東京北部ユニオン(ソウル・ワーカーズ・ユニオン)blog

この世界はオレたち労働者が動かしてるっ!!

団交大勝利ビラ出しました。 ~メデカジャパン・そよ風分会~

たい風No4第1回団交は大勝利!!

●第1回団交やりました!!
第1回団体交渉は人事部リーダーの吉野氏、ブロック長の古宇田氏、そして、施設長は出席せず「会社として対応できるメンバー」として事務所担当の江口氏が登場しました。ここでまず疑問なのが、石神井に1年程度勤務し、夜勤までやって現場を知る施設長よりも、最近異動してきたばかりの江口氏が回答や自己の主張の根拠を具体的に説明したり,責任を持って対応できる人物なのでしょうか。その答えは団交でハッキリしましたが。あんなに身を削って会社に尽くしている現場の管理者は会社として対応できるメンバーでは無いようです。本当に“残念”な対応です。
 そして会社側は2月10日付で代理人(つまり弁護士)を立てたようです。確かに、2月4日に団交の期日を双方合意の下に決定したにも関わらず、2月10日に吉野氏から「代理人を立てたが、13日には出席できないので日をずらしてくれないか」という失礼な申し出がありました。弁護士費用だって決して安いものではありません。“弁護士を立てる金はあっても労働者に払う金は無い。”とでもいいたいのでしょうか。大体、“現場のこと”について“現場のことを知らない”代理人と一体何を話し合うのでしょうか?
更にその時の電話で「1回目であっても団体交渉ですからね」と言ったにも関わらず、人事部リーダーの吉野氏は団交中、一貫して「お話しを聞かせていただく」という態度でした。団交を進めてわかった事は会社側は1月24日の申入れから2月13日まで対して少なくとも施設の状況を調
べたり、不当労働行為を含め労働法を調べたりできたはずです。にも関わらずろくに対応もしていなかった事が明らかになりました。
●会社の本質が明らかになった!!
人事部のリーダーは「大体の感じでいいので、各センターから人が足りてないという話はないのか」という組合員の発言に対し「足りているのかどうかは確認しなければわからない」と言いました。職場で働いている職員なら誰もが分かっている。圧倒的に人員が足りないことを。しかし人事部はどれだけ人員が足りていないのかも知らないようです。これが全国のそよ風の人事部の責任者だそうです。「いつ事故が起こるかわからない。人が足りないから人を増やせ」という現場の切迫感が何一つ分からない会社。“現場なんて知らない。”これがそよ風資本の本質です。

●「何も分からない、全て持ち帰るこれが責任ある立場ですか!!」誠意ない会社に組合員の怒りが大爆発!
現場からしたら毎日いつ事故が起きるかわからない、そんな中で働いている。だからこそ組合は増員について要求しているのです。普通だったら会社として現場の管理者とすりあわせをして現場はどうなんだと現場の実態を把握して要求についてどう応えるべきかという回答を用意すると思います。そもそも組合が言う前に何とかするべきだと思いますが、今までやってこなかった。なおかつ24日の申入れから随分時間があったにもかかわらず、それを2月13日になってもまだ検討さえしていない。そのことを訊くと検討も「これから」だと。さらには人事部リーダーは人員数について自信を持って「(法律の)規定数は満たしている」と言いました。当たり前です。法令は最低限ここを下回ると行政が指導しなければならないほど危ないということです。それでは現場はとてもじゃないが人が足りないから人員を要求しているのです。それを自信満々に「規定数は満たしている」とは、情け無い限りです。しかも「法令順守」を言った会社の代表は「法令では何対何介護なのか」と訊くと、それすらも答えられない。知らないそうです。そんな無責任な会社が労働者の責任を押し付けているのです。人員を第1級の要求にしているにも関わらず、それをやらずに事故が起きても会社の責任じゃないか!!本当にお粗末です。団交に参加した組合員の怒りが大爆発!!

●知らないでは済まされない!!
会社の不当労働行為は法律違反です!


今回、全ての要求に対し「持ち帰って検討させてください」押し通そうとしたようです。会社側に不当労働行為を知っていますかという質問に「認識が無い」といい、労働法も知らず、団体交渉だと事前に通達しておきながら、「話を聞きにきた」と。組合活動に対する妨害、不当労働行為を徹底的に追及し、辞めるよう厳重に注意しても「持ち帰って検討させてください」「勉強させていただきます」を繰り返すばかり。ここまでの団交でハッキリした事をまとめると、
・交渉の当初から合意達成までもっていく意思のないことを明確にした交渉態度
・拒否回答や一般論を繰り返すのみで、議題の実質的検討に入ろうとしない交渉態度
・十分な説明を行わないまま、当初の回答に固執する態度
・組合の要求・主張に対し十分に回答や説明・資料提出を行わない態度
・交渉権限のある者が出席しない
の全てにあてはまります。
会社側は団体交渉において「誠実交渉義務」を果たさなければならないということを知らないようです。これでは不誠実団交(誠実交渉義務違反)です。これも不当労働行為です。これが全国で140拠点以上もあり、施設系介護の大手と呼ばれる「メデカジャパン・そよ風」資本の姿です。脆弱です。

●労働者が現場を動かしている。
労働者には現場を止める力だってある。

労働者に対していい加減な対応をしてはいけない。「現場を動かしているのは労働者なんだから、そんないい加減な対応してると現場を止める事だって労働者にはできるですよ。」この発言が決定的でした。ストライキで闘いますよという言葉でようやく誠実に対応しなければならない意味が分かったようです。それ以降、労働者の怒りに叩きのめされた会社側は蚊の鳴くような声で力なく「ハイハイ・・」と言うばかり。今回の団交で、2月20日までに人員と組合掲示板についての回答を出す。掲示板ができるまでは組合活動としてビラを貼る。これを妨害したら不当労働行為で、また今日の団交のように追及しますよ。というところで第1回の団交は終わりました。

●今こそ労働組合に入ろう!
職場を変えよう!!

今こそ闘う労働組合として誕生した福祉労働者連帯ユニオンそよ風分会に入りましょう。闘わなければ生きていけない、明日クビが切られるかもしれない世界ウルトラ大恐慌情勢の中で、現場での実力闘争と労働者の団結にかけきった資本と絶対非和解の労働組合です。共に組合に入り、生きさせろの叫びを上げましょう!!闘わなければ恐いと思っていた会社は闘い出せば実はとても脆く弱い存在だということを。確信はこの会社も社会も労働者が動かしているということです。現にフランスでは500万人の労働者がゼネストを闘い抜いています。今労働者が闘う事は当たり前になっている。下の加盟書に名前を書き組合費を持って、労働者の生活と職場の安全を守るために入ろう!

●民営化・規制緩和を許すな!大幅賃上げ!
人員を増やせ!非正規雇用撤廃!解雇撤回!
「生きさせろ」の怒りを09年春闘ストライキでぶつけよう
2・28北部春闘集会で闘う労組と合流しよう!!

2月28日に西池袋で行われる北部春闘集会はそよ風分会の様に、北部にある闘う労働組合、武蔵野病院精研労組・陽和病院労組等が先頭になって春闘を共に闘おうと呼びかける集会です。さらに当日、精研労組は数十名のストライキで合流します!!私たちそよ風分会もこの集会を闘争として合流することで更にそよ風の春闘を盛り上げましょう!職場だけでなく地域の労働者と団結し全体で春闘を盛り上げ、そよ風の春闘要求も勝ち取りましょう!!
◆日時:2009年2月28日(土)13時半開会
◆場所:西池袋第2区民集会(豊島区池袋3-8-20)
◆各労組・個人より発言
●よびかけ 精神医学研究所付属東京武蔵野病院労組/陽和病院労組/福祉労働者連帯ユニオン(コンドルタクシー分会/泉陽会分会/そよ風分会/グループホームまっとう分会/すし好分会/リサイクルショップ街分会)
●賛同 大木勇次(東京交通労組)/大谷京子(北区職)
/別所基明(元エーザイ労組執行委員)ほか
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