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集団的自衛権に反対する4.27集会に参加

4月27日、とめよう戦争への道! 百万人署名運動の主催による
「集団的自衛権に反対する4.27集会」が東京・星陵会館で行われ、
東京北部ユニオンからも組合員が大挙参加しました。
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百万人署名運動事務局の川添順一さんが
「今なぜ集団的自衛権か?安倍を倒して戦争への道を阻止しよう!」と題して
現在の内外を取り巻く状況について講演しました。
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川添さんはまず、先頃行われた日米首脳会談について、それが双方の利害争いに他ならず、
日米対立が一線を越えて激化していることを詳らかにし、また、
日米政権とも深刻な体勢的危機に見舞われていることを明らかにしました。

続いて集団的自衛権について触れました。
集団的自衛権が、名目上自国を守ると言いつつ
実際は侵略戦争に踏み込むことだと歴史的事実に基づいて述べました。
例えばアメリカ合衆国によるベトナム・イラク・アフガン侵略戦争、あるいは
旧ソ連によるハンガリー・チェコ侵略戦争など14の事例があるということです。
現在の日本が想定しているのは、またぞろ朝鮮半島有事への参戦であることは言うまでもありません。

それにしても安倍はなぜ、かくもがむしゃらに集団的自衛権に突き進むのでしょうか。
それを読み解くには、現代という時代を、
かの戦争に突き進んでいった1930年代と照応すると見えてくるものがあります。
つまり、基軸国たるアメリカの没落、そしてウクライナ・クリミア情勢にみられるような対立の激化とその軍事化、
さらには日本の大没落=「三流国家」化という現状です。
そして重要なのは、地球的な規模で労働者階級の反乱が起っていることです。日本でも、世界でも。
これに対し安倍は国家主義と対米対抗性も露わに反米極右的に事を進めていますが、
果たして安倍は強大なのでしょうか? 断じて否!です。
人脈に頼った安倍政権はこれまでのどの政権よりも脆弱です。

というわけで安倍は倒せるし、また労働者階級人民が、自覚的に安倍は倒せると認識しつつあります。
この点は極めて重要です。
福島の怒りは、沖縄の怒りはどうでしょう。
安倍を直撃した被爆者の怒りはどうでしょう(被爆者が長崎で安倍に対し「改憲だけは反対です」と言い、安倍が絶句してしまった)。
昨年夏の参議院選挙で山本太郎氏が当選した力はどうでしょう。
昨年秋の東京高裁における、不当労働行為を認めさせた動労千葉の闘いはどうでしょう。
本年初頭の、鈴木達夫さんを候補に推し立てて闘った東京都知事選挙闘争はどうでしょう。
つい先ごろ全面勝利判決を勝ち取った鈴コンの闘いはどうでしょう。
そのほか暴処法で完全勝利した法政大学学生運動の闘いなど、挙げればキリがありません。
労働者階級は連戦連勝しているのです。

川添さんは力を込めて
「労働組合こそ先頭に!」と語り、集団的自衛権反対の署名を、職場・労組・地域・各種集会で広げようと述べました。

最後に5~8月闘争で安倍を倒そう!と締め括りました。
すなわち、5.1メーデーや、沖縄闘争、6.8集会や、広島・長崎闘争、8.17集会などがあるわけですが、
聴衆の私たちをもって、第一次安倍内閣がそうであったように、
安倍政権が、今日にも明日にも倒れるんじゃないか、いや、労働者階級の力で
安倍を倒すことは充分に可能だと思わしめるものがありました。

集会では前半に、
沖縄の元NTT労働者で百万人署名運動・沖縄の会の金城幸男さんから、
在本土・沖縄民権の会の座覇光子さんから、
福島の子供を持つ母親の立場から、
裁判員制度はいらない!大運動から、
破防法・組対法に反対する共同行動から、
そして百万人署名運動事務局長の西川重則さんからの発言がありました。
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沖縄からはとにかく一度沖縄へきて沖縄の現実を見て欲しい、そして皆に伝えて欲しい、と
沖縄闘争への参加が呼び掛けられました。
福島からは現在の福島の酷い状況が明かされ、しかし決して諦めない、私は行動する、と断固とした決意が述べられました。力強い彼女の決意に会場全体の雰囲気がキリリと引き締まりました。
法曹関係者からの「テロ資金凍結法」制定の動きについては、絶対に許さないという立場でこれに対処していかなければなりません。

特別アピールを動労千葉が行い「改憲阻止労組声明」について、全国に、いや全世界に広めて欲しいと語りました。
実際にアピールは日本語のほか、英語・朝鮮語・中国語に翻訳されています。
労働者階級の国際連帯が今ほど求められている時代はありません。
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リレーアピールを4氏が行いました。

まず鈴コン・吉本書記長が裁判の勝利を高らかに報告し、聴衆の喝采を浴びました。
続いて三浦半島教組の二本柳実さんが、労働組合の闘いの重要性を力説しました。
さらに全学連の斎藤委員長が、4.25法大解放闘争で、法政大学の新入生はもちろん、他大学からも新入生が続々と駆け付けている現状を語りました。学生運動は大躍進の時代を迎えています。
集会の最後の発言は、私たち東京北部ユニオンと同じ東京北部地区の、東京都板橋区にある精神医学研究所労働組合からの発言でした。精研労組の方は、今や職場が戦場だ、当局と妥協の余地はない。100万人署名運動を組合として取り組むと力を込めて語りました。
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団結ガンバローで閉会ののち、東京・永田町にある星陵会館から新橋までの、正に首都中枢部を直撃するデモ行進を行いました。春の陽気の中、都心に労働者階級の反戦・国際連帯のデモコールが響き渡りました。
制服・私服警官たちは私たちの戦闘性の前に戦々恐々です。
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本文でもふれたように5~8月、重要な集会が連続します。
まずは5.1新宿メーデーです。
大挙して結集して、労働者階級の団結した力を見せつけてやろうではありませんか!!
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