東京北部ユニオン(ソウル・ワーカーズ・ユニオン)blog

この世界はオレたち労働者が動かしてるっ!!

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ヒロシマ大行動での韓国民主労総発言

8.6ヒロシマ大行動での韓国民主労総テグ本部・城西工団労働組合の発言を紹介します。
労働者は国境を超えて1つだ!の国際連帯の精神溢れる力強いアピールです。


城西工団労働組合のパクキホンです。
トゥジェン(闘争)で挨拶いたします。トゥジェン!

被爆71年目の今日、広島で名もなく命を失った民衆を偲び、哀悼の気持ちを表し
ます。さらに強制徴用で悲惨な命を終えなければならなかった在日韓国人・朝鮮
人を思い、哀悼の気持ちを表します。

労働者民衆が生き甲斐を感じる社会のため孤軍奮闘し、この場に集まられた同志
の皆さん! 

2016年8月の今日、新自由主義の別名である「地獄」を、人が人らしく生きられ
る社会に作り替えるため、日本の各地から集まった同志たちとともにできて光栄
です。71年前、広島、ここは地獄でした。1930年代に読まれていた小説が、現在
また日本の読者に話題となった小説、小林多喜二が書いた『蟹工船』の始めの文
章がこうです。「おい、地獄へ行くんだぞ!」

低賃金と長時間労働へ、一層両極化した社会へ突っ走り、稼いでも稼いでも貧し
いワーキングプア、医療、鉄道は公共性が強化されることよりは、民営化へ、金
より命が先で、金より安全が優先なのに、逆に命より金、安全より金の、最悪の
社会へと進んでいます。これがヘル朝鮮と呼ばれる韓国であり、さらに日本でも
そうだと思います。このように労働者民衆の運命は、韓国も日本も大変なのは同
じようです。

「サード」という怪物が配置されるという決定を通報され、静かだった星州(ソ
ンジュ)が地獄に変わりました。韓国の東海岸は、全世界で核発電所の密集度が
最も高い地域で、盈徳(ヨンドク)に新旧の核発電所の建設を強行しようとして
います。盈徳はそれこそ「核」地獄の場所です。核発電所から出てくる電気を電
送する送電塔建設反対闘争で密陽(ミリャン)、清道(チョンド)は凄絶な戦場
でした。

このように韓国と日本、全世界が絶望に向かって走る状況の中で、日本の沖縄闘
争と成田闘争は、多くの教訓を与えてくれています。地獄が嫌で去ったところも
天国ではないという事実です。全世界至るところの労働者民衆を弾圧し、闘わず
にはいられないようにするためです。労働者民衆の熱い情熱と意志で結局希望の
種を見るためです。絶望するには早いです。労働者民衆は幸せになる権利があり
ます。
反戦、反核は現在のこの時代の基本命題であり、労働者が先頭に立って実践しな
ければならないことが明らかになっています。城西工団からサードが配置される
星州は30分の距離です。弾圧を受け、差別されるところであり、いつでもともに
闘いました。今もしており、これからもともにします。

最後に、労働者階級の解放は、労働者階級自身によって獲得されなければなりま
せん!

全世界の労働者民衆よ、団結せよ!

本日1・8民主労総ゼネストー労働改悪阻止と朝鮮侵略戦争阻止の闘いに連帯を

民主労総新年闘争宣布式

本日1月8日、韓国民主労総が新年第一波の労働改悪阻止ゼネストに立ち上がっています。
差し迫る朝鮮侵略戦争阻止の闘いでもあります。
全国労組交流センターのビラを紹介します。

韓国・民主労総ゼネストと連帯し、朝鮮侵略戦争を阻止しよう!

 1月4日、韓国・民主労総(全国民主労働組合総連盟)は、ソウル市内のチョンテイル烈士像の前で、2016年の闘争開始を宣言しました。1月8日の韓国臨時国会終了の時点で、労働改悪阻止!をかかげ、16年最初のゼネストに決起しています。昨年から数えて4度めのパククネ政権打倒のゼネストです。

■希望のために闘うゼネスト

 日本と同じように韓国社会では、政府と大企業が「労組が企業の足手まといだ」「福祉は大衆迎合だ」「企業のため規制緩和と民営化を進めよ」とわめき散らしています。すべての国民が失業と不安症候群に苦しみ、みんなが変化を希望しています。
 しかし不正義に対抗し闘わなければ何も変わりません。民主労総は「労働の希望のために、搾取、不平等、抑圧、権力に対抗し、2016年の闘争を宣言する」「私たちは希望のために闘う」と世界を変えるゼネストに立ちあがっています。
 すべての皆さん! 民主労総に続こう! JRの労働組合・動労水戸は、青年運転士の駅配転阻止のストライキを1月4日に打ち抜きました。動労総連合を先頭に、あらゆる職場に闘う労働組合をつくり、ストライキでこの社会を変えましょう!

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■米日韓軍事同盟強化を打ち砕くゼネスト


 民主労総は1・4宣言文の中で「分断71年の反戦平和闘争を宣言する」として、昨年末の日韓両政府による慰安婦問題での恥知らずな「合意」を徹底的に弾劾しています。
 この「合意」は「韓国側が慰安婦問題を今後二度と蒸し返さない」ことを最大の狙いにして、被害者の「人権回復」と「歴史回復」の要求をすべて抹殺する許しがたいものです。

 安倍首相は、今回の「慰安婦問題合意」について、「最終的かつ不可逆に解決されることを確認する」と繰り返しています。そして在韓国大使館前の少女像の撤去が条件だ、というのです。元慰安婦を支援する財団に日本政府が10億円の基金を出すから黙れ!という許しがたいものです。
 日米韓の権力者の目的は、崩壊の危機に立つ北朝鮮を先制的に攻撃し、北朝鮮を壊滅させるという「作戦計画5015」を発動するための条件づくりです。安倍政権は「朝鮮半島上陸」を可能とするために「日韓対立」解消をこんな卑劣な形で行っているのです。
 民主労総のゼネストは、こうした新たな朝鮮侵略戦争策動に対決し、労働者が主人公の社会をつくり戦争をなくす闘いです。民主労総と連帯し、朝鮮侵略戦争阻止の反戦闘争に立ち上がろう!


■北朝鮮の「水爆実験」弾劾!
ゼネストと国際連帯で世界戦争を止めよう!

 年明け早々、世界戦争の危機を誰もが実感する出来事が次々に起こっています。サウジアラビアとイランの対立(国交断絶)は、中東全域に広がっています。これは単なる「宗派間対立」などではなく、帝国主義の中東・石油支配の歴史的破綻が招いたものです。
 さらに1月6日、北朝鮮は「水爆実験に成功した」と発表しました。この核実験の強行はあいつぐ粛清が報じられる金正恩体制の危機の反映であり、反戦平和を求める全世界の労働者人民に対する敵対です。これを期に、米日韓の「作戦計画5015」が発動されれば東アジアは世界戦争の火薬庫になってしまうでしょう。
 今こそゼネストと国際連帯で世界戦争を止めねばなりません。世界の労働者が団結すれば戦争を止めることはできます。民主労総のゼネストと連帯し、「緊急事態条項」新設で戦争・改憲へ突き進む安倍政権を倒しましょう。

◆韓国47団体共同記者会見文(抜粋)
歴史の正義と被害者の人権を捨てた日本軍「慰安婦」問題の屈辱的合意を糾弾する!

 (前略)私たちは被害者らが数十年間要求した国家的、法定謝罪と賠償を完全に度外視したことはもちろん、この懸案に対する国際的問題提起を元から封鎖して、少女像まで撤去することにした屈辱的合意に対して、強力に糾弾する。
 万一、日本政府が本当に日本政府の責任を認めて反省するならば、当然法定に賠償し、歴史歪曲中断などの措置をとらなければならない。しかし日本政府は、65年日韓基本条約と請求権協定ですべての賠償問題が解決されたという既存の主張を繰り返しながら、せいぜい「出資金」を前面に出して、被害者らの人権回復と正しい歴史回復に対する切実な要求を徹底的に無視した。
 今回の合意が、ひたすら韓日首脳会談で日本軍「慰安婦」問題の年内妥結を公言したパククネ大統領の政治的功績を積むことと、韓米日、韓日軍事同盟の完成に向けた米国側の要求を受け入れるための、拙速野合であることを赤裸々に示している。
 日本軍「慰安婦」問題などいわゆる過去の問題に対する韓日間の縫合と対日免罪符付与が、韓日軍事同盟構築、韓米日同盟の完成を加速させることは火を見るよりも明らかだ。……自衛隊の韓半島再出兵を制度的に担保しようとする動きもまた本格化されるだろう。
 しかし韓日両国の国民は皆、過去の侵略の歴史を繰り返す韓米日覇権同盟完成と韓日軍事協力に強く反対して抵抗している。
 日本軍「慰安婦」問題に対して国家的・法的に謝罪し、賠償しろ!
 パククネ政権と安倍政府は、正しい歴史と被害者の人権回復を無視した拙速野合を白紙撤回しろ!
2015年12月29日

民主労総連帯ビラ1.8-1

民主労総連帯ビラ1.8-2

民主労総ゼネストと連帯し、韓国大使館申し入れと街頭宣伝!

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東京北部ユニオンが加入する東京労組交流センターは、韓国パククネ政権打倒の民主労総ゼネストと連帯し、連続的な行動をおこなっています。
12月16日のゼネスト当日には、韓国大使館への申し入れを行いました。、「①韓国2000万労働者の声を聞け! 労働改悪5法案立法を即刻撤回せよ! ②ハンサンギュン民主労総委員長を即刻釈放せよ! ③民主労総に対する労働弾圧、公安弾圧をやめよ! ④11・14民衆総決起に対する暴力鎮圧、ペクナムギ農民への殺人行為に謝罪し、責任者を処罰せよ!」の4点です。

そして夜には渋谷デモ。全参加者で声を合わせてシュプレヒコールをあげました。「チョンパオプ(ゼネスト)ヨンデ(連帯)! タンギョル(団結)トゥジェン(闘争)!」
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12月21日には、19日の「民衆総蜂起」と連帯する新宿大街宣。全学連の学生たちとともに2時間署名とビラまきで訴え、多くの出会いがありました。

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ビラの文章を紹介します。
12・19民衆総蜂起
ストライキと国際連帯で戦争を止めよう!
労働者の団結で安倍を倒そう!

80万人を組織する韓国民主労総が、パククネ政権打倒の12・16ゼネストを打ち抜きました。現代自動車、起亜自動車、韓国GMの3大自動車労組がこぞって生産ラインを完全に止めるストに突入し、金属労組15万が決起しました。
 パククネ政権が狙う臨時国会での労働改悪法案の強行突破と真っ向から対決し、民主労総は、22日から国会前座り込み、さらに年末28~30日波状的なゼネストに立ち上がります。 
 「1千万非正規社会を終わらせよう!」民主労総ハンサンギュン委員長(現在騒擾罪適用で不当逮捕・勾留中)の渾身の訴えは、全世界労働者の共通の叫びです。
 労働組合を軸として、農民や都市の零細自営業者・貧民などあらゆる階層を糾合する民主労総の闘いは、「IS」によるパリ襲撃事件を契機にした戦争突入情勢に対して、労働者のストライキと国際連帯にこそ、戦争を止め新自由主義の社会を変える力があるという展望を示しています。
 今、安倍がやろうとしているのは、「朝鮮有事」口実の侵略戦争です。民主労総と連帯し、パククネと安倍を串刺しにするゼネストで戦争を必要とする社会を根本から変えるために立ち上がりましょう。
 動労総連合建設を先頭に、闘う労働組合を職場に甦らせ、安倍政権を倒しましょう!

民主労総連帯ビラ1221オモテ
民主労総連帯ビラ1221ウラ

労働者に国境はありません。民主労総の闘いから貪欲に吸収し、たたかう労働組合を甦らせていきましょう。
社労士が「モンスター社員を追い出せ」と、労働者に徹底的にパワハラを加えてウツに追い込み「自主退職」に追い込む方法を公然とブログにアップしていたことが問題になっていますが、これは氷山の一角であり、あえて言えばもっと巧妙にこうした退職強要方式を多くの企業が採用しているはずです。今こそ労働組合が必要です。

7月参院選に東京選挙区から立候補を決意している鈴木たつお弁護士はこう訴えています。
「子どもの貧困が6人に1人で給食費も払えないというすさまじい現実。その貧困の根本原因は今や2千万人に達した非正規労働にあります。非正規労働者と正規労働者の団結をつくり、労働組合を再建していくことが最大の反撃です。私たちが生きるために、安倍を倒し、戦争を阻止し、労働者を中心にした社会をつくりましょう!」
クリスマスや大晦日・正月というきらびやかなイベントとは裏腹に広がる〈非正規化と貧困〉を一緒に打ち破ろう!
いつでも労働相談の連絡をください。

アミーユ支部が安全対策の統一要求とアピールを発す



東京北部ユニオン・アミーユ支部は、「Sアミーユ川崎幸町」での懲戒解雇、「自主退職」という新たな事態に対し、アピールを発するとともに、安全対策の統一要求をメッセージ本社に提出しました。
本社は、「10月中の団体交渉はできない」と電話回答してきていますが、この非常事態にそんな言い訳は許されません! アミーユ関連施設に勤めるみなさん! 一緒に声をあげ、安全な職場に変えましょう!

事故・「虐待」での処分を許さない
人員確保と安全対策を求めよう!


 アミーユ施設に働くみなさん!
 「Sアミーユ川崎幸町」での「入居者の連続転落死亡事故」「浴槽内での死亡事故」「職員による暴行・虐待」という一連の問題をはじめ、アミーユ関連施設の問題が社会問題となり、厚生労働省による本社立ち入りという事態に至っています。
 9月25日、川崎市の監査に対して施設側は「虐待」で1人を懲戒解雇、3人が「自主退職」の意向と発表しました。私たちが危惧したとおり、会社の管理責任も体制問題も不問にされたまま、すべてが労働者の個人責任になすりつけられようとしています。私たちは、今も変わらない会社の「利益優先・安全無視」の施策と隠蔽体質、不都合なことがおきると職員の首を切って終わらせるあり方をさらに強く弾劾します。
 橋本会長は『メッセージグループの職員の皆さんへ』と題した表明を行いました。そこには「本社・本部は管理者や職員の皆さんが、処遇の難しい人に対して、日ごろ負っているストレスを十分に把握せず、現場任せにしていたという、痛烈な反省を感じています。」とあります。
 「ふざけるな!組合が今まで必死に訴えてきた管理職によるパワハラ、劣悪な労働環境、人員不足による業務過多と事故の多発、入居者・職員の安全について、あなたは一度でも真剣に考えたことがあるのか!」と言いたい。この期に及んでも人員増員などの抜本的な安全対策はまったく明らかにされていないことで明らかなように、橋本会長をはじめ会社の上層部には、安全対策をおこなう能力もやる気もないのです。
 必死に働いて、現場を守り、動かしているのは私たち労働者です。職場の安全は労働者が団結して労働組合を結成して、「安全よりも金儲け」の会社と闘って、勝ち取る以外にありません。
 東京北部ユニオンアミーユ支部は介護労働者としての誇りにかけてアミーユ関連施設統一要求を会社に提出しました。アミーユで働く全都・全国の仲間のみなさん。一緒にかちとりましょう。

 アミーユ関連施設統一要求
1.メッセージ本社は、「Sアミーユ川崎幸町」での「入居者の連続転落死亡事故」「浴槽内での死亡事故」「職員による暴行・虐待」という一連の問題の全責任が会社にあることを認め、全職員に対して謝罪すること。川崎幸町での職員に対する懲戒解雇を撤回すること。また、他施設での処分や、「自主退職」の強制をおこなわないこと。
2.どの時間帯にも、各フロアーに職員が2名以上いるように、人員配置をおこなうこと。
3.休憩を定められた時間取れるように、人員を配置すること。
4.処遇改善加算分の賃金(一人当たり2万7千円)を全職員に一律配布すること。


 一方、アミーユ光が丘で昨年10月から協議してきた『休憩確保』 『休憩室・更衣室確保のための居室一室提供』の組合要求に対して、会社側が『介護記録と薬の居室管理』『時間差休憩』を強行することにより、服薬事故の多発、ミスの増加、それに伴う事故対応等によるさらなる多忙化が頻発してきました。
 組合は、「職員が疲弊している、このままでは大事故が起きる!」と訴え続け、そして、アミーユ光が丘において、会社側代替案に反対する18名、20名の二度の署名(4月)に続き、8月に新たに「『全てを以前に戻せ!』署名を職場の圧倒的多数である30筆を提出しました。それに対して会社は、8月28日付回答書にて「方針転換はしない」と、現場職員の意見を完全に無視する回答をよこしたのです。ところが9月に入って、施設側は『介護記録を夜間帯はヘルパー室管理とする』『自己管理できない利用者さんの薬の居室管理の見直しをおこなう』という方針を出してきました。この方針転換は、「Sアミーユ川崎幸町」の入居者転落死亡事故を始め、次々に表面化したグループ施設での事故報道に対し、組合が「一切の責任は会社にある!」という声明を出し、それがマスコミに取り上げられるなど、多くの人からの支持拡大に会社側が追い詰められた結果以外のなにものでもありません。会社が根本的に考え方を変えたとは到底考えられません。
 したがって私たちは、アミーユ光が丘で未解決の課題の抜本解決のために、以下要求します。
 
 アミーユ光が丘での未解決懸案事項要求項目
1,早番・遅番勤務者はそれぞれ一斉休憩とし、休憩時間中のナースコール非対応を徹底させること
(『全てを以前に戻せ!』の30筆賛同署名提出の重みを会社は真剣に受け止めるべきである)
2,更衣室、休憩室が確保されていないこと自体、事業所開設以来の不備欠陥なのであり、改めて居室を改造してこれに充てること
3,組合事務所・組合掲示板の供与・設置をおこなうこと ほか

10・2「安倍を倒そう! 職場の闘いと地域の団結で戦争を止める! 北部集会」72人で成功す!



10月2日、「安倍を倒そう! 職場の闘いと地域の団結で戦争を止める! 東京北部集会」が池袋で開かれ、72人が集まりました。戦争法案に怒りを燃やして国会前行動をたたかってきた労働者が多数チラシを見て「次は何か」を求めて駆けつけ、安倍打倒の熱気あふれる集会としてかちとられました。

東京武蔵野病院精研労組青年部の司会で始まり、冒頭、全学連を先頭に国会正門前車道を解放する攻防と動労千葉を先頭とするストライキと民主労総ゼネストなどの映像に会場が沸きました。




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東京北部ユニオン吉崎委員長が「1%の連中のために戦争が行われ、労働者が解雇される新自由主義の社会を変えよう」と主催者あいさつ。
止めよう!戦争への道百万人署名運動東京北部連絡会の五條代表が腐りきった国会内の状況を怒りを込めて弾劾しました。

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精研労組の諸永委員長が基調報告。「労働者民衆の『生きさせろ』の怒りが世界中を席巻し、決定的な社会変革を求めて立ち上がっている。30年間に及ぶ国鉄闘争で、ついに最高裁は国家的な不当労働行為を認めざるをえなくなった。2000万人もの非正規職労働者が生み出される社会の出発点がすべて間違いだったと認めさせた。国会前に生み出された根底的な怒りは、議会内や参院選挙で吸収されるものでは絶対にない。安倍と新自由主義に対する非和解の怒りが私たちの職場・地域にある。動労総連合建設を基軸に、職場からストライキで立ち上がり、戦争法絶対反対、安倍打倒の運動をつくりだそう」と力強く提起しました。

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前日、検修職場全組合員のストライキを貫徹した動労千葉の繁沢副委員長が満場の拍手を浴びて登壇。
「10・1で青年がJRに戻ったが本来の仕事ができず賃下げを強制されている。仕事も人も取り戻すしかない。千葉の駅は半分が外注化されている。当局は秋葉原駅を外注化したら全部の駅でできると言っている。絶対に止めよう」と訴えました。

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動労水戸の外岡執行委員は、86年当時のビラを示しながら「分割民営化の過程で国労組合員など200人が自殺に追い込まれる一方、動労本部が公労協を脱退。ふざけるなと動労水戸を結成した」と国鉄闘争の原点を語り、「闘い抜くことで組合が強化され、拡大する」「組織破壊攻撃には全力で反撃する」と階級的労働運動の核心点を提起していただきました。

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東京西部ユニオン・鈴コン分会の鈴木善弘さんは「非正規でも闘えば勝てる!」と故田口組合員の都労働委員会での解雇撤回勝利命令を報告し、「教育を使った戦争動員など、すでに戦争は始まっている。労働組合こそが先頭に立とう」と檄をとばしました。

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集会の後半は、東京北部地域で闘ってきた労働者と地域住民のアピールです。
作業所潰しの不当逮捕を打ち破った「オープンスペース街」と地域の仲間たち10人がずらりと並んでリレーアピールする様子は圧巻でした。障害者が「戦争と一体の弾圧は怖かったが、怒りをもち仲間を信じて通い続けた」。「街」職員が全学連の4名の仲間に対するでっち上げ弾圧を弾劾し、「必ず取り戻す」と宣言。
北区職労の仲間は、窓口業務の委託や児童館廃止絶対反対のうねりを報告し、「自治労がストをやったら戦争なんて絶対できない」と現場から闘いを作り上げる決意を語りました。

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満場の拍手を浴びて東京北部ユニオンアミーユ支部の仲間が登壇。支部長は冒頭、Sアミーユ川崎幸町での事故に対する声明を全国の仲間がビラ入れしてくれていることに謝辞を述べ、「メッセージは介護業界で売り上げ3位なのに労働者の年収では17位。劣悪な労働条件で勤続平均3.8年で辞めていく。」と現場の状況を怒りを込めて報告。「会社の悪質な体質を暴き、たたかっていく」。支部書記長は「会社の見せかけの『理念』をぶっ壊していきたい。労働者はみな平等のはず。一緒にたたかっていきましょう」と訴えた。
これを受け、一陽会労働組合が反合理化安全闘争で「御用労組の化けの皮をはがす」と決意を述べました。青年労働者が動労千葉スト支援に駆けつけた報告を行い、動労総連合東京を作って闘いたいと誓いました。

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まとめとして、東京一般労組東京音楽大学分会の高橋分会長が、「〈戦争〉〈原発〉〈外注化・非正規化〉と安倍打倒で一致して実行委員会を作り、この地域で運動を前進させてきた。ここにもっと多くの人々の結集を訴えよう」としめくくり。

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団結ガンバローで11月集会への総決起を誓い合いました。さあ、職場と地域から安倍打倒のうねりをつくりだし、11・1への大結集に突き進みましょう!
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安倍をたおそう! 職場と地域の団結で戦争を止める!10・2北部集会にご参加を

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戦争を止める力はここにある! みんな集まってください! 

安倍をたおそう! 職場のたたかいと地域の団結で戦争を止める!
10・2北部集会
 

10月2日(金)18時半~「戦争法反対・国会行動の記録」DVD上映/19時~開会
豊島区立生活産業プラザ8F 多目的ホール(池袋駅東口より徒歩7分、豊島公会堂裏。豊島区東池袋1-20-15)


●戦争法阻止・ 国会報告

とめよう戦争への道! 百万人署名運動東京北部連絡会

●ストライキで戦争協力と被ばく拒否!

国鉄千葉動力車労働組合/国鉄水戸動力車労働組合

●解雇撤回し、非正規職の撤廃へ

東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会

●作業所つぶし・児童館廃止をゆるさない

「オープンスペース街」と地域の仲間たち、自治体職場の仲間

●「Sアミーユ川崎幸町」での事故報道~介護崩壊の現実と闘う!
 
東京北部ユニオン・アミーユ支部

など職場や地域などからのアピール

主催:〈戦争〉〈原発〉〈外注化・非正規化〉生きさせろ!北部実行委員会
連絡先:精神医学研究所附属東京武蔵野病院労働組合(精研労組)
    板橋区小茂根4-11-11 電話・fax 03-3972-0563 メール seikenrouso2009@yahoo.co.jp

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◆安倍倒せ! 地域からネットワークを

 8月30日、国会前車道を解放して12万人 万人 もの人 の人 々が集まり、「戦争 戦争 法案廃案」「安倍たおせ」の声をあげました。この叫びは、株価が大暴落し、不況が一層深まるなかでの「生きさせろ」の叫びです。
 日銀の大規模な「異次元緩和」による円安と株上昇の「虚構」で成り立っていたアベノミクスは完全に崩壊しました。��これから 進行する事態は、一切のツケを労働者民衆に転嫁するということ です。非正規労働者は1953万人 (全雇用者の 37%)に拡大し、実質賃金は消費増税前より3%も低下しています。
 だからこそ、安倍政権 政権 は労働運動をたたきつぶし 、労働者の権 者の権 者の権 利を奪おうと うと しています。職場では外注化と非正規職化、解雇自由化、労働時間規制解体など、労働者の 生きる権利を奪う攻撃が、表裏一体で進行しています。武器輸出の全面解禁や川内原発の再稼働など、「1%」のために「99%」を犠牲にしてとことん儲ける新自由主義を打ち破るのは今です。

◆ストライキで戦争を止めよう!

  戦争 を止めるのは、国会ではなく、労働者の 者の 団結です。職場で民営化や非正規化と闘うことこそ、「戦争 戦争 協力拒否」の闘いです。その道 筋が、国鉄闘争にあります。
 1980年代に国鉄分割・民営化を強行した中曽根首相は「国労を解体し、お座敷をきれいにして、立派な憲法を床の間に安置する」と語りました。しかし、28年間にわたる国鉄1047名解雇撤回闘争と 争と 民営化・外注化反対闘争が、その狙いを阻止し続けてきました。
 6月30日の動労千葉鉄建公団訴訟の最高裁上告棄却決定で、「JR不採用は不当労働行為だった」との との 東京高裁判決が確定しました。「解雇撤回・JR復帰」10万人 万人 署名を達成した力の結果です。本当に解雇撤回をかちと るのはこれからです。
 国鉄闘争を軸に労働組合を甦らせれば、解雇・非正規化・社会保障解体などの新 の新 自由主義 主義 を打ち破れ 打ち破れ 打ち破れ 打ち破れ ます。地域の闘うネットワークを作りましょう。10・2北部集会にお集まりください!

生きさせろ!北部実行委員会
10・2集会呼びかけ団体・個人
精神医学研究所附属東京武蔵野病院労働組合(板橋区)/一陽会労働組合(練馬区)/東京一般労働組合東京音楽大学分会(豊島区)/東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会(板橋区)/一般合同労働組合東京北部ユニオン(豊島区)/動労千葉を支援する会・東京北部/とめよう戦争への道!百万人署名運動・東京北部連絡会/NAZENいけぶくろ/無実の星野文昭さんを取り戻そう! 東京北部の 会 /石澤直樹 (豊島郵便局 労働者)/別所基明(元エーザイ本社労組執行委員)(9月5日現在)

鈴コン分会の仲間が、故田口組合員の解雇撤回労働委員会決定かちとる!




東京西部ユニオンの仲間からの連絡を、掲載させてもらいます。

昨日8月26日、東京都労働委員会で鈴コン分会(鈴木コンクリート工業分会:板橋区舟渡)の11件のうち、故田口組合員の解雇撤回・遺族へのバックペイをはじめとした核心部分で不当労働行為を認定させる大勝利を勝ちとりました。大勝利です!またストライキ処分の撤回もかちとりました。

田口解雇撤回は巨大です。鈴コン分会結成の原点は田口闘争が柱ですから、鈴コン闘争7年全体の正義を認めさせた大勝利です。
しかも4年前に亡くなった仲間の解雇撤回の命令を出させたことはすごいことです。


すべては、鈴コン分会の仲間の職場での闘いが切り開いた勝利です。昨年3人の分会役員の解雇撤回・職場復帰をかちとって、さらに職場攻防の力で切り開いたのです。「解雇撤回」は、人生かけるにたる闘いです。

解雇撤回・非正規職撤廃が労働者のスローガン。ともにたたかいましょう。

2ヶ月半の攻防で「街」デッチ上げ弾圧を粉砕したぞ!



8月14日夕方、「給付金詐欺」でっち上げで逮捕・勾留されていた「オープンスペース街」職員女性2人の釈放をかちとりました。19日間にわたる朝・昼・晩の拷問的「取り調べ」をうち破っての大勝利です。6月1日の不当捜索以来、全国の仲間から数多くの物心両面の支援・激励をいただきました。心より熱く御礼申し上げます。


●6・30最高裁棄却決定と一体の拠点つぶし攻撃を打ち破った

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 今回の弾圧は、「街」職員が属する東京北部ユニオンに対する不当弾圧というレベルをはるかに超え、どん詰まりの危機に立たされた安倍政権が、6・30動労千葉鉄建公団訴訟最高裁棄却決定と一体で、階級的拠点を壊滅するために公安警察の総力をかけた歴史的大弾圧でした。
公安警察は、「『街』が存在していること自体が『詐欺』だ。許せない」「お前らの犯したどんな小さなことでも事件にしてやる」と露骨に言っていました。実際に、6・1不当捜索と同時に「街」利用者宅を訪問し、露骨な切り落としと権力の手先化を狙ったこと、捜索・逮捕ともテレビ局を動員して大々的な「過激派」キャンペーンを張ったことなど、その総体が戦時型の組織壊滅攻撃でした。不当逮捕された2人に対する「取り調べ」は連日朝昼晩6~8時間にわたる転向強要であり、起訴を狙う激しいものでした。

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 これに対して、実に2ヶ月半に渡る大攻防を闘い、ついに木っ端微塵に粉砕したのです。文字通り安倍と国家権力中枢を震撼させる大勝利です。そして東京の各地区ユニオン・交流センターの団結の勝利です。


●3日間決戦で実力奪還をもぎとった

 起訴を粉砕した最大の力は、何よりも2人が完全黙秘を徹底的に貫いたことです。2人の仲間は、全国からの数多くの激励の声を力として、公安警察と真っ向から対峙し圧倒し、「詐欺」でっちあげを完全に粉砕しました。公安警察は「最後まで何もしゃべってくれなかったな」と消耗感を露わにして完敗宣言。

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 逮捕されたAさんは「国家権力は、人が主体的に立ち上がること、人生をかけて闘うことをまるでわからない。あんな連中には負けない。」。Bさんは「釈放と言われた瞬間、喜びよりも怒りで一杯だった。でっち上げで逮捕しておいてなんだ!完黙の原則的な闘いが安倍を圧倒した」と振り返っています。国家暴力との非和解性を貫いた原則的な完全黙秘闘争と団結の力こそが勝利の道です。

 そして地裁前攻防を中心とした3日間決戦が、情勢を動かし、力関係を変えて勝利をもぎりとりました。
 私たちは、6・1不当捜索直後より地域、全国からの300以上の署名とメッセージを得て反撃の陣形を形成し、7・27逮捕以降、連続的に地裁前ビラと練馬区への申し入れ、街宣などを連続的に闘ってきました。

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練馬区の庁舎内にまで入り込んで妨害する公安刑事の岡野・上地

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そして勾留満期までの一週間、更にギアを上げました。連日の地裁前街宣と警察署激励行動、そしてとりわけ炎天下のなか都内の作業所250カ所を回り、新自由主義に対する作業所の怒りと結びつく闘いに猛然と打って出たことです。
そこでは、「こんなことで逮捕なんてありえない」「マスコミ報道を見ておかしいと思っていた」という作業所からの怒りが噴出し、こちらがビックリするほどでした。これこそ、新自由主義に対する根底的怒りと決起でした。その声を掲載した連日のビラが、公安警察と検察庁、地裁を圧倒したのです。

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 最後の3日間は、13日の勾留理由開示公判と地裁包囲デモを頂点に、一日中地裁・検察庁前を宣伝カーで制圧し、勾留満期の14日午後の釈放決定の瞬間まで徹底的に展開しぬきました。選挙闘争さながらの大闘争でした。
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8・6ヒロシマ―8・9ナガサキ、川内原発現地で闘う仲間たちと一体で闘われた安倍打倒の8月決戦であったと言えます。

 打ちのめされた公安警察は「今回、お前たちはなんでこんなに構えが違うんだ。毎日違うビラをまいているじゃないか」と取り調べでガックリ。彼らは「2年間張り込んで準備した」と組織壊滅攻撃をしかけながら、階級的団結と社会的反撃によって完全に破産したのです。これこそ安倍自身の姿だ。安倍と新自由主義は、絶対反対と階級的団結の闘いで打倒できるのです。


●障害者と地域住民の自己解放的決起

 さらに、逮捕当日から直ちにボランティアや地域住民が駆けつけてローテーションを作って一日も欠かさず「街」を維持し運営しぬいたことです。「街」に毎日通ってくる高齢の多くは、「血のメーデー」など戦後労働運動の経験者です。そして障害者の仲間は、「障害者を騙して動員している」と見くびりさげすむ公安警察に怒りを燃やして決起しました。

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勾留理由開示公判で弁論をふるってくれた石田弁護士・酒田弁護士

 8月13日の勾留理由開示公判には「街」利用者・ボランティア・地域住民が結集しました。地裁前での「23年間の活動を見てきた地域の人たちは、最初から公安の嘘を見抜いています。安倍と公安警察よ、おまえたちに『街』をつぶすことなど絶対にできない!」との宣言は警察権力に壊滅的打撃を強制しました。安倍は完全に墓穴を掘ったのです。

●1000万人と結びつく闘いが始まった!
 
 今回の弾圧は、安倍の戦争と治安弾圧の政治であると同時に、崩壊の淵にある新自由主義による障害者福祉事業の民営化と作業所つぶし―地域丸ごとの民営化の大攻撃でした。安倍と公安警察は、作業所潰しの弾圧に自治体労働者を加担させようと画策しました。まさに自治労解体と自治体の戦争動員攻撃でもあったのです。これをものの見事に打ち破ったことは、決定的地平です。 

●すべての押収物を返せ! 最後の勝利まで闘います

 その上で、未だ作業所つぶしとの動―反動―動の攻防は継続しています。

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8月21日付で、東京地裁・江見健一裁判長は、捜索差押に対する6月9日付の準抗告を全面棄却。釈放時に返された2人の個人宅押収物などわずかを除く、作業所業務に必要なパソコンなどの物品を、釈放にもかかわらず、返す必要がないといっているのです。これは、公安警察・検察・地裁がグルになった奪還への報復であると考えます。
したがって私たちは、押収物全面返却の最終的勝利まで「救援会」を継続し、署名運動を展開していきます。作業所から新自由主義への大反乱を巻き起こそう。そして職場と地域に闘う拠点を作り出すということです。

東京北部ユニオンに加入して一緒にたたかいましょう!

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作業所「街」つぶしの職員デッチ上げ逮捕弾劾! 2人の仲間を直ちに取り戻そう!



 みなさん! 安倍政権のもとでの本当に許せない障害者作業所と労働組合への弾圧が起こっています。
 練馬区の障害者就労支援事業所「オープンスペース街」と職員の自宅などに、6月1日に公安警察権力が突如不当捜索し、事業所運営に必要な物品を根こそぎ押収していくという事態がありました。
 それから2ヶ月近くたった7月27日、公安警察は「街」の職員女性2名を「詐欺」容疑でいきなり逮捕・連行しました。
「街」が休みの月曜日を狙い、しかもお昼自宅に戻っていたところを公安警察が強襲し、助けを呼ぼうとしたら口をふさいで拉致同然に連行し逮捕したのです。
そして、テレビ局にリークして、警察署に連行される映像をことさらに流してキャンペーンを張っています。
これは、戦争国会下での障害者作業所潰しであり、同時に「街」職員も加盟する私たちユニオンへの弾圧に他なりません。
 ぜひ一緒に抗議の声をあげてください!

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戦争法案反対の国会のうねりに追いつめられた安倍政権と公安警察の暴挙!

 警察発表のマスコミ報道によれば、「半年間で就労支援の給付金16万円をだまし取り」「過激派の資金源に」!? ふざけるな!です。
 作業所の運営や請求業務に必要な物品を根こそぎ押収して請求業務ができない状態を2ヶ月近くも続けておいて、今度は職員3人のうち2人を逮捕。まさに作業所つぶしの政治弾圧です。
 「街」は、22年間にわたって地域に根ざし、障害者解放運動と反戦・反原発運動を取り組んできました。戦争法案強行採決を許さない7・15国会前行動の先頭にも立ちました。これが10万・100万人の安倍倒せのうねりと結合して発展していくことを恐れて、安倍政権と公安警察が卑劣な弾圧とキャンペーンを行ってきたのです。絶対に許せません! 
 公安一課は不当弾圧をやめろ! 東京地裁は勾留請求を却下し2人を釈放しろ!

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「街」の職員2人が不当逮捕!の急を聞いて、地域の仲間たちが次々駆けつけてくれて、今まで以上に「街」は活気と安倍政権への怒りにあふれています。 2人への檄文とカンパもたくさん集まっています!

作業所つぶし・社会保障解体許さない!
 今回の弾圧は、安倍政権がおこなっている戦争法の強行採決と一体の、作業所と社会保障そのものの全面解体の大攻撃です。
  障害者の作業所などの福祉施策は、本来は当事者と地域住民、そして現場の公務員労働者が手を携えて創り上げてきた歴史的な獲得物です。ところが自立支援法のもとで、作業所は資本にとって都合がいい超安価な労働市場へと再編・淘汰されてきてしまっています。 良心的に運営しようと思っても、膨大で煩雑な請求業務と補助金に縛られる…。
 そして今度は、公的福祉を切り捨てるためには「だまし取った」とデッチ上げてでも弾圧する。安倍政権の意を受けた社会保障の全面解体は絶対に許せません!

自治体は弾圧のお先棒をかつぐな!「赤紙を配る」歴史の再来だ
 作業所「街」の請求・支給を統括するのは区市であり、仮に何か過誤があったと仮定しても、それは行政が監査し指導するものです。公安警察がいきなり家宅捜索を行い、逮捕に踏み込むこと自体が異常極まりないことです。
 また、6月の家宅捜索時に、公安警察は利用者宅に「事情聴取」と称して訪問し、「街はみんなしゃべっているから、安心して答えていいぞ」と卑劣な手法で調書を取ろうとしていました。
 「障害者はウソと甘言でどうにでもできる」とばかりに徹底的にいたぶり、障害者を弾圧の協力者に仕立て上げるという人間として最も許されない差別に満ちた卑劣な手口です。 こんな公安警察の作業所つぶしの政治弾圧に練馬区が加担・追認したとすれば、それは行政自らが福祉を解体させるものであり、安倍政権の戦争政治に加担することです。「赤紙を配る」官吏の道を繰り返していいのですか!? 戦争への道を拒否しよう!

戦時型の弾圧を団結の力でぶっとばし、安倍政権をたおそう!
 新自由主義の全面破綻のなかで、社会保障を全面解体しようとこんなムチャクチャな弾圧をせざるをえない公安警察の姿こそ、安倍戦争政治の正体です。
 今回の作業所・ユニオン弾圧に対して、「不当捜索を許さず、『街』を守る」賛同署名がすでに250以上集まっています。この弾圧をはねかえすことは、戦争を阻止し、安倍政権を倒すことです。「街」弾圧を粉砕して2人の仲間を奪い返すために、ぜひ声をあげてください。救援カンパにご協力をよろしくお願いします! 

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>●激励先 
「オープンスペース街」
 東京都練馬区関町北4-2-11
 電話&FAX 03-3928-1378
 メール tokyohokubu-matikyuuenkai@yahoo.co.jp

●カンパ振り込み先
 三井住友銀行 武蔵関支店
 口座番号 6846393
 一般合同労働組合 東京北部ユニオン

国会前で不当逮捕された二人の仲間を取り戻したぞ! 今こそストライキの力で安倍を倒そう!

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24日(金)正午前、7月15日に衆議院議員会館前で「公務試行妨害」「傷害」でっちあげで不当逮捕されたAさんBさん二人が奪還されました! 10日間の完全黙秘のたたかいと、多くの支援応援のおかげです。ありがとうございました!

この2人の不当逮捕を「あの日国会前にいた10万人に対して安倍がかけた弾圧」として怒り、「カンパをしたいので口座番号を教えてください」とツイッター・フェイスブックで問い合わせて拡散してくれる方が続出して、正直ビックリしているほどです。
しかし、これは「連休の間に冷めるだろう」という安倍やその取り巻きたちのあさはかな願いとは裏腹に爆発する安倍打倒の怒りの力なのです。

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7月15日、衆院第二議員会真ん前での集会では、動労千葉とともに、韓国・亀尾(クミ)から旭硝子社内下請け労組(チャホンホ委員長)が旭硝子本社遠征闘争にやってきました。
ガラス業界世界トップの旭硝子の韓国法人・旭硝子ファインテクノコリアが、非正規職労組つぶしで、メール一本で170人を集団解雇するという暴挙に及んだのです。
旭硝子は2005年、50年間土地無償貸与と8年間の関税・法人税・地方税全額免除の恩恵を得て韓国に進出し、年間売上高1兆ウォン(約1060億円)を達成。他方、社内下請け労働者は、時給600円余の最低賃金で週70時間にも及ぶ強20150724f-2.jpg労働を強いられてきた。雇用不安と低賃金・強労働に対し「生きさせろ!」と5月29日、社内下請け業者GTSで働く170人中138人が労働組合を結成した。
ところが旭硝子ファインテクノコリアは6月30日、GTSに対し契約中途にもかかわらず突然請負契約を解除し、社内下請け労働者170人を集団解雇した。しかも労働者には「明日から来なくていい」という携帯メール1本の通告だったそうです。
これに対して、日本への遠征闘争が行われ、国会前でのアピール、そして丸の内にある旭硝子本社を抗議訪問し、社長との面談を要求しました。私たち合同労組も連帯参加しました。

こうした非正規労働者のすさまじい状況は、日本も韓国も、そして全世界で同じです。労働者は1つです。
そして、戦争とは、「99%」の労働者民衆を「1%」の大資本・支配者がとことんまで搾取し行うものです。
労働者が職場で立ち上がり、そして「国を守るため」という支配者たちの口実に惑わされず国際連帯できれば、絶対に戦争は阻止できます。そして社会そのものを変革することができます。
あらためて、私たち自身が職場にいる仲間たちに語りかけ、ストライキを打てる労働組合をいたるところに作り上げるために全力を尽くします!

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私たちは、19日は高円寺から中野までの反原発・安倍打倒デモに参加しました。ここでも、飛び入りの参加が続出!
川内原発などの再稼働の動きの根底にあるのは、安倍政権の核武装の狙いです。
次は8・6ヒロシマへ行って、反戦・反核・反原発のたたかいを起こしましょう!

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そして20日には、昨年、画期的に勝利した鈴コン分会(東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会)の闘争支援・連帯共闘会議の結成3周年集会が、板橋区の舟渡ホールで90人の結集でかちとられました。

吉本伸幸共闘会議事務局長(鈴コン分会書記長)は基調報告で「7・15~16国会闘争が歴史的決戦の火ぶたを切った。国鉄闘争と一体で民営化・外注化阻止、非正規職撤廃を全労働者の闘いにしよう。これが戦争を止める職場生産点の力であり国際連帯の土台だ。鈴コン共闘は一層闘い続ける」と熱く提起しました。
鈴コン分会メンバーの決意表明は、いつもながら揃いも揃って個性派集団で、実に人間味溢れ笑いあり涙ありの発言。遺影の田口さんの解雇撤回と名誉回復、非正規撤廃で団結してきたことがこの強さを生んでるんだと実感しました。大いに学んで闘いたい!と思います。

解雇、パワハラ、賃下げ許しません。いつでも東京北部ユニオンに労働相談の連絡下さい。相談無料・秘密厳守。
電話03(6914)0487 メールtokyohokubuunion2010★yahoo.co.jpまで

(★を@に変えてください)

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TEL :03-6914ー0487
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