東京北部ユニオン(ソウル・ワーカーズ・ユニオン)blog

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タクシー労働者は団結して安全闘争を闘おう!

s-リヤガラス広告

上の写真を見てください。
コンドルタクシーでは、約5年ぶりに後部ガラスの広告張り付けが復活しました。
タクシー運転手なら誰でもよくわかっていることですが、この広告は、雨の日など実に後ろが見づらく、危険きわまりない代物です。会社には広告料が入るだけで、現場労働者には何一つよいことはありません。

コンドルタクシーにおいては、かつて全コンドル労組・東京コンドル支部で署名運動を行い撤去させました。
しかし、その後御用労組幹部によって藤井現分会長が排除され、そして新たな結託体制のもとでこんな「亡霊」が甦ってしまったのです。
これに対して、コンドルタクシー分会では、撤去・廃止の署名を開始しています。
どこの現場でも安全は闘いとるもの。タクシー労働者は団結しよう!

以下、分会機関紙「シルバーウィング」より転載です。

●安全破壊のリアガラス広告を再び設置の暴挙!

いま職場では、何の前ぶれもなく9月から『眠眠打破』の広告シールが後部リアウインド・ガラスに貼り付けられたことに対して、怒りの渦が巻き起こっています。
 そもそもこの広告シールは、およそ5年前、後方の視界を曇らせ妨げになることから、貼付反対の署名活動までおこない廃止させたものです。とりわけ雨の日の夜は本当に見づらく、安全上問題だとして反対運動は大きな共感を呼び高揚し、ついに廃止・撤廃においこんだのです。
 それなのに何故いまになって、組合に事前通知することもなく、突如として広告シール貼付に会社は走ったのか。はっきり言ってこれは、コンドル職場で働く全ての乗務員を見くだした岩田社長による不遜な挑戦です。全コンドル・荒木委員長を手なづけ、もって御用組合を労務支配の道具として使い、そのことをとおして会社のやりたい放題を数年来横行させてきた会社の新たな暴挙です。
 私たちは、安全・確実・迅速運行を旨とするタクシー労働者の誇りにかけて、それに反するこの暴挙を絶対に許さず安全闘争として撤廃まで闘いぬくことを宣言します。
 5年も前に全職場的な広告シール反対の署名運動の高揚で廃止・撤廃したものを会社が今あらためて再開したことは何を意味するのか。それは、荒木委員長と一部幹部を完全にからめ取り、全コンドル労組の御用組合化が完成したと岩田社長が思いこみ、現場からはもう反対の火の手は上がらないとナメてかかっている証拠です。
 私たちユニオンは団交の場で、「現場の大きな反対の声によって廃止したものを、なぜ今になって無断で広告シール貼付を強行したのか」と厳しく抗議し、撤廃を要求しました。しかし社長欠席のなかで、誰一人それに答えることはできませんでした。5年前の撤廃・廃止にいたる経緯を知る者は、会社側団交出席者約10名の中には誰一人いないからです。当時在籍していたコンドルキャブや第3コンドルの現所長や所長代行ですら、その当時、全コンドル労組との団交に出る役職でなかったのです。まったく話になりません。
 現場乗務員の声や思いや感情を逆なでする、岩田社長による新たな暴挙に対して、現場から一人ひとりが反撃の火の手をあげていきましょう。ナメてかかる社長に対して、「嫌なものは嫌だ、怒るときは怒る」という労働者の誇りを今こそ物みせてやろうではありませんか。
 私たちユニオンは、安全をないがしろにする広告シール貼付再開に絶対反対です。それの撤去・廃止を要求する署名運動を開始します。ぜひ仲間から署名を集めてください。すべての仲間の団結署名活動への参加・協力を要請します。
 地域住民・タクシー利用者・地域の労働組合へも広げ、広告シール撤去・廃止をたたかいとりましょう。
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あなたも東京北部ユニオンに加入し、職場・地域で一緒にたたかいましょう!
いつでも労働相談の電話・メールを待ってます!

TEL :03-6914ー0487
tokyohokubuunion2010★yahoo.co.jp

(★を@マークに変えてメールしてください)

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11月4日(日)正午より、日比谷野外音楽堂で

国鉄1047名解雇撤回!外注化阻止・非正規職撤廃!
反原発・反失業をたたかう国際統一行動を!


11.4全国労働者総決起集会

が開催されます。ぜひご参加ください! ●元第3コンドル組合員がユニオンに加入。退職金未払いと年金空白問題を追及
9・12団交では元第3コンドル・K組合員の退職金未払いと年金空白問題について追及しました。
 80年代当時、自交総連傘下の「第3コンドル労働組合」書記長だったKさんは、ほか4名の組合役員らと共に1984~5年にかけ相前後して不当解雇されました。数年にわたり労働委員会闘争をたたかい抜き、1988年3月28日付「都労委協定書」に基づき解雇撤回・現職復帰(同日付「円満退職」)をかちとりました。
 それから20数年後、杜撰な年金システムが社会問題化して初めて全員に「年金定期便」が送り届けられるようになって初めて、Kさんは85年2月の不当解雇から88年の解雇撤回までの約3年間、厚生年金資格が空白となっている事実を知ったのです。
 そこでKさんは、東京北部ユニオンに連絡・相談してきました。コンドル岩田社長宛にこの事実を問いただすべくメールで責任追及をおこないましたが、ナシのつぶてだったため、私たちコンドルタクシー分会に加入し、たたかっているのです。
 22年前とはいえ、会社は当の「協定書」を保管していないというのです。そこでKさんが「協定書」のコピーを会社に提示し、今次団交で初めて本格的にこの問題を取りあげたのです。
 85年2月の解雇時、直ちに厚生年金資格喪失届けの手続きをした会社は、88年3月に解雇撤回・現職復帰(同日付「円満退職」)の労働委員会「協定書」を取り交わした後に資格喪失届けの取り消し手続きを本来直ちに行うべきだったのです。それによって空白期間を回復する義務があったのです。会社はそれを怠っていたのです。
 当時の「公共職業安定所」は、解雇撤回・現職復帰したからとして解雇期間中に支給した失業手当125万円余の返還を求め、Kさんはそれを返還しています。それに対して、解雇撤回後に年金資格喪失届けの取り消し手続きがなされず、3年余の厚生年金未納で空白を生じさせたことは、Kさんにとって到底納得できるものではありません。会社の瑕疵(かし)は明白です。
 当時A型賃金制度だったため、解雇撤回・現職復帰(「円満退職」)ゆえに当然支払われるべき退職金の未払い問題とあわせ、K組合員の年金空白の回復を粘りづよく要求し闘っていきます。

 職場の仲間のみなさん。会社の理不尽にたいする要求や怒りを全てユニオンに寄せてください。怒りや要求を束ね、資本(会社)に立ち向かい、団結してたたかって行きましょう。


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