東京北部ユニオン(ソウル・ワーカーズ・ユニオン)blog

この世界はオレたち労働者が動かしてるっ!!

西武池袋本店での雇い止め問題についてのご報告

西武池袋本店のレストランフロア案内係として勤務してきた組合員が、2015年8月31日付けで雇い止めされた問題について、
当組合と会社が交渉を重ねてきた結果、
双方が納得する内容で合意し解決に至ったことをご報告します。

danketu_trio.gif





働く職場は自らの力で変えられます! 団結すれば社会は変えられる!
ユニオンに加入し、一緒にたたかいましょう。



いつでも労働相談の電話・メールを待ってます!

TEL :03-6914ー0487
tokyohokubuunion2010★yahoo.co.jp

(★を@マークに変えてメールしてください)
スポンサーサイト

日々の労働相談から~労働者はモノじゃない!

私たちのユニオンには様々な労働相談が来ます。
最近多いのはやはり解雇問題。そしてパワハラ。そしてそれらをミックスさせて、つまり労働者を痛めつけ精神的病に追い込んで「自主退職」を強いるやり方が横行していることを感じます。

以前扱って解決した争議では、外国人労働者の通勤途中の労災につけこんでそのまま退職に追い込もうとしたケースや、職場のストレスから「うつ」休職していた労働者をそのまま「自然退職」にさせようとしたケースなどなど…。

正規であろうが非正規であろうが、どんな形をとろうとも、解雇はクビ切り。労働者にとっては「死刑宣告」です。会社の勝手な都合で明日から路頭に放り出すなんて、絶対に許せません!!

DSCN2126_convert_20120927012121.jpg

東京北部ユニオンは、一人の労働者に対する解雇、賃下げ、パワハラ…を、すべての労働者に対する攻撃ととらえてトコトン闘います。資本によるやりたい放題は、今の世の中すべて新自由主義攻撃としてあるからです。

【新聞記事などから】

●日本IBM、即日指名解雇の一部始終 25年以上働いた社員に30分で退社迫るロックアウト型(NEWSポストセブン 2012/10/17)

「5月にドイツ人社長が来てからというもの、社員はみな恐怖政治に怯え、いつクビ切りされるか分からないとビクビクしていますよ」

こう声を潜めるのは、日本IBMで働く40代の技術職社員。ドイツIBMで「コストカッター」の異名を取ったマーティン・イエッター社長は、日本でも大規模なリストラを断行するのではないかとの憶測に、「それはプレスが言っているルーマー(噂)だ」と答えているが、すでになりふり構わぬ「指名解雇」事例は続々と明るみになっている。
10月15日、成績不良を口実に解雇されたとして、40~53歳の元社員3人が解雇無効と賃金の支払いを求めて東京地裁に提訴した。
7月に解雇通告されたというAさん(元営業支援部門)の状況を聞くと、いかにIBMが強硬なクビ切り策をしているかが分かる。
■7月20日(金)午後5時に直属の上司に呼び出される。上司とは直前まで翌週の仕事の打ち合わせをしていたので、その続きを別室で行うのだと思い席を立つ。
■会議室に行くと、なぜか上司が部屋をノックする。中に誰かいるのだと気付き、入室すると部門長と人事担当者が書類を開いて座っている。上司は「連れてきました」とだけ言い残し、そそくさと会議室を後にする。
■部門長にうながされるまま着席すると、書類を入れた封筒を渡され、「中身を見てください」 と言われる。
■封を開けると、「解雇予告通知」および「解雇理由証明書」が入っている。呆然として内容を確認する(以下、要旨)。
<会社は、貴殿を2012年7月26日付で解雇します。貴殿は業績が低い状態が続いており、その間、会社は職掌や担当範囲の変更を試みたにもかかわらず業績の改善はなされず、会社は、もはやこの状態を放っておくことができないと判断しました>

■キツネに抓まれた思いで「なぜ解雇なのか?」を問うと、人事担当者は「まぁ、聞いてください」と文面を事務的に読み上げ、具体的な解雇理由の説明もないまま一方的に終了。

■会議室を出される際、「上司が付き添うので、(終業時刻の)5時36分までに会社を出てください」と通告され、呆然としたまま退社。

■翌週、改めて事情を聞こうと出勤すると、入館証が使えず社内に入れない。受付で上司を呼び出そうとしても、上司、その他におつなぎできないことになっています」と回答される。
わずか30分足らずの間に解雇通告を見せられ、会社から締め出されてしまう、いわばロックアウト型の“即日指名解雇”である。Aさんは「25年以上もの毎日、熱意を持って働き続け、家族設計も行っていた私には、とても受け入れられません」とコメントする。
Aさん同様に大阪の事業所にて解雇通告を受けたBさんは、あまりのショックに会議室で卒倒してしまったという。救急車すら呼んでもらえず、ソファーに寝かされ、しまいには上司付き添いの帰りのタクシー内で、「明日から会社に来なくていいから……」と、意識が朦朧とする中、念を押されたという。


●介護労働 働く人が守られてこそ 2012年10月1日

 介護現場の離職が止まらない。老人施設に勤める元受刑者女性が過酷な勤務で疲れ果てているというコラムを掲載したところ、読者から投書が相次いだ。働く人が守られてこそ介護は成り立つ。

 「孤独な悲鳴が聞こえた」。こんな見出しのコラムだった。刑務所を出て老人ホームで働き始めた女性からかかった一本の電話の話で、夜勤の日は夕方から翌朝まで十六時間、フル回転。職員二人で数十人を受け持ち、体の不自由な人のトイレ介助や呼び出しで休憩もとれない。

 罪を償い、生き直そうとしても、安心できる家や仕事がない。取材で会った記者に電話したのは、境遇を語れる人がおらず、追い詰められていたからだろう。

 賛否の投書が寄せられた。介護専門学校教員(42)は「安心できる仕事がないとは、大変失礼な表現」とし、「介護の仕事は重要でやりがいがある。女性の仕事として不幸ではない」と述べていた。介護がやりがいある仕事であるのは、その通りだと思う。だが、職員やその家族の投書はさらに深刻だった。

 血圧が上がり、体を壊して退職した女性(67)は、同僚が一度に三人辞めた時には夜勤が週三、四回もあった。「熱意や希望も失意に変わる。健康を害して驚くべき低賃金では充実感など生まれない」

 四十代の娘が認知症の介護施設に転職したという男性(82)は、「月五、六回の夜勤は二十四時間の実質徹夜だ。職場のことはいっさい話さないが、親として心配」

 介護支援専門員(53)も「不景気で仕事が見つからない時代なのに、介護の現場はいつも人手不足。きつい、汚い、危険の三Kに加え休めない、給料が安いでは人が集まるはずがない」と訴えていた。

 より手厚い介護が求められる時代に、だれもがその仕事の大切さを理解している。だが、常勤クラスの介護職の平均年収は約三百万円で全産業平均より低い。年間離職率は16%にも上る。このままではもたない。今必要なのは、介護業界の待遇と職場の改善だ。コラムと投書は首都圏エリアに載ったものだったが、介護報酬引き上げの必要性を痛感させられた。

 東京介護福祉労組書記長の田原聖子さんは「事業者に労働基準法など法律を守らせ、職員を休ませるだけでも離職に歯止めはかかる」と言う。働く人を大切に守り、この国に豊かな介護を広げたい。


働き方、働く職場は自らの力で変えられます! 団結すれば社会は変えられる!
ユニオンに加入し、一緒にたたかいましょう。



いつでも労働相談の電話・メールを待ってます!

TEL :03-6914ー0487
tokyohokubuunion2010★yahoo.co.jp

(★を@マークに変えてメールしてください)

そして、JRをはじめあらゆる産別・職種の労働者が団結して解雇、外注化、非正規化と闘う労働者集会
フクシマ、沖縄など闘う全国の労働者、韓国・アメリカ・ドイツの労働者が集まる
反原発・反失業の日比谷1万人集会

11・4全国労働者集会に集まりましょう!




11月4日(日)正午より、日比谷野外音楽堂で





街頭宣伝&街角労働相談やってます!


連日、11・4全国労働者集会@日比谷野音に向けた街頭での宣伝活動を行っています。
この日は新宿駅前に東京の各地区ユニオンの仲間とともに登場。吉崎委員長もマイクを取って訴えます。

K3400120.jpg
郵政非正規ユニオンの斎藤委員長も、雇い止め撤回などをアピール。

K3400119.jpg
これは別の日の池袋駅前での署名の様子。こうやって「国鉄1047名解雇撤回」のボードを掲げているだけで、街行く人々が近づいて署名をしてくれるのです!

K3400122.jpg
原発廃炉、福島診療所建設も訴えています。

★宣伝と同時に、街角労働相談も行っています。★
毎日新聞の記事を紹介します。

記者の目:労組と若者=山下智恵(北海道報道部)
毎日新聞 2012年10月25日 00時12分


◇働き方は自ら変えられる

 サービス残業、ワーキングプア、過労死・過労自殺、非正規雇用−−。労働者を取りまく環境は悪化の一途をたどる。札幌市東区の消防車などの特殊車両を製造・整備する会社の従業員が、先月21日、初の24時間ストライキを決行した。20〜40代の男性24人で平均年齢29歳。4カ月前に労働組合を結成したばかりだった。25歳の私と同年代の若者が「おれたちは奴隷じゃない」と未払い賃金の支払いなどを求め立ち上がった姿をみて、働き方に悩みや疑問を抱えた時、自らの手で守るすべがあることを、働く若者はもっと知るべきだと痛感した。

 厚生労働省や総務省の統計によると、北海道は、非正規雇用者が雇用者に占める割合が10年で37.4%(全国平均34.3%)と高く、11年の固定給与額は27万9000円(同32万3000円)で47都道府県中31位。全国平均以下の厳しい労働環境にある。

 労組メンバーによると、この特殊車両製造・整備会社では、残業代は定額しか出ない。ある20代前半の組合員は月200時間近い残業をこなしても残業代は6万円ほど。手取り給与は約20万円で、時給換算すると道の最低賃金(時給719円)ぎりぎりの金額だ。繁忙期には35時間連続勤務もあったという。

◇地域労組が支援 有給取得も増加

 労組結成のきっかけは若手社員の行動だった。今年3月、インターネットで残業代の仕組みを調べているうちに、中小企業の労働者を支援する札幌地域労組を知り、駆け込んだ。同労組のアドバイスを受けながら、労働3法や労使交渉のルールを学び、5月に同労組の支部を結成。団体交渉で会社側が管理してきた2年分のタイムカード開示に成功した。有給休暇の取得率は約10%から約50%に伸びた。残業代も会社側が一部未払いを認めた。労組支部長の橋本良太さん(33)は「苦しんでいる20〜30代はたくさんいるはず。若い世代に権利の守り方を示すためにも頑張りたい」と語る。

 社内に労組がなくても組合に加盟する若者がいる。札幌ローカルユニオン「結」は業種、雇用形態に関係なく、誰でも加盟できる。札幌市内の女性(32)は不動産会社に勤めていた際、持病が悪化し有給休暇を取ったところ解雇された。結に加盟し、解雇を取り消す仮処分を申請し認められた。現在は給料をもらいながら解雇無効を求める裁判の準備を進める。05年に20人で始まった結のメンバーは現在、約500人に増えた。

働き方、働く職場は自らの力で変えられます! 団結すれば社会は変えられる!
ユニオンに加入し、一緒にたたかいましょう。



いつでも労働相談の電話・メールを待ってます!

TEL :03-6914ー0487
tokyohokubuunion2010★yahoo.co.jp

(★を@マークに変えてメールしてください)

フクシマ、沖縄など闘う全国の労働者、韓国・アメリカ・ドイツの労働者が集まる
反原発・反失業の日比谷1万人集会

11・4全国労働者集会に集まりましょう!



bira114.jpg

11月4日(日)正午より、日比谷野外音楽堂で


最近の労働相談から非正規問題を考える

新事務所設置以来、労働相談が増えています。ビラをみて直接電話してくる人もあれば、職場の労働条件のひどさにインターネットで労働組合を探し、連絡してくる人、人づてに「ここならちゃんと取り組んでくれるのではないか」と連絡をしてくる人、メールだけの問い合わせ…。
職種は、郵便局・タクシー・営業職などなど様々ですが、そのほとんどが非正規であり、職場でパワハラにさらされているのが特徴です。試用期間3か月の正規職だと思ったら、「来月から1か月ごとの有期雇用だ」と勝手に通告されたり、退職勧奨を受けたりです。
資本にとって、非正規労働者がいかに使い捨てにできる労働力であり、いらなくなったら追い出すということが常態化している、あまりにも許しがたい現実をまざまざと感じます。
問題は労働組合の問題です。会社と結託した多数派の組合が会社に都合のよい労働協約を結び、それが全労働者を縛っている。
こうした現実を逆手にとったキャンペーンも始まっています。『週刊ダイヤモンド』8月28日号は、「タダ乗り社員をクビにせよ」「新卒やハケンだけが犠牲になればいいのか」というセンセーショナルな見出しで、「日本の解雇規制は正社員と非正規を分け隔てる元凶であり、さらにその解雇規制が適用されるのは大企業だけで、中小企業では事実上、正社員も解雇自由という歪みを生んでいる。格差を縮小し、労働市場の流動性を高め、生産性向上を図るために、今こそ『解雇解禁』に踏み出すときである」と書いています。
ふざけるな! あたかも非正規の現実に身を寄せるかのようにふるまい「正社員こそが元凶」というキャンペーンで、全労働者を非正規に叩き込み、危機に立つ資本主義が生き延びるために総額人件費をもっともっと圧縮するという許しがたい意図をむき出しにしています。これこそ、1995年に出された日経連報告「労働者の9割を非正規に」を本格的にやろうということです。その最大の焦点が、公務員360万人全員の解雇と非正規への大再編です。

正規・非正規の分断をうち破る団結こそが求められています。その指針が、韓国民主労総の非正規職撤廃闘争にあります。


『熊たちの434日/終わっていないニューコア労働者の闘争』【抄訳】 【原著/クォンミジョン編著、2008年11月11日発行、図書出版メーデー】
 

続きを読む »

作業所で解雇? ありえなーい!!


杉並の「障害者」作業所で正規職で雇用されて2ヶ月の職員が解雇攻撃にあっていると聞き、急きょ就労闘争をしてきました。
昨日口頭で解雇通告、「今日中に荷物持って出ていけ」だって。
ふざけんな!!ってことで今朝当該の労働者と就労闘争と団交申し入れ。

二時間話し合い、向こうはいかに当該労働者が「使えない」かを述べたてる。
おいおい、「障害者」の作業所とは、資本主義の競争社会の中で「病気」に追い込まれたりしている労働者の「社会復帰」のためと謳っているのではないの? 福祉作業所で能力主義丸出しで「クビ!」だなんて、シャレにならないよ。言語道断
「三ヶ月の見直し期間ありの正社員辞令だった」なんてありえない!!!

とにかく、解雇通知書も渡してない以上、解雇が成立してないことはしぶしぶ認める。団交まで、給与も支払うと確認。
当該の労働者と、断固解雇無効でガンバロウ!と確認しました。

夕方は、「街」分会のソウル・ワーカーズ・屋台。
労働者は闘えば元気です

労働相談~団結すれば勝てる



最近、人づてに労働相談を受けています。職場でパワハラを受け、「うつ」状態に追い込まれて一月前ぐらいに辞めざるをえなかったというものです。新しい職場に移ったものの、今も病院通いしている状況。労災は取れるでしょうか?という相談でした。

続きを読む »

今日も労働相談

今日の夕方労働相談を受けました。
労働相談から垣間見える、
労働者の置かれている今がこれだ!


続きを読む »

一人また一人と人が職場から消えていく怪



地域の合同労組ソウル・ワーカーズ・ユニオンには
毎日たくさんの労働相談が入る。
今日も2件ばかりの労働相談がはいった。

労働相談を受けると言うことは
労働者が置かれている生の状況を聞くと言うことだ。

確かにみんなとんでもない労働条件で働いていて
過労死してしまうかもしれない危機に置かれている。

でも、大丈夫。
“労働者が労働組合を作ってたたかえば絶対に勝てるんだ”


       僕たちと一緒にたたかおう。

続きを読む »

 | HOME | 

文字サイズの変更

ツイッター

QRコード

QR

プロフィール

Soul Warkers Union

Author:Soul Warkers Union
東京北部ユニオンは、東京北部地域(豊島区・板橋区・北区・練馬区・文京区)を中心とした、だれでも入れる労働組合。
いつでも労働相談を受けつけています!
東京都豊島区西池袋5-13-10
ハイマート西池袋603号
TEL :03-6914ー0487
tokyohokubuunion2010★yahoo.co.jp
(★を@マークに変えてメールしてください)

最近の記事

ブログ・コンテンツ

リンク

このブログをリンクに追加する

東京北部ユニオン今までの歩み

RSSリンクの表示

今日まで見てくれた人

ブログ内検索

FC2Ad

Template by たけやん