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怒りのフクシマ大行動と被災地訪問レポート!

今回は、写真特集です。
6・19怒りのフクシマ大行動に参加した時の画像(携帯カメラ)と翌日南相馬市・相馬市と飯舘村を訪問したときの画像(デジカメ)をとくと御覧いただきます。
まずは集会の様子から。
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福島は超暑い!30度を超す天気のなか、1510名もの人々が集まりました。

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二人の農民の方が怒りのアピール!1ヶ月間乳牛を捨て続けた」「全部汚染された有機肥料になってしまった」しかし「働く者の力と農民の力と人々の支援を合わせて復興に向け、ここで頑張っていく」「ここに留まり、自分たちの力で大地を甦らす闘いをしていく」感動的でした。

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福島県教職員組合の書記長の方「県内外に多くの子供たちが避難し、60校以上が臨時休校になっている。来年、福島県は教員を採用しない通達を出してきている。率先して除染をしようとしない国、東電、文科省をつきあげ、すべての生活圏から除染することを要求し、放射能のない福島を返せと訴えて闘う」

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国労郡山工場支部の橋本書記長。本当に怒りのアピールでした。

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学生は、なんと福島大学1年生が堂々と発言。「政府はなんでも津波のせいにするがおかしい」

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こんな創意的なプラカードがそこここに。
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こちらは東京から駆けつけたスペインの労働者による手書きの幕。マンガも入ってます。

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会場に入りきれず、日陰で参加する地元の方々。

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さあ、デモだ!

続きはこちらへ↓ K3400002.jpg
飛び入りでこんなクラリネットのお二人

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モンペ姿の女性が「福島を返せ!」とコール

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なんと、高校生までがマイクを握る!

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街頭から一緒に手をふる若者たち。たくさんの人に握手を求められました。

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ちょっと小さいですが、マンションのベランダからも手を振る人・人…。

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防護服姿で参加した男性。ものすごい声をはりあげてて、終わったら「斑目・デタラメ」のコールが気に入ったと言ってたのでコールの紙を差し上げました。

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最後は、6・11新宿デモの先頭にたった青年労働者と学生が一緒に先頭に立って、参加者全員の大コールで終了しました!

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法政大の学生、広島の医療労働者と一緒に


集会・デモの様子は、動労千葉を支援する会作成の動画でよくわかります。
自殺された酪農家の方のニュース映像付きです。↓



さて、ここからは一泊して、福島の方の案内で被災地を訪問した時の画像です。この日は前日から2号機の建屋の扉が開放され18億ベクレルという想像もつかない放射能が大気にばら撒かれたあとですので、カウンターでも持っていたらものすごい放射線量であったに違いありません。相馬市→南相馬市→飯館村を案内していただきました。

相馬・南相馬市で見たものは
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なんと打ち上げられた船が路上脇に残されている! 船は資産なので所有者の許可がないと動かすことができません。所有者が行方不明だったりすると、どうにも動かせずそのままになっているとのことでした。

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水産の建物も、近づいてみると、こんなありさま。
津波で半壊した家も数多く並んでいました。半壊とはいえ、住むことができる状態ではありません。解体する場合、その費用を負担するのは家主だそうです。家も土地も仕事も奪われた上に解体費用などだせるはずがありません。地方財政切り捨ての中、災害対策が行われない結果おきた津波災害は人災です。国には公費で解体し、代わりの家を補償する責任があると思いました。

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JR新地駅の周辺。
もともと常磐線の線路があったわけですが、震災以降まったく復旧してません。
いやそれどころか、JRはこれを機に廃線にしてしまおうとしているのです。
これに対して動労水戸の労働者は「線路を返せ」と立ち上がっています!

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さて飯舘村です。こちらは放射線被ばく地域で強制立ち退きになっていますが、まだ数名の方ががんばって生活しているそうです。
確かに、一見3・11以前と何も変わっていないように見えます…。

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しかし、田畑は放置され、牛はやせ細っていました。酪農家の方々が泣く泣く置いてこの土地を離れざるをえなかったためです。どれほど悔しいことでしょうか。


餌場に餌がなく骨がむき出しになるほどやせ衰えた牛。炎天下のなかを必死に生きぬいていました。

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この馬は、飼い主が何日かに一度は餌をやりに来ているのだと思います。
しかし、飢えて死を待つばかりなのは変わりありません。
生活を破壊されているのは人間ばかりでなく、動物も同じです。

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田畑も荒れ放題。
本当にすべてを元に戻せ!と叫びたくなります。

被災地を復興をできなくさせている元凶は原発問題です。
特に飯館村を訪れたときに感じたことはその村に住んでいた人の怒り・悲しみ・叫びです。骨がむき出しになるまでやせた牛、荒廃する田畑、閑散とした公共施設。原発が避難民に強いている現実は想像以上でした。
 そして、どんな理由もいらない、無条件で原発反対だと思いました。住民の生活を一気に破壊する。それにNOという権利さえ奪われる。いまフクシマで起きていることは戦争です。資本主義を維持するためなら住民がどうなったって構わないという政府や資本家たちの息の根をいまこそ止めたい。
労働運動の力で社会を根本的に変えたい、改めてそう強く思いました。
階級性とは想像力だと思います。自分がその立場にないから関係ない、という事ではなくて、もし自分が同じ立場だったらどうなのか、そしてその思いをどう行動に移していくのかです。
私たちはここ東京で、職場や地域の仲間と共に声をあげよう。
ありったけの想像力を膨らませて、原発も戦争もない社会を作っていきましょう!!


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