東京北部ユニオン(ソウル・ワーカーズ・ユニオン)blog

この世界はオレたち労働者が動かしてるっ!!

さぁ、残業代をキッチリ請求しよう!!~メデカジャパンそよ風分会~

☆たい風☆ No6

さあ、残業代をキッチリ請求しよう!!

●春闘、第2回答書が出ました!
2月20日の第1回答書に続き第2回答書が出ました。以下、回答書です。

要求内容1:職員の時間外労働が月20時間を上回った分サービス残業となっている。

回 答 1:サービス残業の発生がないようにいたします。月20時間を越えて法定時間外労働がなされている場合は、20時間を越えた部分についても適正に対応いたします。

要求内容2:従業員の賃金につき、一律月額5万円、パートについては時給285円の賃上げをすること。
回 答 2:当社の経営状況に鑑み、現時点では、要求には応じることはできません。

2、同書面記載の要求については、ご指定の期限までの回答は困難ですので、追って、回答いたします

3、組合掲示板及びビラ配布について 組合掲示物については、当社が指定した掲示場所の範囲にて掲示してください。当社が許諾した範囲外の掲示物はただちに撤去するよう再度求めます。また、社内でビラが配布されておりますが、就業規則第43条及び50条に従い、当社の許可なく社内でビラを配布しないよう求めます。 

●これが労働者が団結した力です!
1つ目に確認する事は「20時間以上の残業代をカット出さずにきっちり支払え!」という要求を勝ち取ったという事です。“どう考えたっておかしい。”それがまかり通ってしまうのが今までのそよ風でした。1人で文句を言ったって何も変らない。それであきらめていた人は多いはずです。しかしどうでしょう?労働者が団結して立ち上がればそよ風資本は簡単に飲みました。この要求を飲んだことは、もちろん、法律を守っていないからだということはあります。しかし、確信はそこではないということです。今までだって1人で同じ要求を突きつけた労働者はいたはずです。しかし会社は無視し続けていた。今までと今回は何が違うのか?労働者が団結があるかないかです。つまり“そよ風に労働組合ができたからだ”言うことです。労働者が団結したらすごいんだ、労働者には力があるということです。それは団交でもはっきりしたはずです。「この会社を動かしてるのは労働者。会社を止める事ができるのも労働者。」この現実にそよ風資本は震え上がり要求を飲むしかなかった。これが現実です。だから、もし20時間以上の残業代がカットされていたら心置きなく「残業代を払え!!」といいましょう。

●賃上げ要求に応じることはできない=
         「労働者が生きられなくても構わない」

 さらに2つ目の回答で早速そよ風資本の本質が暴露されました。資本の回答は「賃金は1円も上げない。」まるで経団連の御手洗の様です。  しかし、皆さん知っているはずです。福祉労働者の賃金が安すぎると日々テレビでも報道されるような状況だと言うことを。福祉現場に人がいない事の根本原因が賃金は安すぎるからだということが誰の目からも明らかです。だからこそ名目上であっても、介護保険の介護報酬を改訂するといっているのです。だいたい、ただでさえ低賃金でさらに世界は大恐慌情勢。そよ風で働く労働者は生きていけないと言っているのです。にも関わらず、そよ風資本は1円も賃上げしないだって!?つまり資本は儲かればいい。儲けのためなら「労働者が生きられなくても構わない」と言っているのです!ふざけるな!!
もうそよ風資本の本質がはっきりしたと思います。「人員は増やさない」、「賃上げも応じない」労働者の生活も利用者の安全も一切関係ない。彼らが一貫して主張している事は「儲かればいい」だたそれだけです。こんな資本と労働者は分かり合えません。だからこそ私たちは自らの生活と利用者の安全を守るため、労働者の団結にかけて、腐りきったそよ風資本と闘いましょう!


●さらに団結権を侵害するそよ風資本!! 

そよ風資本よ、もうこれ以上団結権を侵害するな!大体No5でもお伝えしたとおり“あの紙”を持って一方的に掲示板だと通告してきた。だから組合は、「勝手に決めるな、合意をもって設置せよ、それまでは今まで通りにビラを貼る」と要求したのです。労働組合としてビラを貼るということは当然であり、団結を拡大するための正当な活動です。これに対してそよ風資本はこの1つの要求を意図的に2つに分け、2で(掲示板設置について)は追って回答する。と回答を先送りし、3で、今までどおりにビラを貼る事は就業規則違反であると言って処分をちらつかせ労働組合の活動を押さえ込もうといるのです。はっきり言ってこれは日本国憲法第28条、「団結する権利、団体交渉をおこなう権利、団体行動をおこなう権利」の団結する権利をも侵害しているのです。つまり労働組合を認めないとそよ風資本は言っているのです。それはどういうことなのか?憲法なんて“知らないよ”と言っている。それだけではなくついにそよ風は世界中の労働者・労働組合を敵に回したのです。
労働者の生活も利用者・入居者の安全も守らず、事故の責任は労働者に押し付け、ただ儲かればいいといい、労働者の団結権さえ認めない。そんなそよ風資本に対し、労働者はどうるすのか?職場の矛盾や怒りを仲間にぶつけて、資本には黙って奴隷のように働くのか。
答えはNoです。
今こそ、私たち労働者の本当に持っている力を発揮する時が来たと言うことです。職場を動かしているのは労働者。ということはつまり職場を止める事ができるのも労働者だと何度も繰り返してきました。労働者の力を腐りきったそよ風資本に見せ付けてやろう。


●東京北部で春闘ビッグウェーブ!
          2・28春闘行動大爆発!!

 ビックウエーブ
 行動に参加した皆さん!お疲れ様でした。先日2月28日、池袋で「大幅賃上げ!人員を増やせ! 解雇撤回!生きさせろストやろう!」東京北部春闘集会がおこなわれました。朝から春闘賃上げストライキをうちぬいた精研労組隊列がバーンと登場。ストライキで決起した労働者の力と熱気が会場にあふれた。現場からの発言は、とにかく怒り!各現場からの発言を聞いて分かったはずです。今そよ風で起きている事、矛盾、怒り、それは全ての職場が労働者が思っている怒りだとい事を!!「大幅賃上げで春闘を甦らせよう」「労働者本来の怒りと団結を取り戻そう。それが春闘ビッグウェーブだ!」同じ怒りが集約されたデモの体感人員は500人。だからこそ池袋を圧倒して「労働者が社会の主人公だ」という勝利感と解放感でいっぱいのデモになりました。次は3・20(木)に全国の労働者と大合流してさらに春闘を押し進めましょう!!
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