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G観光争議、勝利解決!



昨日4月5日、東京地裁において「G観光」解雇撤回争議の労働審判2回目が行われ、争議は勝利解決しました!

前回1回目の期日で、会社側の「当該との雇用契約は、期間の定めのない基本契約を前提に個別のバス運行業務を内容とする各個の雇用契約を随時締結するという性質」(つまり、「実質日雇い雇用だから、働いていない以上賃金を払う必要はない」という主張)を完全に粉砕し、未払い賃金を支払うべきとの裁判官・審判員の会社側への勧告を受けての2回目でした。

今回会社側は弁護士だけで社長は現れず、ただただ支払額引き下げに終始。「働いた時期は繁忙期だから、賃金はもっと低い」という低劣な主張を試みましたが、年間の平均賃金額を提示したわけでもなく、事実上却下されました。

最終的には、こちらの主張した金額からは下げられ、金額的には不満足なところもありましたが、総合的判断で調停決着しました! 
乗務中のトラブルを口実にした不当な懲戒解雇の上に「損害賠償を支払え」「団交には絶対応じない」と言い放っていたブラック企業社長を徹底的に追い込み、ユニオンの団結と半年近くの攻防で解雇を撤回させ勝利したことは、決定的です!

その上で、労働審判制度が解雇撤回をあいまいにし、「金銭での折り合い」に流し込むものであることを改めて確認するものでもありました。
そうした限界性を見据えたうえで、すべてを労働組合の闘いとして貫き、当該と団結して闘ってきたことが根底的な勝利の要因です。

安倍政権や財界が「解雇自由」「労働流動化」などを言い立てていることは絶対に許せません。
そして、地方公務員賃金7・8%賃下げなどの公務員攻撃は、戦後の「解雇規制」を突破する突破する要として位置づけられています。

※2月15日の第2回規制改革会議で、株式会社ニチレイ代表取締役会長の浦野光人委員は、”雇用で狙っているのは流動化、柔軟性ですが、大きな問題として公務員の身分保障の問題がある。ここが流動化しないと、民間の中だけの流動化を考えてもうまくいかない。正に岩盤だと思う”と発言しています。資本の延命のための労働規制・解雇規制撤廃へ「公務員制度の岩盤を壊す」ということです。

公務員も民間も、正規も非正規も、みんな労働者だ!
労働組合に団結する以外に、労働者は闘えません! ともに闘いましょう!

働き方、働く職場は自らの力で変えられます! 団結すれば社会は変えられる!
ユニオンに加入し、一緒にたたかいましょう。


いつでも労働相談の電話・メールを待ってます!

TEL :03-6914ー0487
tokyohokubuunion2010★yahoo.co.jp

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