジアをめぐる戦争の危機が切迫しています。安倍政権は、安保関連法(戦争法)や共謀罪制定を強行し、「2020年新憲法施行」を表明しました。森友・加計学園、防衛省・日報問題は、政権中枢の恐るべき不正と腐敗を明るみに出しました。安倍政権は危機に揺ぎながらも、自民党改憲案を今秋臨時国会に提出するという方針を変えていません。「改憲阻止」は、戦後日本の労働運動の一貫とした最大の課題でした。二度と戦争を許してはならない。その原点に帰ってすべての怒りの声を結集しなければいけないときです。

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 安倍政権は、「働き方改革」と称して、戦後労働法制に最後の一撃を振り下ろそうとしています。その核心は「正社員ゼロ(総非正規職化)、解雇自由」社会をつくることにあります。臨時国会には「残業代ゼロ法」が提出されようとしています。来年4月から始まる「無期雇用転換」は、最低賃金レベルの「名ばかり正規職」を生み出す重大な攻撃です。その対象者は450万人。雇用が根底から破壊されようとしています。さらに、社会丸ごと民営化、社会保障制度解体、地方切り捨てが進められています。「社会の総崩れ」が始まろうとしています。

 連合一部幹部と官邸の「残業代ゼロ法」合意をめぐって連合が揺れています。連合内に改憲・戦争や労働法制解体に公然と賛成する勢力をつくり出そうとした安倍政権の政策は、そのあまりの強引さゆえに一旦頓挫しました。戦前の産業報国会化、1950年朝鮮侵略戦争の最中に起きた産別会議解散と総評結成、そして国鉄分割・民営化と総評解散・連合結成に継ぐ4度目のナショナルセンター再編が始まろうとしています。それは、労働運動の変革・再生が俎上にのぼる情勢が到来していることを示すものです。

 30年にわたる国鉄分割・民営化反対闘争は、戦後最大の労働運動解体攻撃との攻防であると同時に、今日まで改憲をおし止めてきた大きな力でもありました。そもそも国鉄分割・民営化は、これで「お座敷をきれいにして立派な憲法を安置する」(中曽根)ことが狙いだったのです。私たちは、国鉄1047名解雇撤回、外注化・転籍・非正規職化粉砕の旗をますます高く掲げ、反転攻勢に転ずる決意です。

 11月集会は、イラク戦争をきっかけに、戦争と新自由主義に反対する労働者の国際連帯闘争として発展し、昨年は、韓国・民主労総ソウル地域本部と共に「東京―ソウル国際共同行動」を全世界に呼びかける画期的な取り組みが成功しました。今年も韓国・民主労総、ドイツ機関士労組、アメリカ国際港湾倉庫労組(ILWU)など多くの海外代表を迎えて開催されます。

 20周年の節目の年にあたり、新たな飛躍への決意を込めて、本年の11月労働者集会を11月5日、〈正午~14時/今こそ闘う労働組合を甦らせよう! 国鉄1047名解雇撤回、戦争と民営化・労働法制解体に反対する全国労働者総決起集会〉〈14時~15時/改憲阻止!1万人大行進(民衆総決起闘争)〉〈15時~1万人銀座デモ〉という新たな構成で呼びかけます。労働運動再生への新たな一歩を踏み出したいと考えています。改憲と戦争を止め、新自由主義攻撃を終わらせよう。11・5全国労働者総決起集会、改憲阻止!1万人大行進への参加と賛同を心から訴えます。

改憲阻止! 戦争と総非正規化を許さない10・3北部集会報告

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衆院総選挙を目前にした10月3日、練馬駅前のココネリ研修室にて、10・3北部集会が開かれ、45人が参加しました。
この集会は、安倍政権による戦争と改憲を許さない!という趣旨とともに、解散と同時に「希望の党」立ち上げというクーデターまがいの手法で改憲国政政党に名乗りをあげた小池都知事も倒す勢いと怒りに満ちて開催されました。

司会は動労総連合の青年労働者が務め、元気よく集会を進行させました。
まず最初に自治体労働者が、安倍の「働き方改革」法案が、労働者の総非正規化、残業代ゼロー8時間労働制解体、労働者を過労死に追い込むとんでもない法案だと弾劾しました。
そして、衆院選東京8区に立候補予定の斎藤いくま全学連委員長の言葉を引いて訴えました。

「(新自由主義社会しか知らない)20代30代の青年にとって、日本国憲法は神話です」。
今は学校にも職場にも「ルール」があって、「人権」を保障してほしかったら、就活に成功するために何かの「能力」を持たなければ生活できない――確かに、「終身雇用」も「年功序列」もすでに「神話」かもしれません。
 しかしその「神話」は、実は神が作ったのではないのです。戦後、労働者の団結した力=労働組合が、支配階級との闘いに勝利して「認めさせた」もの・・・それこそが「日本国憲法」であり、「労働基本権」でした。これをひっくり返すために支配階級が仕掛けたのが30年前の「国鉄分割民営化」です。当時の中曽根首相は「改憲のため」に行ったと公言しています。確かに労働組合の力は大きく削がれ、ブラック企業の出現にまで至りましたが、未だに9条改憲はできていません。このたびの解散総選挙は、このことに焦った安倍の「賭け」です。
 安倍政権が、9条改憲と「働き方改革」=労働法制改悪を同時に進めようとしているのは、労働組合との力関係こそが支配階級の命運を握っていると自覚しているから。彼らにとって、労働者の団結破壊こそ、戦争(他国との経済競争)勝利への道――まさにコインの裏表です。

朝鮮侵略戦争の危機と、いよいよ公務員労働者をブラック企業なみの労働環境に落としこもうとする委託化・外注化攻撃=労働組合破壊が目論まれている今、自らの闘いで未来を切り拓くことが求められていると感じています。
職場の労働条件をかちとることと「戦争反対」は、二つでひとつだという私の主張を、目に見える形で伝えること。戦争を「始まる前に止める」こと。「外注化絶対反対」を貫き、闘う労働組合の団結を作ること。20代30代の後輩に、これを引き継ぐ決意を持って、役員に名乗りをあげました!


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次いで、「とめよう戦争への道!百万人署名運動」東京北部連絡会代表の五條さんから、スライドを使って安倍、小池らの嘘とペテンで民衆を欺き、戦争国家を作ろうとしている政治手法が明らかにされ、安倍と小池を倒そうと呼びかけられました。

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都庁で帰還強制反対の福島署名を行い解雇された柿沼さんから、「なにが『希望の党』の公約『原発ゼロ』か! 福島への帰還強制と被ばく強制反対の署名を職場で集めた私のクビを切ったのは誰だ! 福島からの避難者の住宅補償を打ち切ったのは誰だ!」と怒りを表明し、小池都知事と断固闘う宣言が発せられました。

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動労東京八潮支部が要求貫徹のストライキを10月13日に決行すると宣言。万雷の拍手を浴びました。

そして、「日の丸・君が代」強制と非妥協に闘い続ける地域の教育労働者が、裁判闘争の報告を行うとともに、「自分の勤める学校でもJアラートを使った戦前とみまがう訓練が行われている」と戦争への危機感を警鐘乱打されました。

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さあ、「10・3」と「やまゆり園」事件を越えて、と題するコーナーです。
この10月3日は、陽和病院(練馬区)で起きた「10・3事件」(入院患者の青年が、夜勤中の看護師を刺殺した事件)からちょうど10年の日でした。集会参加者全員の黙祷で、再び「10・3事件」そして「やまゆり園事件」を繰り返さない決意を固めました。
当時、命を落とした青年看護師井ヶ田さんの友人でもあった一陽会労組書記長からアピールがあり、そして一陽会労組委員長より、「青年組合員の解雇撤回を断固闘う」「当局が4年前『70歳雇用上限制』を強行し、解雇された組合員4名の解雇撤回・職場復帰を勝ち取った地平を更に推し進める闘いに挑む」「引き続き労働安全闘争を強化して闘う」ときっぱりと宣言しました。
坪井委員長のアピールを紹介します。

一陽会労働組合にとって、10月3日という日は、決して忘れてはならない日です。10年前、深夜勤務中だった青年看護師が、巡視中に19歳の入院患者により刺殺されました。まず、その井ヶ田看護師に対し、哀悼の意を表し、皆さんで黙祷をしたいと思います。(黙祷)
 この10年前に一陽会で起きた刺殺事件も、昨年の7月26日に起きた神奈川の障害者施設で起きた「津久井やまゆり園」の事件も一見、真逆のようにみえますが、根っこは同じです。「命よりも金」の新自由主義政策の下、医療・福祉の現場は、福祉施設の民営化、そして労働者の非正規職化が進行する中で、起きた事件だからです。
 そして、安倍と小池は朝鮮の驚異を煽り、表向きは「国民のため」と言いながら、今回の衆議院選挙で一気に、改憲に突き進もうとしています。
 戦争に行くのはいつも労働者、若者です。私は、闘う労働組合として、そして、医療・福祉労働者の現場から、戦争反対を訴えます。もうこれ以上、資本と政権のいいなりになるのは御免です。
 自分が、医療・福祉労働者になったのは、「誇り」を持って仕事をすることでした。しかしながら、現在の医療・福祉の現場は、競争社会で、制度に縛られ、とても人の命を守るどころか、忙殺された仕事の中で生きています。間違っていても、間違っていないように思わされ、精神科病棟では、拘束や電気ショック療法が正常化しています。人を人とも思わない、そんな風に人を管理・抑圧するために、私たちは、医療福祉労働者になったんじゃない!
 一陽会労働組合は、今日の10年前の井ヶ田さんの刺殺事件を振り返り、改めて、障害者や病気のある方とも共に生きられる社会を目指す覚悟です。
 それには、昨年6月に「持病がある」ことを理由に解雇された青年の解雇撤回勝利に向け、次の方針を掲げて闘争する覚悟でおります。「ひとりの仲間も見捨てない」、一陽会労働組合は、「70歳雇用上限制」の就業規則改悪でクビを切られた組合員の解雇を撤回した歴史があります。
 青年の解雇撤回闘争から、組合員の拡大と、あらゆる新自由主義攻撃と闘う労組の拠点建設を目指して闘います。連日、安倍倒せの大規模な集会とデモが行われています。あらゆる怒りが爆発寸前で、色々な仲間と繋がっていくのが重要です。今日、10・3から11月5日の労働者集会-1万人大行進で、労働者の反撃の狼煙を今日ここから上げていきましょう! 皆さん共に闘いましょう!


一陽会労組組合員が壇上に並び、解雇当該の青年組合員が「解雇撤回を求め闘う」と宣言しました。
このコーナーの最後に自治体で障害者雇用で採用されながら、職場で上司から度重なる障害者差別とパワハラを受けながらも、必死に闘う青年労働者から感動的な訴えもあり、集会は最高潮になりました。

更に、退職強要と新たな不当処分と闘う東京北部ユニオンの組合員、郵政現場の正規・非正規労働者の決意表明を受け、北部地域の労働者が団結してたたかっていくことを確認。

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最後に、東京一般労働組合東京音楽大学分会長の高橋さんが、「この集会を主催した『生きさせろ北部実行委員会』の名のごとく、まさに『生きさせろ』の訴えが続いた。これを大きくして、安倍を倒そう」と集会をまとめました。

今回の集会は、準備が十分でなかったにもかかわらず、チラシを見て「自分の回りにも障害者や病者がいる」と飛び込み参加された方々、7月の星野絵画展に続いて参加され、交流会でも発言された方など、練馬地域での運動の広がりを実感させるものでした。

この地域のうねりを、11月5日のトランプ来日直撃の「改憲阻止1万人行動」に!

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闘う労働組合を甦らせよう!国鉄闘争勝利! 戦争と民営化・労働法制解体に反対する1万人大行動
(東京―ソウル国際共同行動)
11・5全国労働者総決起集会/改憲阻止!1万人大行進

 ◎日 時 2017年11月5日(日) 正午~全国労働者総決起集会
                      14時~改憲阻止!1万人大行進(民衆総決起闘争)
 韓国 民主労総ソウル地域本部などの代表団約30人
 ドイツ GDL(機関士労働組合)より6人
 米国 ILWU(国際港湾倉庫労組)ローカル21
 フィリピン PALEA(フィリピン航空地上職労組)
 

 ◎場 所 東京・日比谷野外音楽堂
 ◎賛同金 個人一口500円/団体一口1000円(一口以上でお願いいたします)
 ◎振込先 郵便振替00140―5―605635/加入者名国鉄千葉動力車労働組合
 ◎事務局 千葉市中央区要町2―8DC会館 TEL043(222)7207FAX043(224)7197

11・5労働者集会/改憲阻止1万人行動ホームページ


安倍の改憲阻止! 戦争と総非正規化とめよう! 10・3北部集会のお知らせ

10月3日集会チラシオモテ

安倍の改憲阻止!
戦争と総非正規化とめよう!

10・3北部集会 のお知らせ


●改憲阻止・国会報告

とめよう戦争への道! 百万人署名運動東京北部連絡会

●「2018年」解雇やめろ、非正規職撤廃! 

国鉄東京動力車労働組合

●小池知事による福島避難者切り捨て許さない

都庁ふくしま署名解雇を許さない会・当該アピール

●「やまゆり園事件」を越えて-

陽和病院(練馬区)一陽会労働組合
地域の仲間

●職場から、地域から
青年・女性から
自治体/郵政/介護 など

日時 10月3日(火)
   18時半~「映像で甦る西郡のあゆみ」上映

八尾市・西郡地域で、数十年に渡って住宅闘争が続いている。
八尾北医療センター労組と地域住民の「生きるための闘い」。
   19時~  開会   
   20時半~ 大交流会

場所 練馬駅前「Coconeri」(ココネリ)
   3F 研修室1
練馬駅北口より徒歩1分

主催:生きさせろ!北部実行委員会
連絡先:一般合同労働組合東京北部ユニオン 
豊島区西池袋5-13-10ハイマート西池袋603号
電話03-6914-0487 メール tokyohokubuunion2010@yahoo.co.jp


■発言者の紹介


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都庁ふくしま署名解雇を許さない会

今年4月3日、都庁にあるTOKYO都庁議事堂レストランは、非正規のシングルマザーである柿沼庸子さんを解雇しました。
これは柿沼さんが「福島からの避難者住宅追い出しと帰還・被ばくの強制に反対する署名」を集めたことに対する、小池都知事による政治的な解雇です。
小池都知事は、築地市場の豊洲移転、都営交通の民営化など、私たちの社会生活と労働を破壊する民営化を進めています。そして、関東大震災したで虐殺された朝鮮人犠牲者への追悼を拒否するという、極右「日本会議」としての本性をむき出しにしています。
都庁レストラン解雇撤回は、福島切り捨てを許さず、小池都知事と真っ向から対決する闘いです。
ぜひご支援をお願いします。

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一陽会労働組合(練馬区)
今から10年前の2007年10月3日の深夜、練馬区にある陽和病院(精神科)において、病棟内を一人で巡視していた看護師が、入院中の患者さんに刺殺されるという衝撃的な事件が起こりました。
 昨年7月に起こった神奈川県の障害者施設「津久井やまゆり園」事件とは一見逆のように見えますが、根っこは同じです。「命よりカネ」の新自由主義による福祉施設の民営化、労働者の非正規職化などが激しく進行し、一方では安倍政権が戦争と改憲に向かって差別・排外主義をあおってきた結果です。
 本来は共同体の仲間であるはずの障害者と労働者が、どうして対立させられるのか。どうしたら分断をのりこえることができるのか―。「10・3事件」以来10 年間、精神病棟の現場で労働安全闘争を闘ってきた一陽会労組は、「労働の共同性・協働性の奪還」を掲げて、労働組合運動に取り組んでいます。 非正規ケアワーカーの青年の「持病がある」ことを理由にした雇い止め解雇撤回を闘っています。
10・3集会で、ぜひ地域からの意見をお寄せください。

10月3日集会チラシ裏

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一般合同労働組合東京北部ユニオン

Author:一般合同労働組合東京北部ユニオン
東京北部ユニオンは、東京北部地域(豊島区・板橋区・北区・練馬区・文京区)を中心とした、だれでも入れる労働組合。
いつでも労働相談を受けつけています!
東京都豊島区西池袋5-13-10
ハイマート西池袋603号
TEL :03-6914ー0487
tokyohokubuunion2010★yahoo.co.jp
(★を@マークに変える)
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